支援総額
目標金額 1,050,000円
- 支援者
- 157人
- 募集終了日
- 2023年8月31日
「ただいま」と言える家を、子どもたちへ|地域にひらく、児童養護施設
#子ども・教育
- 現在
- 1,954,000円
- 寄付者
- 85人
- 残り
- 82日
心臓病患者さんの声を届けたい|心臓病に関わる方々を繋ぐHP作成へ
#医療・福祉
- 現在
- 4,443,000円
- 支援者
- 213人
- 残り
- 2日
所沢市でハイレベルかつ情熱溢れるオペラ公演を!
#子ども・教育
- 現在
- 8,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 2日
令和6年度関東高校サッカー大会を成功させたい
#スポーツ
- 現在
- 78,500円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 2日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 1人
【市販薬の情報を手元へ!】クスリ早見帖プロジェクト
#医療・福祉
- 総計
- 61人
車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 136人
プロジェクト本文
終了報告を読む
🍀ゼミで参加した「地域支え合い会議」
-目の当たりにした地域に「あったらいいな(望み)」から始まる!
こんにちは!埼玉県立大学社会福祉子ども学科小川ゼミです!
ページをご覧いただきありがとうございます。
私たちは、高齢者福祉や地域福祉について共通の関心を持ち、ゼミ担当の小川先生のもとで2022(R4)年4月から研究活動しています。
昨年、私たちはゼミにて越谷市千間台西エリアの「地域支え合い会議」に参加する機会がありました。「地域支え合い会議」とは、地域の住民の皆さんが主体となり、地域に必要な取組みの実現に向け検討を行う場です。新型コロナウイルスの影響でこれまでなかなか集まることができていませんでしたが、やっと3名の地域支え合い推進員を中心に社会資源の把握や地域に「あったらいいな(望み)」と思う取り組みについて活発な意見交換が始められたところでした。
皆さんが話し合っていた地域に「あったらいいな(望み)」と思う取り組みは色々ありましたが、その中に「埼玉県立大学の学生との交流」「ふらっと立ち寄れる場所」「高齢者へのIT教育」が挙がっており、「埼玉県立大学の学生が登下校する姿はよく見かけるが地域住民との関わりが少ないのは残念だ」「地域の誰もが気楽に立ち寄れる場所がもっと必要だよ」「高齢者のなかにはスマートフォン(以下、スマホ)とか持っていても使えていない人が結構いて困っているよ」などのご発言がありました。
そこで私たちは、小川先生の研究の一環として「地域支え合い会議」、社会福祉協議会、地域包括支援センター等のご協力を得て開催することになった『「県立大学生と一緒に学ぼう」スマホ相談会』において、スマホを活用できずにいる高齢者の皆様とともに、スマホの使い方を学ぶ機会や交流をとおして、一人ひとりのニーズに合った支援のあり方、及び地域課題解決のために必要なことは何か、ゼミとして学び深めることにしました。
🍀高齢者のスマホ支援のために学科を越えて集まった学生たち
‐小川ゼミと「やどり木 SPU binders」との連携
スマホ支援の取り組みは、多くの学生の参加が必要となります。
小川ゼミのメンバーだけでは難しいため、高齢者のスマホ支援のために健康開発学科、看護学科、作業療法学科など学科を越えて集まった学生とともに活動を開始しました。
この学科を越えて集まった学生メンバーは、後に「やどり木 SPU binders(以下、やどり木)」という地域高齢者の方にスマホの使い方を教えるサークルを立ち上げ熱心に活動を継続しています。
🍀毎回多くの高齢者の参加があったスマホ相談会-皆様の笑顔とともに
「大学生と学ぶスマホ相談会」は、月に一度連続3回行い、1回目は「LINE」、2回目は「写真」、第3回目は「地図」「乗換」のアプリをメインテーマとしご説明する一方、現在お持ちの悩みや相談に学生が応じるグループ学習にて展開しました。
「ガラケーがなくなると言われて仕方なくスマホを買ったんだけど、電話機能以外使ってないんだよ。」 とせっかくスマホを持っているのに残念だなと思っている方、
「撮った写真を娘や孫にLINEで送ってあげたいんだけど、撮った写真がどこにあるのかも、送る方法もわからなくてね」と悲しい思いをしている方が地域には多くいらっしゃることがわかってきました。
お一人おひとりの思いに寄り添い、時には、わからない機能を一緒に調べつつ、一つひとつ「できる」「わかる」を増やしていきました。また、それだけでなく、スマホの中のアルバムに保存されている可愛いお孫さんのお写真を通して楽しいおしゃべりに花が咲くこともありました。
相談会が終わると、「本当に丁寧に教えてくれてありがとう」「わかりやすかったわ、家でも頑張ってみます!」などと沢山の御礼の言葉をいただき、私たち学生も地域の皆様の笑顔から沢山の元気をいただきました。
🍀家に帰って(さて復習しよう)と思ったら、やり方を忘れてしまった!
