国境を越えて日本とミャンマーの若者が国際会議開催!
国境を越えて日本とミャンマーの若者が国際会議開催!

支援総額

313,000

目標金額 300,000円

支援者
24人
募集終了日
2015年11月27日

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2015年11月10日 13:10

実行委員紹介!IDFC広報担当の中田直志より


こんにちは!IDFC広報担当の中田直志です。私は昨年のIDFC2014に参加者として参加しました。そして今年は実行委員という役割になり、IDFCで活動しています。本日は1)なぜIDFCに参加したのか?2)なぜIDFCで再び活動しようと思ったのか?3)私が感じるIDFCの魅力の3つを紹介したいと思います。

【なぜIDFCに参加したのか】
 IDFCに参加しようと思ったきっかけは単純明快で、参加者募集の広告用紙をみた時「ビビッ」ときたからです。「ミャンマー」「学生会議」というワードをみただけで参加することを決め、当時はその会議のテーマはよく知りませんでした。ミャンマーに関してもアウンサンスーチーしか聞いたことがなく、アウンサンスーチーがどんな人なのかは知りませんでした。
 大学1年生時、中国で行われた2週間のプログラムをきっかけに「民主主義」を考えるようになった僕にとって、ミャンマーという国は調べれば調べるほど興味深い国となりました。はじめは何も知らないまま飛び込んだ国でしたが、これも何かの縁かなと今は感じています。

【なぜIDFCで再び活動しようと思ったのか】
 IDFCで再び活動しようと思った理由は、IDFCのプログラム中にみた「ミャンマー」が本当にミャンマーの全貌なのか?というところに疑問を持ったからです。当時ミャンマーに猛烈に興味を持っていた僕にとって、1週間のプログラムでみた「ミャンマー」だけでは物足りず、「もっとミャンマーをみたい!」という感情が沸き出てきました。長期間、ミャンマーの様々な姿を知るという意味でも、IDFCの実行委員になることは魅力的でした。

【私が感じるIDFCの魅力】
 最初は無知の状態で飛び込みましたが、今ではすっかりミャンマーのファンです。IDFCを通じてできた人のネットワークの広がり方は、自分にとってかけがえのないものになっています。IDFCに参加していた日・ミャンマーの若者からは常に刺激を受けますし、学ぶことも多いです。今の私の原動力は、そこで出会った参加者からの刺激だといっても過言ではないです。
 このような自分の原動力となるような出会いをより多くの方にもしてもらいたいです。IDFCの目指す「将来につながる関係づくり」が今年も実現するためにはもう少し皆様のサポートが必要です。ご支援の方宜しくお願いします。

リターン

3,000


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・サンクスメール
・報告会招待

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

10,000


・サンクスメール
・ポストーカード
・報告書
・IDFCの報告会招待
・ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

3,000


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・サンクスメール
・報告会招待

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

10,000


・サンクスメール
・ポストーカード
・報告書
・IDFCの報告会招待
・ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月
1 ~ 1/ 4


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