こんにちは、緒方です。

Standbyはただいま、本サイトリリースに向け、取材やサイト制作の準備を進めております。

 

そして残すところ、10日を切りました。
プロジェクトの達成まで、残り50万円という厳しい状況ですが、
Standby一同、まだまだあきらめずにがんばっております。
 
さて、本日はみなさまにサンプル記事をお届けいたします。
あくまで”サンプル”ですが、Standbyの記事のイメージをこれを見て膨らませてもらえればと思っております。
 
ご支援・ご応援、どうぞよろしくお願いいたします!
 

家族写真をSkypeで!?震災時にも役立つ“これからの家族写真”シリーズ「Be Here Now」

 

 

人生の節目に撮る家族写真。これまで家族写真といえば、同じ時間、同じ場所にいるときしか撮ることができませんでした。でも、「本当にそれだけ?」ということに挑戦するプロジェクトがはじまっています。

 

今回ご紹介する「Be Here Now」の仕組みはとってもシンプル。Skypeのビデオチャットを使うことで、遠くに住む家族と国境を越えた撮影会を可能にしました。

 

この素敵なアイデアを生み出したのは、シンガポール人フォトグラファーのJohn Clangさん(以下、ジョンさん)。ジョンさんはシンガポール人でありながら、アメリカのニューヨークで育ちました。そもそもシンガポールは移民が多く、多様な民族で成り立っている国。彼は家族が物理的に離れてしまい、生活する時間や空間がばらばらになってしまっている現状を解決したいと考えるようになります。

 

そこで彼はプロジェクトの第一弾として、ニューヨークに住む自分とシンガポールにいる家族との写真シリーズ「Being Together」を手がけました。彼は「“家族写真”は、家族が再集合できるサードプレイス」と言っています。

 

 

あなたは家族写真を持っていますか? 実は家族写真を撮って持ち歩くことは、震災時に離ればなれになった家族を避難所などで捜すときにも役立ちます。それに加えて、ひとりの寂しさを和らげる効果もある。家族が繋がり、さらに震災時にも役立つ。まさに一石二鳥ですね。

 

現代社会では、家族のパーソナル化が進み、無縁社会になりつつあると言われています。東日本大震災を経験し、将来の震災に備えるべき今だからこそ、家族の在り方を見つめ直し、そして震災時に役立つようなアイデアが、今後必要とされるかもしれませんね。

 

(Text:緒方康浩)

(via greenz.jp

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