プロジェクト概要

 

生まれ育った街と人を守りたい!

 

初めまして!Standbyの緒方康浩(おがたやすひろ)と申します。

街をつなぐ防災情報マガジン「Standby」(リンク先はティザーサイト)は、防災・震災時に役立つ情報を親しみやすい形で記事として伝えるウェブマガジンです。

ウェブメディアを通じて地域の住民・企業・行政をつなぎ、将来の震災に備えることができるコミュニティを各地で作っていきたいと考えています。

 

 

 

 

防災・震災復興からみる、街のまとまりの重要性

 

昨年の東日本大震災発生後、私は学校を休学して復興支援活動を続けてまいりました。そして10ヶ月の支援活動のなかで、1つの問題意識を得ることが出来ました。

 

(被災後の宮城県南三陸町の町役場)

 

東北の復興支援活動でわかったこと。それは"街のまとまりの重要性"です。

街全体で未来の震災に備えた地域とそうでない地域には、被害に差が見られました。

例えば、「釜石の奇跡」と呼ばれる釜石東中学校学区の場合。

同地区では7割近い建物、市の被災全体の4割に上る約1800戸が被災しましたが、小中学校では11日欠席だった生徒を除いて一人の犠牲者も出さなかったと知られています。

また、生徒自ら率先して同学区の小学生の手を取り、共に高台に逃げたとも知られています。

こちらの例は防災教育の重要性でよく取り上げられていますが、学区単位で共助の精神をもって被害を最小限にした例とも言えます。

 

そして、震災後においても、街全体でまとまりのある地域は、スムーズに復興を進めています。

一方、まとまりの見られない地域は、官民間の合意形成などに時間を割かれてしまっている現状があり、復興の様子からも“街のまとまりの重要性”を痛感させられました。

 

都市部にこそ必要な、防災ネットワーク

 

そしてこの問題意識は、東北に限った話ではなく、

むしろ「無縁社会」と言われる日本全国の都市部にも当てはまるものだと僕は考えています。

 

(僕の育った街、東京)

 

2012年4月、東京都は首都直下型地震の被害想定を見直し、最大震度7、死者9700人の被害が出ると発表しました。

また、神奈川県から鹿児島県までを襲うと言われている南海トラフ地震では、M9レベルの地震が起き、2万人以上の死者が出るといわれています。

しかしながら、たとえば東京都で最も産業が集まる街・港区では、街のコミュニティである町会・自治会が開催する防災訓練への参加率が全体の3%。街を構成する行政・企業・住民の連携もほとんどない状況です。

 

生まれ育った街と人を守る第一歩に、手をかしてください

 

私は、大都市”東京”で育ち、心ある人の支えのなかで生きてきました。

生まれ育った大好きな街、大切な人たちを守りたい。そして、この問題意識に気づいておきながら何も行動しなければ、きっと後悔する。

その想いで、街をつなぐ防災情報マガジンを創刊することを決意しました。

 

 

また、この決断は、同じく都市の防災に問題意識を抱いていらっしゃった港区議会議員の横尾俊成さんとの出会いがきっかけとなりました。

横尾さんには防災情報マガジンを運営するNPO法人スタンバイ(申請準備中)の理事長と「Standby」の発行人を務めていただいております。

 

このプロジェクトは今年の4月に発足したばかりであるため、8月に創刊を予定しております。

 

創刊後は、企業・行政の防災に関する良い取り組みや、防災・震災時に役立つグッドアイデアを掲載する予定です。

また、防災訓練イベントやグッドアイデアを実践できるイベントなどを開催し、様々な読者のみなさまに参加していただきたいと考えています。

 

防災について「知り」、イベントに「参加」し、参加者で「繋がる」循環を作る。そうすることで、防災ネットワークを生み出していきたいと思っています。

そして、将来の震災に備え、緊急時に住民・企業・行政が迅速に連携・対応できる仕組みを作っていくことが、私たちのミッションであると考えています。

 

しかしながら現在、創刊に必要となるサイト制作の費用が不足しております。皆様に支援していただくことで多くの方にこのコミュニティに参加していただければと考えております。目標金額を超過して支援を頂いた場合は、ウェブマガジンの今後の運営費として大切に使わせて頂きます。

 

“これからの防災”の仕組みをつくるために、手をかしてください。皆さまの温かいご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

■サンプル記事

先日サンプル記事を公開いたしました。あくまで”サンプル”ですが、Standbyの記事のイメージをこれを見て膨らませてもらえればと思います。ぜひご覧ください。

 

家族写真をSkypeで!?震災時にも役立つ“これからの家族写真”シリーズ「BeHere Now」

 

■都市で生活する人の声

館野峻さん(東京都内公立小学校 教諭)

 

【将来の震災に対し、不安に思うこと】

 

