僧帽弁閉鎖不全症、愛犬『PUNK』の命を助けて下さい!!

僧帽弁閉鎖不全症、愛犬『PUNK』の命を助けて下さい!!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月16日(火)午後11:00までです。

支援総額

330,000

目標金額 2,020,000円

16%
支援者
46人
残り
20日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月16日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

【自己紹介】

《職務経歴》

 

■株式会社 東芝EMI

 [レコード会社]

(邦楽宣伝部/アーティスト担当)

 

■株式会社 IRc2 Corporation

[アーティスト事務所]

(アーティスト マネージメント)

 

■有限会社 Fe‘s inc

[アーティスト宣伝制作事務所]

(宇多田ヒカル宣伝制作事務所)

 

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(注)プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

++++++++++++++++++++++++++++

 

【一刻をあらそい、緊急のお願いです!

唯一無二の本当の家族である愛犬PUNK(パンク)の命を助けて下さい!!】

 

 

 

【僧帽弁閉鎖不全症、心原性肺水症、デスメ膜瘤】

に突然なってしまった唯一無二の家族である、愛犬PUNK(ロングコートチワワ)の命をどうか助けて下さい!!

 

仕事帰宅後、初めて心不全による失神をした為、自宅には酸素濃縮器をレンタルしています。

 

 

(↓Instagramより)

https://www.instagram.com/stories/amexpunk/3362455767180861827?utm_source=ig_story_item_share&igsh=NXBldmR5bnRmdHQx

(↑夜は横になると咳が出てしまい座ったまま目が閉じ倒れそうになるので、私の手の平に顎を乗せて、ほんの少しだけウトウトしています)

 

通院病院より、余命を告げられ、

『明日、突然亡くなる可能性もあります』と。。。

通院病院では、手術不可能な為、紹介制のみの手術可能な外科医の先生が居る高度医療病院を紹介予約して頂き、予約日、初の診察を受けている最中に咳が酷くなり急遽麻酔をかけての救命治療となり、そのまま入院したのですが最初の麻酔のリスクにて、右眼に異常があり『デスメ膜瘤』との診断にて緊急手術『眼瞼フラップ手術』を行いました。

 

 

■PUNKとの、出逢い■

 

PUNKとの奇跡的な出逢いは、私が月一で通院している心療内科と同じ通りにあるペットショップでした。

私は、30年くらいパニック障害という視えない敵と闘っています。

何時もは、自分が精一杯で、

『ここペットショップかな?』くらいの気持ちで病院に駆け込んでいた感じです。

そのペットショップは、

店員さんは見当たらなく、

ガラス張りの大きなお部屋を三つに仕切お部屋に一匹ずつ、

小さなワンちゃんが居ました。

 

ある日の通院日、

強い目線を感じ診察後に目線を感じたペットショップに入ったのですがやはりお店の方はいなく、躊躇したのですが、端からパピーを見ていたら1番端の子がずっと私を見ているので目の前に行ってしゃがみこんで見ていると、目線を外さずずっと私を見つめてきます。

よくよく見ると、真っ白なそのパピーは、耳が立っていなく、少しコロンとしていて、犬種が解らなく、でもじっと大人しく私の目をずっと見つめてきます。

突然『その子、ロングコートチワワなんですよ、耳立ってなくてチワワっぽくないんですけど』と。

いつの間にか奥の部屋からお店の方が私の横に立っていて、『全くチワワっぽくなくて、1度も吠えた事がなくて性格が優しくて、夏日のお店の前のお散歩にも肉球が火傷したら大変と、ついついこの子だけ甘やかしちゃうんです。』

 

それが、【PUNK】でした。

 

私の父は防衛庁に勤めていた為、学生時代は防衛庁の官舎で過ごしていた為、動物を飼った事がありません。

父は、突然的に白血病になってしまい、平成十七年に他界してしまいました。

母は、私が産まれる前に心臓病を患い、出産も何方かが、、とという状況の中、奇跡的に母も無事で私も無事に産んでくれ、その後命を賭けた大きな手術を二度も成功させた心臓にペースメーカーではなく特殊な機械を入れる手術を成功させた超人でした。

勿論、兄弟姉妹はいなく、

ひとりっ子です。

その為、産まれてから母は入院したまま過ごし、私は幼少期、親戚に預けられた期間が長く続きました。

 

PUNKを迎えられる状況でもなく、サヨナラを告げペットショップを出たのですが、振り返ると何故かPUNKだけがじっと私を目で追っていて、

『無理無理』と自分に言い聞かせ駅に向かったのですが、

どうしても一度だけPUNKを抱きたい気持ちが大きくなり、

ペットショップに戻り、特殊なペットショップだったので抱かせてくれるか解らないまま入った瞬間に

『少しだけこの子抱かせて下さい!』

と告げ、快く抱かせて貰いました。

PUNKは、本当に大人しく、

だけれど私をじっと見つめたままチュッとキスをして眠ってしまいました。

その瞬間、泪が溢れてきて

『この子と一緒にいなきゃいけない!』

と自分の使命を見つけた感覚に陥り、ずっと抱きしめていた姿を見てお店の方が、

『一日だけこの子と過ごしてみますか?』と。

『必ず、明日一緒に連れて帰ってきてくれたら』と。

泣きながら頷き、その日PUNKと一緒に帰宅していました。

帰宅後、何をするにもずっと一緒で、寝る時には私の腕の中でスヤスヤ眠り、私も処方薬を飲むのを忘れ眠りに堕ちました。

翌日、約束通りPUNKと一緒にペットショップへ行き、お店の方と色々とお話しを聞いてもらい、最後のお別れを告げようとして抱っこをするとPUNKが泪を流してパピーの声で『くぅーん、くぅーん』と鳴き、キスをしまくっていたのです。

