プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

この夏、太鼓アンサンブル集団"響"が海を越え、

スコットランド・エディンバラでその音色を響かせる!

〜Edinburgh festival Fringe2016出演へ〜

 

こんにちは!一般社団法人Moonlight Projectの平野和弘と申します。私たちは、誰もが「幸せになりたい」との思いを受け取り、居場所や学びの場をつくっています。その中に「太鼓集団 響」という、和太鼓を中心とした太鼓アンサンブル集団があり、中心メンバーとして活動しています。私もその一員(演出・舞台監督等総合プロデュース)です。

 

これまで、20の都道府県での公演・演奏・ワークショップの企画や、昨夏は、初となる海外公演(イングランド、スコットランド)にも挑戦をしてきました。その初となった海外公演が、今年も出演を企画しているスコットランドの芸術祭「Edinburgh festival Fringe2016」です。

 

この日世界各地から様々な人が集まっているその場所で、日本の音や現状を言葉にして届けたいと考えています!しかし、大きな太鼓を遠く離れた地に運ぶには大きな費用がかかってしまいます。

 

そこで、数百年もの間大切に守り継がれてきた、日本の伝統楽器・和太鼓の音色を海を越え、海外の人々に届けるため、どうか応援をお願い致します!

 

こちらもぜひご覧ください!▶︎エジンバラに向けた響の紹介動画

 

 

 

浦和商業高校定時制 太鼓部から生まれた「響」

 

太鼓集団「響」のはじまりは、今から九年前の秋です。八年前に惜しまれつつも閉校を向かえた浦和商業高校定時制の和太鼓部の卒業生が中心となり、旗揚げ公演を行いました。立ち上げ以降は、在校生の指導を行ったり、演奏者として地域のお祭りに参加をしたり、デイケアセンターを訪問したりと、年間20回ほどの演奏依頼に応えてきました。この他に、太鼓指導や学習支援、東日本大震災復興支援などといった非営利活動も展開しています。

 

こうして、毎年のように演奏依頼を頂く中で「日頃の稽古や発表の成果を絶やしたくない!」との思いがメンバー内で強まり、プロ化を目指し、2013年4月29日に本庄市児玉町飯倉に響スタジオ(稽古場)を開設しました。今では、定時制に直接関係なく、思いや演奏に惹きつけられ、賛同する者たちが集まり活動しています。

 

メンバー全員が太鼓の音色にに魅了されています!

 

 

叩き 舞い 唄う

伝統と革新が融合したパフォーマンスの追求

 

和太鼓は、叩けば音が出るというシンプルな楽器です。その舞台は、言葉(歌詞)が中心となるものではないため、聴衆は太鼓アンサンブルから生み出されるリズムやビート、グルーヴときにメロディーから構成される音(振動)を全身で感じて頂くことになります。

 

そのため、予備知識なくその空間で体感でき、先入観にとらわれるず、聴衆は太鼓に込められた演奏者の感情の創作的表現を受け取ることになります。

 

伝統を守りながら、新しい太鼓のかたちを楽しむことができる舞台を作ろうと心がけています!

 

さらに、響はそれらに加えて、日本人が古くから体得してきた身体所作を伴う奏法(合理的な演奏法)にも研究を重ねているため、無理のない美しい動きを舞台で表現するようにしています。

 

新しい和太鼓音楽(アンサンブル)の創造を目指し、響の公演は、八丈太鼓(八丈島)や鶏舞(岩手県の南部神楽)といった日本の伝承芸能を舞台化したものと、おさんぽ(2007年作曲上記PVを参照くださいませ)やRequiemといったオリジナル曲を中心に舞台が構成されているのです。

 

 

太鼓の楽器としての可能性を模索し、挑んだ初の海外公演

 

響では、太鼓の持つ日本の伝統的な楽器としての魅力を追求しています。そしてその一環として、太鼓を世界の音楽シーンに訴えかけていけるものにしようにと考え、まずはこの音色にどういった反応が得られるのかを体験するために、私たちは海外公演に挑戦することを決めました。

