こんにちは!

残りはいよいよ10日となりました!

「今回のごみ拾いについて、共感するものの、そこまでセットしなくてもできるのではないかというふうに感じてしまいました。楽観的すぎるのかもしれませんが。だからかあまり心に響きませんでした。」こんなメッセージを頂きました。

悲しい… でもこれが現実。親子ゴミ拾いにご参加したことのない方にご支援いただけるよう「どうしてこれが必要なのか」しっかりお伝えしていなかったと反省していますorz

ということで、募金活動中に皆さんから寄せられた質問で多かったものにお答えしたいと思います!



質問>どうして子ども用のトングが必要なの?

 

私たちのゴミ拾いは、一歳くらいの子からやっているので、お兄ちゃんお姉ちゃんがやってると、どうしても同じ道具でやりたがるんですよね(笑)

調理用の小さいトングも使わせているんですが、小さい子は力が入りすぎて、挟む部分を合わせるのが難しいみたいで、ズリッとなっちゃうみたいです。

ばねの力も強いので、すぐパカッと開いてしまうため、片手で持つことができません。


一番落ちているゴミはタバコなので、細くてつかみにくいです。イライラすると、素手でつかもうとする子もいます。これは非常に危険だし汚いので避けたいところです。

募金が集まったら、子どものチカラでも小さいものもつまみやすい、「子ども用ごみ拾いトング」を購入したいと思っています。

◎使い捨ての手袋じゃダメなの?

親子ごみ拾いの時は、一応軍手も用意していますが、子どもたちの人気はトング。ゴミをつまむ行為そのものが楽しいようです。

使い捨て手袋を付けて一度「手で拾う」のをやってしまうと、おうちに帰ってから近所の公園などでごみ拾いするときにも、手袋していなくても手づかみしてしまい、ダメだよと教えて止めさせるのが一苦労だった―なんて話も聞いているので、ごみ拾い=トングというのは子どもたちにはわかりやすいようです。


◎どうして子ども用のビブスが必要なの?

親子ゴミ拾い、子どもたちにしてみると、色々なゴミがあって「ポケモンゲットだぜ!」みたいな感じで毎回とっても楽しそうです。毎回すごく楽しみにしてくれて、毎回参加してくれている子もいます。

楽しい半面、子どもたちは、ゴミを見つけると急に立ったり座ったりするし、ゴミに集中しているので走って行ってしまったりします。道路にゴミがあったら、取りに行こうとしてしまうこともありました。

写真を見ていただくと分かるように、子どもたち小さくて見えづらいうえに、タスキも良く見えないので、一見するとゴミ拾いしているように見えなくて、通行する人の邪魔になってしまうこともありました。自転車も通る道だと、もっと危ないです。






もし、この写真のタスキがピンクで、タスキより面積の大きいビブスだったら、「何かやってるなー」という感じは遠くからも分かっていただけるかと思います。

そして、今渋谷区にお借りしている大人用のタスキを結んで使っていますが、一生懸命拾っているうちに、ほどけたことも気が付かず、踏んじゃってる子もいます。これも結構危険なんです。

なので、遠目にもゴミを拾ってることが一目で他の人に分かる目立つビブス(かぶる形のベスト型のもの)をつけて、接触など不要なトラブルを防ぎたいと思っています。

子どもと一緒にゴミ拾いするのは楽しいですが、2年やって分かった危なかったことなどの学びをまとめた、ごみ拾いスターターブックも作って「まずは家の周り、徐々に距離を伸ばして最寄りの駅まで!」など、スムーズなごみ拾い活動のはじめ方なども入れていければと思います!


「今後は、より安全に子どもが参加できる方法を考案し、より多くの親子の参加を促すことで、日本各地へ取組が普及されること期待しています。」
…と、環境省グッドライフアワードでも高くご評価いただいた「親子GOMI拾いプロジェクト」。全国のママと子どもたちが安心安全にゴミ拾い出来るようにご支援お願いします!



https://readyfor.jp/projects/Sfm2

 

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