プロジェクト概要

 

 

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ラズベリーは、

生活必需品ではないかもしれない。

でも、特別な1日を彩る欠かせないアクセント。

 

10年前、

先代の父から受け継いだ想いの実現へ

積み重ねてきた日々を、

ついに形にする今年。

 

国産ラズベリーを通じて、矢祭町の可能性を広げる第一歩を。

 

10年越しの完成へ。

国産ラズベリー流通のための第一歩

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。株式会社グリーンルーツ 代表の金澤大樹です。大学卒業後オランダで植物に関わる貿易の仕事をしていましたが、約10年前に矢祭町に戻り、家業の、鉢花の育種・生産の仕事に従事しています。

 

当初は花農家として『花き*消費拡大!』と思い、町の外で活発に活動に取り組んできました。※花き=観賞用の植物

 

しかし、町の本当の活性化には、町の中から誇れる特産品を作り外に発信していく仕組みが必要だと感じ、約10年前、父に「国産ラズベリー」の生産の相談があったことをきっかけに、特産品にすべく、品種改良を行なってきました。

 

今回、育種を終え、準備が整いましたが、生産したラズベリーを生食できる状態で販売していくためには、雨風を避けるためのビニルハウスの建設が必要です。

 

なければ冷凍や加工での提供しかできません。そのための費用として今回250万円を目指し、クラウドファンディングに挑戦いたしました。建てる予定の場所は矢祭町の耕作放棄地を活用し、また建設後は高齢者など地域の皆さんの雇用を創出する取り組みにしていきます。

 

みなさまの応援に必ず応える#矢祭町産ラズベリーをつくり、町を盛り上げていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

福島県 矢祭町の活性へ。

父から受け継いできた想い

 

■10年前の育種依頼から始まったラズベリー

花き農家の父は、花の品種登録数が日本でも有数の多さを誇っていました。また人柄もあり、『無理難題もあの人ならやってくれる』と他の人から期待を大きく持ってもらえるというところがありました。

ラズベリーをアメリカから沢山輸入しているが、私は国産のラズベリーを扱ってみたい、日本の気候に合ったラズベリーの品種をつくってほしい。これからラズベリーの市場は伸びる。

依頼先の社長さんも日本でもラズベリーは多く使われているのにも関わらず、ほぼ輸入している現実を残念に思っていました。

 

私たちは花き生産の会社です。そのため、青果は初めての取り組みでした。しかし、元々植物の品種改良については花に問わず、どのジャンルにも興味があり、要望に対して挑戦する気質であった父はその話を受け、とにかく面白そうという思いで始まりました。

 

 

当初依頼いただいた青果輸入業者の方とそれを仲介してくれた友人とは品種選抜を行う時にはいつも来社してもらい少しずつ絞り込んでいき、開始から8年後の2015年に2品種、強健で四季なりで収量がとても多い品種が出来上がります。

 

育種は時間をかけて、気候に合った品種を数株選んでいきます。しかし、花き生産だけの経営だったため、そこにラズベリー生産の環境をつくることが最も苦労しました。

 

そして2018年に試験生産を行いましたが、この時パイプハウスに使った部材は、花き生産側の余ったパイプで、また、ラズベリー用のパイプハウスの移設予定地を確保するために、既に400万円以上の先行投資をし、複雑に絡み合っていた地権者それぞれに交渉にまわることが大変でした。

 

▲パイプハウス、雨風をしのぐのに不可欠

 

 

 

■国産での大きな課題となる雨

ラズベリーの流通には、「加工用」と「生食用」があります。加工用はジャムや冷凍ラズベリーなどで流通させます。

 

一方で生食には、「見た目」「味」「効率的な生産工数」など様々なハードルがありました。花栽培で使用していたハウス内で育てた時と、外で育てた時では、雨や気候の変化に対して耐えられず、実に傷がつくといったことがほとんどでした。

 

国産のラズベリーの普及には、実際に使用する消費者様がその時々で一番あった使い方ができるよう、生食での流通が不可欠でした。

 

▲手探りで始まった国産ラズベリーの育種

 

 

矢祭町の特産となるラズベリーに。

耕作放棄地・地域雇用へ繋げる。

 

今回のプロジェクトでは、ラズベリーを使った遊休地においての生産及び高齢者雇用を中心とした雇用モデルの構築します。

 

①耕作放棄地の活用

中山間地域において耕作放棄地になる理由には、

・維持者が年配になり畑を耕すことができない。

・収穫物が重いため収穫後に運べない。

・労務の割に単価が安い。

・後継者がいない。

などがあります。ラズベリー生産を通じて、これらの課題を解決していきます!