 

そして昨夏、ついに演奏の舞台を広げ、遠く離れたスコットランドのエディンバラで開催されるお祭り「Edinburgh festival Fringe」に参加をしました。これは、1947年にはじまったお祭りで、8月の約1カ月、世界各国から多様なアーティストが集まってきます。近年では、3000団体(個人含む)ほどがそのシーズンに訪れ、約50000件のショーが開催されています。

 

 

響はホールでの全22公演に加えて、ハイストリートでの路上パフォーマンス(34回)を企画し、海を越え多くの方々に知っていただくことになりました。また、地元情報紙をはじめ多方面から高評価(Broadway babyより4star)を頂き(翻訳した記事はこちら)、台湾出身のプロモーターやエンターテイメント会社からも、海外公演の呼びかけ等を頂きました。

 

 

 

そして再び、エディンバラの地へ

パワーアップしたパフォーマンス披露を目指します!

 

昨年の海外公演の学びを糧に、さらにパワーアップした演奏を届けるため、今年も再び、演奏者4名と舞台監督1名で遠く離れたスコットランド・エディンバラに飛び立ちます。現地では、8月5日から全22公演を行う予定です。

 

太鼓9台や専用台など梱包作業だけでも一仕事

 

そして今回、私たちがお届けするのは、トラディショナル(祭りなどの中で演奏されてきた楽曲)を舞台化したものにメンバー自身が作曲したオリジナル曲を加え、さらに、音楽家である克曲氏がプロデュースする「刹那の愛」を太鼓アンサンブルにアレンジしたものです。これらを引っ提げてセットリストに組み込んでいきます。

 

路上パフォーマンスの様子

 

 

伝統と革新が織りなす和太鼓の音色

文化の壁を超えた国際交流の架け橋へ 

 

現地では、22公演に加え路上パフォーマンスも行い、現地の方をはじめ多くの海外の方々に太鼓の音色を届けられるよう、積極的にアピールをする予定です。そして、伝統を重んじながらも、新しい太鼓の道を探し模索してきた私たち「響」が創りだす、和太鼓を中心とした太鼓アンサンブルを、海を越え、遠く離れた地で新たな舞台芸術として確立していきたいと願っています。

 

昨年は、エディンバラ総領事館後援のイベントや、地元の方への臨時的なワークショップも行ってきました。こうした私たちの太鼓を通した理屈なき国際交流は、太鼓の楽器としての可能性を広めるだけではなく、音楽を通じた人々の交流にも繋がり、文化の壁を超え、互いを理解し合うことに繋がると信じています。

 

長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます!

2回目となるスコットランド・エディンバラでの海外公演実現に向け、

みなさま応援どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 

 

 

私たちのご紹介

 

▶︎一般社団法人Moonlight Projectホームページはこちら

▶︎太鼓集団響blogはこちら

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▶響のルーツともいえる映画「月あかりの下で」はこちら

▶Edinburgh festival Fringeはこちら

 

 

刹那の愛とSuper Asia

 

Super Asiaとは、克曲氏がプロデュースする音楽ユニットです。昨今のデジタル音源に傾向せず、和太鼓・三線・二胡といったアジア特有の生楽器を共鳴させ、失われてつつあるナチュラルで豊かな音の世界を奏でます。

 

刹那の愛」原曲は沖縄出身の歌手であるLisa Okiさん(vocal)が務めています。Super Asiaでつくられた曲を響メンバーのみで再構成し、響バージョンをエジンバラではお届けします。「刹那」とは仏教用語で「瞬間」という時間の概念。

 

一瞬にして過ぎ去っていくはかなさや愛への願いが温かさと切なさとともに込められています。楽曲「刹那の愛」「キラリキラリ」他、克曲の楽曲の多くが命をテーマにしています。

 

▶︎克曲氏公式ウェブサイトはこちら

▶Super Asiaの取り組み(響ブログ)はこちら

▶Super Asiaの取り組み(克曲氏のブログ)はこちら

 

