プロジェクト概要

 

高齢化が進む鶴岡市にある、みどりまち文庫では医療と地域を繋ぐさまざまな取り組みを行なっています。旬の食材を使い、体の状態や症状に合わせた料理を紹介する「健康ごはん」や、紅茶の勉強をしつつ異業種交流ができる紅茶部の活動などがあります。取り組みが活発になるのに伴い、料理ができる場所の需要が高まってきたため、今回キッチンの整備をすることになりました!

 

  医療と地域がつながるカフェで交流促進!医療者の専門知識をもっと地域に活かせる場所を作り健康・元気できれいに暮らせる地域に。

 

はじめまして。瀬尾利加子と申します。私は2年前まで地域の病院に13年ほど、地域医療連携室という部署で地域の医療機関や介護施設などをつなぐ窓口として勤務してきました。

医療関係の仕事に携わっていると、医療従事者とそうでない方々の病気の治療・介護の仕方などの知識の差が目につきます。患者さんや家族の相談の場では、「そんな情報は知らなかった」「もっと早く知りたかった・教えてほしかった」と悩み苦しむ家族やご本人を目の当たりすることは少なくありません。

 

行政や病院等では病気治療等に関する市民向けの講座を多く開催し情報を知ってもらう取り組みを行ってはいるものの、健康元気なうちは興味を示さず参加してくれる人はほんの一部なのです。やはり、病院は病気が必要になってから関わるところで、健康元気なうちには興味を示すことは難しいのでしょう。

 

しかし、これから迎える超高齢社会の地域で暮らし続けるためには、病院や介護施設とのつながりだけではなく、もっと地域の様々な人がつながれる機会が必要だと思い病院を辞め、患者情報共有サービスを手掛ける株式会社ストローハットで医療と地域ををつなぐ連携コワーキングスペースみどりまち文庫を担当しています。

 

現在は一軒家をお借りし、医師、薬剤師、管理栄養士、リハビリテーション技師、歯科医師、看護師などの医療者のほか、行政マン、税理士、プログラマー、音楽家、料理探求家など様々なお仕事をしている会員と一緒に活動しています。 私は会員が行うヘルスケアに関するプロジェクト支援やイベント支援を行っています。

 

この取り組みは全国的にも注目され始め、講演や視察依頼が増えています。

 


 

 専門知識を日常に落とし込み、患者や住民の方の健康やきれいに元気で過ごしたい人たちのお役に立ちたい!という医療者の力になりたい

 

ここ1年ほどで薬剤師×管理栄養士×料理探求家×産直チーム「健康ごはん」や、管理栄養士とジム経営者が行う健康元気塾、紅茶勉強をしながら異業種交流になる紅茶部などが活動を活発化させています。

 

 みどりまち文庫における注目の取り組み1:健康元気塾

健康元気塾はボディビルジム経営者と管理栄養士のコラボ「健康元気塾」は運動と食べることで健康元気に、そしてきれいになろうという目的で、ゆがみ・歩き方・疲労回復などテーマを変えながら運動と試食がセットになった教室です。ボディビルジムの経営者が考案したジョサネ棒という特殊な棒を使った運動であるジョサネ体操は今、地域で大ブームとなっています。

 

 

 みどりまち文庫における注目の取り組み2:異業種交流の紅茶部

異業種があつまる紅茶部。鶴岡には紅茶を楽しめる場所がないよね、という会話から紅茶好きが集まり異業種が交流するイベントが立ち上がりました。地元の食や文化に詳しい人や他県から移住されてきた人と薬剤師や看護師などが一緒になって紅茶の勉強をしながら紅茶に合う料理(スコーンやお好み焼きなど)を楽しんでいます。

近年、鶴岡市へは県外移住だけではなく外国の方も増えていますので、人脈づくりや暮らしの情報を得る大事な場所になっています。

 

 

 みどりまち文庫における注目の取り組み3:健康ごはん

医療と異業種とのコラボ「健康ごはん」をご紹介します。 みどりまち文庫会員である栗原薬剤師(日本調剤若葉薬局勤務)は診療所前にある調剤薬局の薬剤師です。 調剤薬局ではお薬の処方箋情報をもとに、患者さんにお薬指導をすることが多いのですが、「ここで伝えた指導が家にお帰りになったから活かされていない」という事を気にしていました。 例えば高血圧の患者さんに減塩指導をしても、自分事に落とし込まれず実施されないことが多いです。

 

