日本でのクラウドファンディングが記事になりました!!

ということでSOSメディテラニが記事にしてくれました!


フランス支部なので、フランス語です。


http://www.sosmediterranee.fr/journal-de-bord/marina-kojima-japon-mediterranee-121017


英語が分かる方は、
google翻訳でいけます。

以下、私のわかる範囲での日本語訳です。
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去年の冬、アクエリアス号で助産師として働いてたマリナが、
日本に帰国後にクラウドファンディングをしました。
SOSメディテラニのために、
45日間でおおよそアクエリアス号の一日の船代
131万円を集めることができました。

彼女の仕事はこの世に生を与える仕事。
彼女は助産師です。
昨年冬の9週間の間は、救助活動もまた彼女の仕事でした。
2016年11月下旬、東京からカターニャへ
アクエリアス号の救助チームに参加するためにやってきました。
クリスマスと新年を含む9週間の怒涛の救助活動は彼女にとっても
忘れられない記憶となりました。 

「私の最悪の思い出は、港に帰るときに
ストームにあって、みんな船酔いで
その辺に吐きまくってたこと。」
あとに、彼女は、それでも一番最悪な記憶は、
リビアで性的被害にあった女性達の話を聞いたとき
と教えてくれた。
この船の上での助産師の仕事は、
性的被害にあった人を見つけ出し、
イタリア政府の保護システムにつなげることだ。

そんな中でも、忘れられない思い出となったのは
12月11日にFAVORという男の子の分娩介助をしたことだ。
彼女は教えてくれました。
「実はちょっと怖かった。彼女の既往歴も知らなければ、
何人目の子供かもわからない、出産というのは
何が起こるかわからないものだから。」
いままで、パキスタン、イラク、シリア、レバノン、そして日本で
1000件以上の出産をみてきたけど、
地中海の真ん中でお産するのは人生で初めてだった。
最終的に、赤ちゃんの元気な産声が廊下に響いたときには
近くにいたスタッフ全員が興奮したとともに、
雨の中続いた長い救助活動後の
疲労困憊の救助スタッフ全員が興奮したとともに、
救助の疲れも吹っ飛びました。

キャプテンが作成した、出生証明書とともに
母子はカターニャで下船し、
彼女は病院へ会いに行きました。
「母子のことを良く考えるわ。
どうやって生活していくのか?
知らない国で言葉もわからない、
シングルマザーなんてもっと大変」
若い助産師はそう心配した。

ありがたいことに
地元のつながりから、保護施設が見つかり、
数週間後には、そこで母子ともに元気で
生活していると聞いた。

SOSメディテラニ無しに、
アクエリアス号の救助活動は成り立たない

2017年1月に、彼女は下船することになったが、
その後も陸での活動を続けた。
出産のことを思い出にしたアルバムを
母子にプレゼントしたり、
様々な場所で講演活動も行った。
彼女自身が自分の目で見た、
地中海で起きてることを伝えるために。
「日本ではほとんどの人が地中海で何が起こっているか知らない。」
子供達は、なぜ自分たちの国を逃げなきゃいけないの?
大人は、自分たちにできることは何かとよく聞かれた。

過酷だった南スーダンのミッションにいる間にも
彼女は空いている時間を使って、
地中海で起きていることを地元のスタッフに教えたり、
アクエリアス号での出来事をブログを書いたりもした。

そのブログでの反響からクラウドファンディングを開始、
「SOSメディテラニ無しでは地中海での救助活動は
成り立たたなかった。小さいNGOだけど応援したい。」
そして、112人の支援者から、
45日間でおおよそアクエリアス号の一日の船代
131万円を集めることができました。

近日、彼女は次の仕事でバングラデッシュへと行きますが、
ブログでの地中海難民の啓蒙活動は続けます。そして、
もしかしたら、またいつか彼女に
カターニャの港で救助活動で会える日が来るかもしれません。

 

こうやって、伝わると嬉しいですね。

112人の支援者のお陰です。

 

今後もアップデートしていくので、

興味のある方は是非チェックして下さいね。

 

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