音楽家克曲氏と響メンバー飯島とSuper AsiaボーカルのLisa Okiさんとのショットです

 

 

参加スケジュールのご紹介

 

  • 7月下旬:カルネ申請および機材(太鼓含む)梱包発送作業
  • 8月2日:出国(成田~アムステルダム経由、エジンバラ着)
  • 8月3日:ホールにて機材引き取り
  • 8月4日:テクニカルリハーサル
  • 8月5日:公演開始
  • 8月21日:休演日
  • 8月27日:全22公演終了予定
  • 8月28日:機材梱包
  • 8月29日:出国予定

 

支援金の使用用途

 

みなさまから頂いたご支援は、公演費用650万円の内の200万円に充てさせて頂きます!

  • 渡航費(プレイヤー4人、舞台監督1人)
  • 機材運搬費
  • 広告費(印刷とデザイン料等の宣伝に関わる費用)
  • フリンジ登録費
  • ホール使用料
  • 現地での生活費 など

※渡航費以外の経費は£1を160円(5月平均)で計算しておりますので、レートの影響で多少の前後がございますことをご了承くださいませ。

 

 

リターンのご紹介


 

今回ご支援頂いたみなさまには、御礼の気持ちを込めて以下のリターンをご用意させていただきました。

 

私共「響」に関連したグッズをはじめ、東日本大震災以降、東北支援に携わってきたから私たちだからこそ、「今回の活動も少しでも被災地の復興に繋がれば」という願いを込めて、30,000円以上には東北の名産品を入れています。

 

みなさま、私たちと、そして震災から5年今も復興に向け東北で頑張る方々の力になって頂けないでしょうか?応援よろしくお願いします!

 

 

 ≪3,000円≫

 

 

■サンクスメール

 

 

≪10,000円≫

 

 

3,000円のリターンに加え、

■Fringe参加活動報告書にお名前を記載
■クリアファイル

*3種類の中から1枚
■響紹介リーフレット(2016年版)

■響Tシャツ

*S/M/L/XL/XXLからデザインは選べません
■響DVD(2015年4月年桶川公演)
■珈琲豆(400g)ギフトセット

*HIBIKI Caféで自家手焙煎されているものです

 

 

 

≪30,000円≫

 

 

10,000円の内容に加えて

■ワークショップ参加権(埼玉県内での開催のもの)1名様分もしくは、Super Asiaライブチケット(さいたま市文化センター2017年3月29日開催予定)1名様分
■現地配布フライヤーとポスター(限定配布)
■岩手県一関産美味しいお米(ひとめぼれ予定)5㎏

 

 

 

50,000円≫

 

 

30,000円の内容に加えて

■Edinburghのお土産

*タータン柄カシミヤマフラーなど、現地で購入、£10~20前後のもの
■打てば響く伴の会会報購読権1年分

*年3~4回ほどの発行
■響てぬぐい(HIBIKI Project監修)1枚
■復興のトンボ玉ネックレス

*二本松で制作したガラス玉のアクセサリーです

 

 

 

≪100,000円≫

 

 

50,000円の内容に加えて

■さらにお米5㎏(合計10㎏になります)
■さらにSuper Asiaライブチケット1枚(2名様分となります)
■HIBIKI CAFÉでの映画上映会とディナー参加権2名1組

*2016年10月~2017年3月開催のもの
*海外ツアー参加メンバーを囲んでのディナーとなります

 

 

 

≪300,000円≫

 

 

100,000円の内容に加えて

■プライベートコンサート企画権(埼玉県内の会場または響スタジオで約90分ほどの内容)
*90分間の中にワークショップ(30分ほど)を企画することも可能です
*公共施設(ホール)やライブハウス等の会場の場合、使用料は購入者様のご負担となります
*県外での開催をご希望の方は交通費や宿泊費をご負担いただく場合がございます

*観客定員数は支援者様を含めた会場の収容人数となります。
*演目等の詳細はMoonlight Projectホームページをご参照くださいませ

 


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