もし周りの建物が倒壊し、避難先が学校しかなく、住民や帰宅困難者がどーっと学校に押し寄せた時は、学校の先生たちは対処できないと思います。区の職員が学校に来れないような状況だと、何もできないでしょう。倉庫にあるものをどのように配布するのか、何が入っているのか知る機会は今のところありません。それぐらいの規模の震災があったとき、子どもたちや地域の人たちを先生たちだけでは守ることができないと思います。また、そこまでイメージすることができていません。そこが心配です。

 

【学校の子どもたちを守るために、Standbyに求めること】

 

地域と学校を繋げる役割になってくれたらいいと思います。地域主導でも難しいし、学校主導でも難しい。どちらか主導だと、どうしても学校が地域に合わせたり、地域が学校に合わせるようになってしまいます。子どもたちを守りたい気持ちはみんな一緒です。双方を繋げる橋渡しのような存在になってほしい です。

 

吉本涼さん(被災地支援ドキュメンタリー映画『手のなかの武器』監督)

 

【江戸川区の防災について思うこと】

 

江戸川区はほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯です。それを踏まえたうえで区の防災の避難場所が指定されているかというとそうではなく、ほとんどが河川敷に避難場所が指定されています。そこに気づき、区に問い合わせたところ、現在調査中であるとのことでした。

 

この問題は、そもそも海抜ゼロメートル地帯に人間が住んで大丈夫なのか?という話にも繋がると考えています。

 

■メディア掲載情報

【ihayato.news】(イケダハヤトさん)

メディアの力で社会を変える!NPOがつくる防災情報ウェブマガジン「Standby」

 

【藤沢烈 BLOG】(藤沢烈さん)

街をつなぐ防災情報マガジン「Standby」創刊です

 

【sense of medium】(モリジュンヤさん)

地域の企業・市民・自治体をつなぐ、防災情報マガジン「Standby」のティザーサイトがオープン

 

【オルタナS】

都市に防災ネットワーク作る大学4年

 

■応援コメント

*港区議会議員 横尾 俊成氏

『NPOの復興支援活動などで、地元に関わるにつれ気づいたのは、地域のネットワーク・連携・繋がりがとても大事だと言うことでした。翻って、自分たちの住む街、ここ港区の事を考えてみると、必ずしもそうした状況が生まれていないということに気づきました。』

 

(※画像をクリックすると、Youtubeに移動します。)

 

*一般社団法人RCF復興支援チーム 藤沢 烈氏

『復興支援を続けています。復興が進んでいる街の共通点は、震災前から官民連携による「備え」ができていたことです。東京でも同じ。私たちの「スタンバイ」が求められています。』

 

*greenz.jp 編集長 兼松 佳宏氏

『「防災」が自分ごとになるのは、大抵は有事のときだけではないでしょうか。でも有事は突然やってきます。だからこそいざというときに役立つ知恵を、いつもの暮らしに馴染ませることが大事だと思うのです。それはつまり、「防災をカルチャーにする」ということ。スタンバイの試みがそんな第一歩になるように、greenz.jpとしても応援したいと思います。』

 

*編集者・コンテンツディレクター 森 惇哉氏 『いつ起こるかわからない震災に備えるには、日常に防災を染み込ませていくことが大切です。市民、行政、企業、街に関わる人がつながり、それぞれにできる準備をする。その手助けをスタンバイを通じて行うことができればと思います。』

 

プロフィール画像のバッジアイコンはコチラで付けられます。

Standby 応援者バッジ 〜バッジをつけて防災の輪を広げよう!〜

 

 

■目標金額の内訳

みなさまにご支援いただく60万円は、以下の費用に充てさせていただきます。

*サイト制作費:35万円

*システム管理費(年間):25万円

 

 

■引換券の内容

*サンクスレター

支援者様のお名前を添えて、感謝の手紙を送らせていただきます。

 

*Standby特製ステッカー

オリジナルステッカーを制作中です。ぜひPCなどに貼っていただけると嬉しいです。

 

(※上記画像のデザインと異なる場合があります。)

 

*本サイトにSpecial Supporterとしてお名前を記載させていただきます。

みなさまの支援により作成するStandbyの本サイトに、支援者のみなさまのお名前を記載させていただきます。

 

*支援者さま限定の本サイトリリース記念イベント招待券をお送りします。(9月中旬開催を予定。)
9月中旬に開催予定の、支援者様限定の本サイトリリースイベントにご招待します。
 
*Standby 取材見学ツアーにご招待します。
防災・震災時に役に立ち、ユニークな、Standbyの取材見学ツアーにご招待します。また、支援者様ご希望の取材先への取材ツアーも実施・ご招待いたします。なお、ツアーにご参加された様子を記事にいたします。
 

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