こんにちは!都谷享です。
皆さまご支援・シェア拡散ありがとうございます。

さて、プロジェクトページ本文でアグロフォレストリーについて簡単にご説明させていただいておりますが、文字数の関係で非常に省略させていただいております。

【アマゾン現地で学んだアグロフォレストリー】
http://s-w-e.jp/blog/?p=530




今日はそんなアグロフォレストリーについて、少し踏み込んだお話しをさせていただきます。

【アグロフォレストリーの弱点】
森を再生させ、楽器製作に必要な木材も植えられていくアグロフォレストリーは、現地農家にとっても農業収入を安定させ、違法な伐採や土地に大きな負担をかける焼畑農法をせずに済みます。

そんなアグロフォレストリーにも、欠点があります。

一箇所の農地に多種多様な作物を同時に植栽するアグロフォレストリーでは、毎年違った作物が安定して収穫できるのですが、一つの作物の収穫量が少なくなります。

それは同一種の作物を大量に仕入れたい場合には不向きであり、収穫された作物の価格が高くなる場合が多いという事です。



それがアグロフォレストリーの唯一ともいえる弱点であり、克服すべき課題といえます。



では、それを克服するのにはどうすれば良いでしょう?



それは、流通量を増やす事です。

一箇所の農地で採れるアグロフォレストリー作物には限界量があります。
二箇所の農地で収穫できればどうでしょう?

三箇所、四箇所…とアグロフォレストリー農地を増やしていけば、同一種作物の収穫量は増えていきます。

しかし現地の住民達が現在の収入の主である、森の伐採や焼畑農法からアグロフォレストリー農法へ切り替えていくには【農作物が売れる確信】が必要です。

私たちがフェアトレードやオーガニック製品のような付加価値を、アグロフォレストリーに見いだし、すすんで購入する意思が必須となります。



A.G.Rock Cafeは、そのフラッグショップとなりアグロフォレストリー導入の実践店舗として、可能な限りアグロフォレストリー作物を取り寄せます。


それが森林を再生させ、現地農家を救うことに繋がります。

私たちの取り組みがいつか、アグロフォレストリー農法のブランド力に繋がるよう、努力していきます!
これからもどうぞ応援のほど、宜しくお願い申し上げます!

都谷享
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