突然寒さが厳しくなって来ました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

昨日 レディフォーさんから

このプロジェクトの予定実地期間があと一週間で終了です。というメールを頂きました。

現在アルバムはプレスに出されて出来上がるのを待っているところです。

12月中に皆様のお手元にアルバムとお礼の手紙、各リターンの品々が届くように、スタッフ一同ラストスパートをかけています。

実は、私が書くお礼状のお手紙が、お一人お一人に書いているのでちょっと時間がかかっています。綺麗な字ではありません(汗)ご了承ください。

特に12月は「じゅん&ネネ』のお仕事や他のライブで約15日間ほど家を開けなければなりません。その間にアルバムはでき上がるのですが、みなさんにお届けできるのは、それらのお仕事が終わってからの作業になります。

ちょうど クリスマスとお正月の時期で郵便局はてんやわんやの時期と重なってしまいました。

したがって多少時間的に遅れが生じる可能性がありますが、必ずお一人一人に

「和歌うた 小倉百人一首」のアルバムをお届けいたしますので。楽しみにしていてくださいませ。

また、三千円のリターンをご支援くださった方々には、私の写真入りストラップとQRコードがついたお葉書のお礼状が11月末日までにはお届けできると思います。アルバム完成よりも一足早く、QRコードにて「和歌うた 小倉百人一首」の一曲を聴いてください。好きな和歌をリクエストして下さった方にはその和歌が入った楽曲を聴いて頂きます。リクエストのなかった方は、第1章の天智天皇と山部赤人の2首からなる「露に濡れつつ 雪は降りつつ」を聴いて頂きます。

あと一週間ほど、楽しみにしていてくださいね。

写真は3千円支援の方々のために特別に作っていただいたストラップ。一瞬缶バッチ?と思いますが さすが手作りストラップ。とても丁寧な仕上がりで、温もりのある作品です。私も早速自分の携帯に。 一つ一つ丹精込めて作ってくれたいずねちゃん ありがとう。

 

今日も下記に 歌詞を載せます。

 

第9章 白菊の花 (四首)              作曲 早苗NeNe

 

心あてに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花 (29番 凡河内躬恒)

山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば (28番 源宗于朝臣)

風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな (48番 源重之)

憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを (74番 源俊頼朝臣)

 

 

第10章 TANGO IN RED  (七首) 作曲 Walter Schmid & 早苗NeNe

 

これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関 (10番 蝉丸)

このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに (24番 菅家)

小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ (26番 貞信公)

山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり (32番 春道列樹)

朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬ぜの網代木(64番 権中納言定頼)

契りおきし させもが露を いのちにて あはれ今年の 秋もいぬめり (75番 藤原基俊)

ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは (17番 在原業平朝臣)

 

 

第11章 月は宵まち (八首)             作曲 早苗NeNe

 

夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ (36番 清原深養父)

今こむと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ちいでつるかな (21番 素性法師)

心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな(68番 三条院)

ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただありあけの 月ぞ残れる (81番 後徳大寺左大臣)

 (番外 待てど暮らせど こぬ人を 宵待草の やるせなさ 今宵は月も 出ぬそうな)

秋風に たなびく雲の たえ間より もれ出づる月の かげのさやけさ(79番 左京大夫顕輔)歎けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな (86番 西行法師)

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも (7番 安倍仲麿)

朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 (31番 坂上是則)

 

 

第12章 人の恋しき (四首)     作曲  Walter Schmid & 早苗NeNe

 

浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき (39番 参議等)

名にしおはば 逢坂山の さねかずら 人に知られで くるよしもがな(25番 三条右大臣)

人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける  (35番 紀貫之)

誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに (34番 藤原興風)

 

 

 

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