国境を越えて日本とミャンマーの若者が国際会議開催!
国境を越えて日本とミャンマーの若者が国際会議開催!

支援総額

313,000

目標金額 300,000円

支援者
24人
募集終了日
2015年11月27日

    https://readyfor.jp/projects/MyanmarJapan-studentconference?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年11月12日 16:35

IDFCの日本側実行委員舘樹彦です!

こんにちは!IDFCの舘樹彦です。明治大学でアジアの政治経済学について勉強しています。

我々がこのような活動をしている目的の1つに、学生レベルでミャンマーと日本の良好な関係構築のお手伝いをしたいという強い想いがあります。今回は私がそのように考えるに至った経緯を、簡単にご説明したいと思います。

昨年シンガポールに交換留学していた私は、日系企業の活躍と、それに対抗するようにアジア諸国の企業が奮闘する様子を肌で感じていました。例えばシンガポールでタクシーは元々トヨタが市場を独占していましたが、今では韓国の現代自動車しか見かけません。その他にも電化製品や建設業などの分野で、ASEANにおける日本の相対的な影響力が落ちている、との話を聞くことが多々ありました。このような背景から、日本は更なる可能性を新興国に求めています。

私とミャンマーの出会いは昨年の12月でした。ひょんなことから大都市ヤンゴンに1か月程度滞在したのですが、舗装されていない道路や、たびたび停電するインフラの脆弱性に驚かされたものの、非常に活気に溢れている街をみて、経済発展はすぐそこまで来ていると強く確信しました。またミャンマー人学生との交流を通じ、彼らの性格は非常に温和で、日本人との相性が抜群に良いと気付きました。

アジアで長年ビジネスを行ってきた日本企業は、ミャンマーでも経済発展に大きく貢献できるでしょう。さらにミャンマーの成長は、日本の経済も活性化してくれるはずです。

これを実現させるのは誰でしょうか?10年後、20年後にビジネスの最前線に立つであろう両国の若者です!1人でも多くの若者にお互いの国をよりよく知ってほしい、海を越えた友情を育んでほしい。こうした経験はきっと、両国の大きな財産になるでしょう。このような考えのもと、私はIDFCに実行委員として参加することを決めました。

両国の発展のためには、みなさまのサポートが欠かせません!是非とも応援の程宜しくお願い致します。

リターン

3,000


alt

・サンクスメール
・報告会招待

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

10,000


・サンクスメール
・ポストーカード
・報告書
・IDFCの報告会招待
・ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

3,000


alt

・サンクスメール
・報告会招待

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月

10,000


・サンクスメール
・ポストーカード
・報告書
・IDFCの報告会招待
・ナンカタインクッキー/Nan Ka Htaing Cookies

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年3月
1 ~ 1/ 4


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る