 

今回、生産を計画してきたラズベリーは、一緒にこの育種を進めてきてくださっている会社様から年間7トンのご要望をいただいています。その収穫量を確保するには、最低でも2ヘクタール(約サッカーグラウンド3面分)を使用することになります。

 

一番初めに行う場所は、まだそこまでの土地ではないため、初期目標は2トンの安定生産です。これがクリアできれば、同じ地域に土地を造成し、4年目には10トンを目指します。

 

その間に、就労者がしっかりとした収益をあげることができるよう、生産技術や損益分岐点、出荷体制をデータを蓄積していきます。将来は農業にチャレンジしたい方へ生産指導・販路確保を行い、新規農業者でも農業で生活ができる支援をしていきたいと考えてます。

 

 

 

②地域高齢者の雇用

 

今も、花きの生産にシルバー人材センターを通じで働きに来てもらっている方々がいます。みなさん、いろいろな人と話してコミュニケーションがとれるのが楽しいと言ってくださっています。

 

高齢者のコミュニティと言えば病院を連想しがちですが、矢祭町の場合は、これからラズベリー畑で楽しみながらコミュニケーションを取っているイメージを連想してもらえるようにしていきます。

 

今回のプロジェクトでは、2019年10月末までに生産拠点の整備を完了し、皆様に#矢祭町産ラズベリーを届けていきます!

 

 

矢祭町が誇る農産物に育てていきたい

希望持つ人材の夢を実現できる場にしていく。

 

私たちは高付加価値商品のラズベリーだけでなく、リゾット米の品種改良にも長年取り組んでいます。矢祭町は田んぼが多い地域なので、すべてをラズベリーで埋め尽くすことが目標ではありません。

 

目標は土地を有効に活用して、就労者がしっかりと収益をあげられることです。

 

●矢祭町地域おこし協力隊との繋がり

http://junbishitsu.jp/iju/yamtsuri-chiikiokoshi/

 

福島県の富岡町出身で現在家族が原発事故で郡山へ避難している方が矢祭町の地域おこし協力隊に募集してくれました。


彼は東京の大学に通っており、将来は福島県に戻り福島県で仕事をしたいと思っていたところ募集を見つけ、実際に矢祭町に来て作業体験を行い応募をしてくれました。将来矢祭町に住み、ラズベリーで生計を立てることを目標としているのが地域おこし協力隊です。

 

周りの地域のみなさんと協力しながら、これからも盛り上げていきます!

 

人口減少が続く矢祭町に置いて、いまの耕作放棄地や放棄予備地でラズベリー生産を行い、まずは地域の雇用促進や地域の企業との協業など『国産ラズベリーと言えば矢祭町』となるようモデルを造り上げていきます。

 

そして今後、新規就農者の呼び込み、農業を使って地域を盛り上げていきたいと考えています。どうぞ、矢祭町活性へ向けてご支援ご協力のほどよろしくお願いします!

 

▲生食を流通させられれば、需要はもっと広がる!

 

 

 

リターンのご紹介(抜粋)

 

リターンには、収穫できたラズベリーはもちろん、「ラズベリー摘み取り&買い取り会員権」などもご用意しています!ぜひ完成した畑に遊びにきてください!

 

●ラズベリー摘み取り&買い取り会員権

この会員権はラズベリーの摘み取り有料体験もできるうえ、取りすぎたラズベリーは弊社で買い取りを行います。

 

家族の場合、お子さん達が採るのが楽しくなってしまい食べ切れない分もとってしまうということは良くあると思います。そのような状況でも安心して楽しんでいただけます。買い取らせていただいたラズベリーは冷凍などにして加工品向けに利用させていただきます。

 

●ラズベリー畑にお名前を刻みます。

矢祭町は木材でも有名な地域です。矢祭町近隣地域で採れた杉材に支援者様のお名前を載せさせてただきます。


また、同時にウェブサイトへも支援者様の名前を載せさせていただきます。

 

●ラズベリー品種のネーミングライツ

今回矢祭町で品種改良されたラズベリーは2種類あります。それぞれを生産していきます。これらの2品種のネーミングを募集します。


名前は双方話し合いの上最終決定をしていきたいと思います。

 


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