の声から生まれた 埼玉県立大学やどり木SPUスマホサロン と
やどり木オープンチャット
「相談会」を終え家に帰って復習をしようとしたら
「せっかく教えてもらったのに、わからなくなっちゃって・・・」
「聞きたいこと思い出してしまって、1ヶ月待つのはなかなか辛いわ」
などの悩みがあることがわかり、「相談会」を補う位置づけも兼ね、月に一度、大学の授業の空きコマにて学生が中心となって、埼玉県立大学の教室を使って開催する「やどり木SPUスマホサロン」を開催することになりました。
また、「スマホ相談会」や「スマホサロン」以外でも、日常的に地域住民と大学学生らとを結ぶ、ネット上地域コミュニティとしての「オープンチャット」を展開しました。
高齢者自身が復習の際、家で復習していてわからなくなってしまったら、あるいはちょっとテレビを見ていて自分でもスマホで挑戦してみたくなった時などに、気軽に質問を投稿できるオープンチャットという環境を整えたのです。
困ったことを学生に聞いたり、教えてもらえるだけでなく、参加者同士がチャット上で刺激しあい、新しい興味関心を得ながら切磋琢磨できる空間、また、地域の情報に多くの方がふれることが可能となり、このような形での地域支援があることを実感できたのは、私たちにとっても大きな学びとなりました。
今では約100名余りの地域の方がこのオープンチャットに集っています。
なお、このオープンチャットには、地域住民だけでなく、市や社会福祉協議会の職員、地域包括支援センター等の多様な専門職も入っていただけているのが大きな特徴です。
🍀プロジェクトを立ち上げたきっかけ
高齢者のスマホ活用に寄り添い支援してきた私たちが作った冊子を
カラー印刷して多くの人に届けたい!
私たちの取り組んできたスマホ相談会では、高齢者がスマホを使用する中での疑問や困難、
不安などに親身になって向き合いたいという姿勢であらゆる相談を受け付けました。
「これがわからないんだけど…」という高齢者の言葉に、「こうすると解決できます!」と
自信を持って応えるつもりで臨んだスマホ相談会でしたが、実際には、高齢者の
『自分は何がわからないのかわからない』
『何もわからない』
という声も多く印象に残りました。
何から伝えたらいいのか、高齢者の皆さまがつまずくポイントはどこなのか、難しさを感じながらも
自分たちなりに試行錯誤してスマホ活用に寄り添ってきました。
この活動を踏まえて私たちが抱いたのは、
「高齢者にとってスマホがもっと身近になれば」
「誰でも使いこなせるようにするにはどうしたらいいか」という思いです。
この思いから私たちは、高齢者と一緒にスマホについて学んだ経験をもとに
誰にでも分かりやすいスマホ冊子を作るため、どのような内容を盛り込む必要があるのか、
実際に載せる内容をゼミのメンバーで何度も吟味、検討しながら形にする活動を行い、
高齢者と、そして、高齢者にスマホを教える人たちに向けた
『シニア世代がもっと楽しくスマートフォンを活用するために』
という冊子を作成するに至りました。
すでに出されているスマホに関する書籍や雑誌を私たちは数多く読み込みましたが、
地域の方が本当に困っていることは、現在市販されている初心者向けの本では解決できない事も多く、
より基本的で分かりやすいスマホ冊子が必要であると感じ、この冊子を作成しました。
学生皆で何度も検討を重ね、約半年以上をかけて作成してきました。
🍀私たちが作成した冊子が今後どのように活かされるのかについて
ー今後のビジョン
「わからないところがわからない」という言葉から始まったスマホ相談会でしたが、
活動を通して高齢者の皆さまの「わからない」を探り、よくある質問や悩みに
寄り添ったのがこの冊子です
“高齢者でもわかりやすく”を大切に、文字の大きさや色、レイアウトやイメージ画像の挿入、
分かりやすい言葉・マーク等をみんなで考えながら一生懸命作成しています!