そのため、減塩メニューを試食し味を知ってもらい、その場で作り方やレシピを伝えることができたらと考えていました。 このアイデアを管理栄養士や産直、料理探求家が一緒になって実現したのが「健康ごはん」です。地元でとれた旬の食材を使い症状に合わせた料理を紹介、説明と共に試食するイベントを実施しています。 他にも、管理栄養士は簡単に作れる介護食や体調に合わせた食事の調理教室への夢をお持ちです。

今の一軒家の設備では、「地域のために自分の知識を活かしたい!」と熱く語る医療従事者の専門知識と、鶴岡市の美味しい旬の食材と組み合わせたメニューを料理教室や実際に味を体験していただくことが出来ません。その為、実際に料理を作る体験ができ、食事も出来る飲食店申請が出来るキッチンへの要望が高まりました。

 

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 地域医療・介護の交流促進へキッチンを設置したい!

 

食に関するイベントをみどりまち文庫で行うようになってきて、健康料理教室や健康ごはんの日常的に提供できるキッチンが欲しいという要望が高まってきました。その為の設備として飲食も提供できる施設基準を備えたキッチンを配置しMIDORIMACHI Lab.として新しい場が誕生します!

 

薬剤師や管理栄養士、医師や看護師の知識を取り入れた、健康・元気・きれいになれる軽食やドリンクを提供します。またキッチンは、カフェやバーをやってみたいという皆さまにレンタルしたり、料理教室を開いたりします! 公的な施設の調理室ではない手軽で参加しやすいレンタルキッチンをご用意することで、医療に対する苦手意識といった壁を低くし、参加しやすくなります。

 

またカフェによって、身近に気軽に楽しむことができるようになります。 病気予防や健康に関する知識を、同じ地域に暮らす医療者から直接聞くことができるカフェを目指しています!

 

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夏には、健康ごはんの取り組みで紹介されたメロン紅茶を提供する予定です。

 

 医療者が地域とつながりもっと身近になる。鶴岡の医療と介護を知ることで、守り・変えることができる

 

全国的にも超高齢社会を迎えていますが、健康で元気に暮らし続けたいと皆さん願っているのではないでしょうか。 病院や地域で数多く開催されている「健康セミナー」の類への参加者は少なく、若い元気なうちに病気や介護の事は考えられないのが現状です。 ですから、おいしい・キレイ・健康にある情報を身近なカフェという形を借り、より身近に楽しく日常に取り入れてもらえたらと考えています。

 

普段、医療者は病院の中にいますので特別な人だと思われがちですし、病気になってからしか出会うことができません。しかし、このカフェに来れば小さな不安事も相談したり雑談できる関係が作れるようになります。医療者や医療費不足など暗い話題が多くなりがちですが、自分の暮らし慣れた土地で自分らしく過ごしていきたい、を現実にするために、もっと医療と地域が近くなるカフェのような場所を作っていきたいと考えています!

 

 

現在は一軒家をそのままで営業をしています。壁などは古く、またコワーキングスペースのイベント時の収容人数は12~15名が限界です。その為キッチン増設以外にもより多くの方が交流できるスペースの確保のため改修が必要です。本クラウドファンディングによる寄付金額を除いた残りの必要資金の調達は銀行融資など含め調達準備を進めています。2017年度秋までには改修に着手する予定です。

 

この"カフェのようなコワーキングスペース"を実現するため、皆さまからのご協力、ご支援をお願いいたします!

 

 

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 リターン:改装後のコワーキングスペースを無料でお使いいただけます。また、イベント参加者しか手にすることが出来ない健康ごはんレシピが限定リターンです!

 

サンクスメール

感謝の気持ちをこめたサンクスメールをお送りします!

 

コワーキングスペース無料利用券

コワーキングスペースをお使いいただける券(1か月他)をプレゼントいたします!

 

限定!健康ごはんレシピ

健康ごはんのイベントでしか手に入らない全レシピをプレゼントします!

 

プロジェクトメンバーが手掛ける楽しい・美味しい商品

このプロジェクトに関連しているメンバーの楽しくて美味しい商品を準備いたしました!

 

医療と地域をつなぐ取り組みノウハウブック

各地の医療者に注目されているみどりまち文庫の取り組みのノウハウをまとめた冊子をプレゼント(年内完成予定)

 

HPへご支援者のお名前を記載いたします

ホームページ内へご支援者のお名前を記載させていただきます!

 

視察無料受け入れ

みどりまち文庫の取組の視察を5名様まで無料で行えます!


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