お店の方も驚いて、私は一緒に泪して、結果PUNKを家族に迎える事となったわけです。

 

2020年の最初のコロナ禍、母がベッドでPUNKを抱き、母と話しをしながら私はベランダにお布団を干して振り返ると、母が倒れて意識不明になっており、急いで救急車を呼びPUNKを置いて病院に向かいました。

そのまま入院となり、最初のコロナ禍時期の為、院内には入れず、

『何かあったら連絡しますので』と帰るよう託されたのですが、帰れるわけもなく居座ったのですが、外に出されてしまい、何が何だか解らず泣きながら叫んでいたら救急車の方が、

『お家でワンちゃん困ってますよ』と言われ、我に返り帰宅し、入院用具等を袋に詰め込み、PUNKと一緒に再度病院へ。

その夜から病院前でPUNKと一緒に車中泊をする事にしました。

暑過ぎる夏の車中泊が続く中、車中泊をしている事を病院にバレて『貴方が死にますよ!』と強く怒られ、それでも続け過ごしました、PUNKと一緒に。

 

最期は、先生が『絶対に内職だから』と私だけ集中治療室に入れてくれ、母の手を握り泣き叫びながら、倒れてから一度も話す事ができなかった事だけが悔やまれるけれど、母の立派な最期を看取る事ができました。

 

お葬式は、2020年、最初のコロナ禍だった為、父と同じ御住職と私とPUNKのみで行いました。

 

その日からPUNKは、父と母のお仏壇から離れず、度々部屋の門や天井を見上げる事が多く、『お母さんがいるんだね』とPUNKと話しながら過ごしました。

 

 

PUNKは唯一無二の私の家族です。

その唯一無二のPUNKが、

いつ突然的に、母の様にと思うと。。。

 

手術しか助かる方法はなく、

それは多額のお金があれば助かる。

お金が無いならばその命は助からない。

命って、、、

そんなものではない。

 

神様がいるならば、

もう、これ以上、家族が居なくなる最悪の哀しみを受けさせないで下さい!

奪わないで下さい!!

 

ステージDのPUNKの命をどうか助けて下さい!!

 

一生のお願いです!!

 

 

 

<プロジェクトについて>

 

(1)資金の使途
唯一無二の家族である愛犬【PUNK】(ロングコートチワワ / ♂ / 7才)

【僧帽弁閉鎖不全症】開心手術

(7月2日決行)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

(2)目標金額と資金の内訳

【目標金額:202万円】

 

【資金の内訳】

■手術費 : 165万円

(術後、2週間の入院診察治療費含む)

-------------------------------------------------------

■クラウドファンディング手数料

(税別)14% : −28万2,800円

■クラウドファンディング早期入金オプション : −6万600円

■税10% : −3万4,340円

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

(3)集める資金を使用しての治療期間
◆2024年7月2日(手術日)〜2024年7月16日(手術日以降入院診察2週間)◆

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

■総合計 : 164万2,260円

〘足りない分は、自己負担致します〙

 

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

<ご支援にあたっての注意事項>
■ 1. ペット保険について
1)ペット保険による補償の有無:無し。
2)補填対象の治療名と金額:無し。

■2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、PUNKが不幸にも亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

■ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:080-7396-6955(アメザワ)

 

■ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

■ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

■ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者:
雨澤貴子
プロジェクト実施完了日:
2024年7月16日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

全て、PUNKの【増幅弁閉鎖不全 開心手術】の為に使わせて頂きます。

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リターン

5,000+システム利用料


alt

【PUNKより愛を込めて★夢】

感謝のメール(+PUNKの現状写真)を心を込めて送らせて頂きます!

支援者
43人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


alt

【PUNKより愛を込めて★希】

感謝の気持ちを込めて、お手紙を送らせて頂きます。!
また、感謝のめーると共に、毎日PUNKの現状報告(動画含む)をさせて頂きます!

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


alt

【PUNKより愛を込めて★泪】

感謝の気持ちを込めて、お手紙を送らせて頂き、毎日のPUNKの現状報告(動画含む)、可能であればご挨拶に伺わせて頂ければと思います!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


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【PUNKより愛を込めて★愛】

毎日のPUNKの現状報告は勿論、手術する前、手術後、是非PUNKと一緒にお逢いしていただきたいです!!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

1,000,000+システム利用料


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【PUNKより愛を込めて★感謝】

全てにおいて、心から感謝を込めて、可能であれば直にご連絡をさせて頂きます!!
※全てのリターンにおいてのお約束は勿論行わせて頂きます!!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

2,020,000+システム利用料


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【PUNKより愛を込めて★達成!!】

全てにおいて、心から感謝を込めて、可能であれば直にご連絡をさせて頂きます!!
※全てのリターンにおいてのお約束は勿論行わせて頂きます!!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

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