数多くの点を工夫したからこそ、この冊子より多くの人に活用していただけるように、
カラー印刷し、これからの以下の活動に役立てていきたいと考えています。
1.埼玉県立大学内にて行われている「やどり木SPUスマホサロン」
埼玉県立大学のサークル「やどり木」によるスマホサロンは、
月1回大学内の教室で行っており、毎回、多くの方にご参加いただいております。
わからない言葉や機能などについて、口頭だけでなく、
冊子を共有することでより伝わりやすくなると考えます。
2.生活支援体制整備事業において住民主体でスマホを教え合う場において
介護保険法のもと全国で展開される生活支援体制整備事業において、地域における自立した
日常生活の支援及び要介護状態等となることの予防 又は 要介護状態等の軽減若しくは悪化
の防止に係る体制の整備は重要視されています。
加えて、地域において、スマホについて教え合う場を作ることのニーズは、次第に高くなっ
ています。サロンに参加して頂く方に配布し、実際に冊子を見ながら使い方の練習をしたり、
メモを取っていただいたりする際に活用していただけたら嬉しいと思います。
3.スマホが苦手な方に教える立場(講師的な役割)を担う人材養成における活用
スマホについて伝えるときに、高齢者の方にとってわかりやすい言葉について事前に学び、
わかりやすく伝えることを心掛けるべきと私たちは考えます。その点について私たちは、丁寧
に解説しています。ぜひ、御一読いただきたいと思います。
また、本書では、高齢者の方の多くが使用している「らくらくフォン」だけでなく「Android
(シニア向けでないスマホ)」「iPhone」それぞれについて説明していることも大きな特徴で
す。
🍀スマホが使えるようになるということ=人生の可能性を広げることができる
地域の方々にとってこのスマホ冊子が身近なものとなることで、
人生の可能性を広げることができると考えています。
たとえば、次のようなことです。
①ネットショッピングの利用が可能に!
自宅にいながら遠方の地域の特産物などを購入することができたり、家族やヘルパーの方に
お任せしていた日用品などの買い物をオンライン上で自身の力で行うことができたりと、
「自宅の中にいてもできること」が増えます。
②ご家族や友人とのスムーズなオンライン交流の実現
コロナ禍において、シニア世代の方々との交流は特に慎重になされてきました。
異なる場所にいても互いに声を聞き表情を見ることができるオンライン交流は、
生活スタイルに変化の現れるシニア世代こそ活用していくと良いツールなのではないかと考えます。
③セルフ精算機やタッチパネルオーダーを導入しているお店に挑戦できる
コンビニエンスストアでのセルフ精算機 や 飲食店のタッチパネルオーダーに
苦手意識を示す方は少なくありません。
スマホでの操作をマスターすることで、電子機器の操作に慣れ、公共の場でも
積極的に利用していくことができるのではないかと考えました。
④病院の予約などができるようになることで「待ち時間」を減らせる、時間を有効活用できる
高齢になるほど、病院に通院する機会、お薬をもらう機会が増えていきます。
病院に行く前に、事前に予約をすることで、「待ち時間」を減らすことができ、
人が混み合う場所に長くいるという身体的な疲労、またまだまだ気になる感染リスクを
回避することができます。
スマホを使いこなすことで活用できる機能は数多く存在し、シニア世代にとって、
生活をより豊かにするツールも含まれています。
「使い方が分からないから」とスマホを手放したり、遠ざけるのではなく、
ご自身のスマホと私たちが作成したスマホ冊子を手に取り、より良い人生のために
活用していただけることを心から願っています。
これまでに述べてきましたとおり、この冊子の魅力を充分に伝えるためには、
カラー印刷の冊子をお届けすることが重要であると考えています。
そのためにはみなさんのお力が必要です!!
今年卒業となる私たちの後に続く学生のためにも、
何卒ご支援いただけますよう、小川ゼミ一同心からよろしくお願い申し上げます。
【資金の使い道】
※掲載している写真は、相談会等において参加者様のご了承を得て掲載しております。
- プロジェクト実行責任者:
- 埼玉県立大学社会福祉子ども学科小川ゼミ(代表 湯澤仁海)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
・冊子印刷費用として 約90万円 ・事務所費用 約1万円 ・クラウドファンディング手数料・税 約14万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私たちは、高齢者福祉や地域福祉について共通の関心を持ち、ゼミ担当の小川先生のもとで昨年4月から研究活動しています。高齢者福祉や地域福祉と聞いてピンとこない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?高齢者の生きがいを考える、地域内に多世代交流が出来る場所を作る、これらも立派な高齢者福祉と地域福祉です。ゼミでは、メンバーが福祉分野で関心を抱いたテーマ(例えば、高齢者中心の町おこし等)について各自が調べ、ディスカッションをするという活動を行ったり、大学のサークル、地域支えあい会議のみなさん、社会福祉協議会の方々と協力をし、高齢者向けのスマホ相談会やスマホサロンを実施してきました。結果、高齢者の皆さまと一緒にスマホについて学んだ経験をもとに、誰にでも分かりやすいスマホ冊子を形にする活動に繋がりました!応援どうぞよろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
500円+システム利用料 【お気持ち応援500】
・リターンはいらないけれど、活動に賛同してくださる方向けです。
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000円+システム利用料
1,000円+システム利用料【お気軽応援1,000】
・リターンはいらないけれど、活動に賛同してくださる方向けです。
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 55人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
5,000円+システム利用料 【全力応援5,000】
・冊子内にお名前、企業名、あるいはロゴなど掲載いたします。(希望制)
*匿名やイニシャルもお選び頂けます(20字以内)
*ご必要とされている機種1種の内容をデータでお送りします。
(iPhone/Android/らくらくスマホの3種から選択)
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
10,000円+システム利用料 【参加型応援10,000】
・埼玉県立大学やどり木SPUスマホサロンご招待券3回分(有効期限 発行日から6ヶ月内)
※同行者の有無も選択可能です。
*プロジェクト達成後、こちらから日時をご連絡いたしますので、ご都合の良い日をお選びください。(交通費別)
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
30,000円+システム利用料 【熱烈応援30,000】
・冊子をご自宅にお送りします。
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料
★企業様向け 50,000円+システム利用料 【協働応援50,000】
★企業様向け
埼玉県立大学やどり木SPUスマホサロンにて体験会やワークショップ実施権(販売目的ではない)
*地域の高齢者様が参加するスマホ相談会にて、体験会やワークショップを実施して頂けます。(午前もしくは午後の部1回限り)
*詳細日程についてはご相談の上、決定させていただきます。
(有効期限 発行日から6ヶ月内)
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
★企業様向け 100,000円+システム利用料 【超協働応援100,000】
★企業様向け
埼玉県立大学やどり木SPUスマホサロンにて体験会やワークショップ実施権(販売目的ではない)
*地域の高齢者様が参加するスマホ相談会にて、体験会やワークショップを実施して頂けます。(3回まで実施可能)
*詳細日程についてはご相談の上、決定させていただきます。
(有効期限 発行日から6ヶ月内)
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
200,000円+システム利用料
200,000円+システム利用料 【ハートフル多職種連携協働応援200,000】
・ゼミの担当教員である小川孔美先生が特別講演を実施します 。
*埼玉県、千葉県、東京であれば、交通費や宿泊費はいただきません。
*講演内容、詳細日程や場所についてはご相談の上決定させていただきます(有効期限 発行日から6ヶ月内)
・感謝を込めた学生直筆のお礼メッセージをデータにてメールでお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
プロフィール
私たちは、高齢者福祉や地域福祉について共通の関心を持ち、ゼミ担当の小川先生のもとで昨年4月から研究活動しています。高齢者福祉や地域福祉と聞いてピンとこない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?高齢者の生きがいを考える、地域内に多世代交流が出来る場所を作る、これらも立派な高齢者福祉と地域福祉です。ゼミでは、メンバーが福祉分野で関心を抱いたテーマ(例えば、高齢者中心の町おこし等)について各自が調べ、ディスカッションをするという活動を行ったり、大学のサークル、地域支えあい会議のみなさん、社会福祉協議会の方々と協力をし、高齢者向けのスマホ相談会やスマホサロンを実施してきました。結果、高齢者の皆さまと一緒にスマホについて学んだ経験をもとに、誰にでも分かりやすいスマホ冊子を形にする活動に繋がりました!応援どうぞよろしくお願いいたします。