可能性と才能・スキルをのびのび伸ばし寄り添う支援をできる施設を作る
支援総額
目標金額 980,000円
- 支援者
- 3人
- 募集終了日
- 2023年5月20日
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- 64人
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- 総計
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- 19人
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- 13人
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- 現在
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- 13人
- 残り
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- 総計
- 0人
プロジェクト本文
自己紹介
ページをご覧いただきありがとうございます。
今回、「放課後等デイサービスを開業すること」を目的に、プロジェクトを立ち上げました。
「放課後等デイサービス」として、ただ預かる場ではなく『明確な目標を持って将来輝く力が身に付く支援』を行いたいと思っています。
★プロフィール
・居住地域
福岡県
・職歴(副業含む)
ダイハツ九州株式会社にてエンジン製造/便利屋/アクサ生命保険にて営業/料亭にて接客/テストエンジニア(CyGames・LINE Fukuoka)
▼現在
日中 :児童福祉勤務(週5〜6日)
夜間 :勤労学生(週5日)
その他:プライベートでバスケ教室、幼児体育などしております。
・30代前半(1人暮らし)
ペット(猫3匹、亀3匹、イモリ2匹、金魚1匹)近くに祖母、母と小5の弟が住んでおります。病気のため、早く支援や親孝行をしてあげたいと思っております。
★今回のプロジェクトに関係する経歴や活動歴、趣向など
・児童福祉勤務
日々勉強しながら勤務する中で「私にしかできない支援」「私がしたい支援」というものができました。しかし、私は勤労学生のバイトなので、提案はできても会社の理念を変えることはなかなかできません。
・幼児体育
友人の会社にて、幼児体育を6ヶ月間経験させていただきました。現在はサイドビジネスとして幼児体育をしております。
・バスケットボール教室
バスケットボールと子どもが好きなので、バスケットボール教室も開催しております。バスケットボール教室からのご縁で私が勤務する児童福祉施設への利用が増えたり、幼なじみと保護者様が知り合いだったりして、素敵なご縁を感じられています。※ほぼボランティアですmm
公に公開されるため詳細は省かせていただきますが、祖母と母を安心させるため、弟を支えるため、学校以外の居場所をつくるため、支援を必要としている子どもたちへ手を差し伸べるため、明るい未来へ導くため、笑顔を繋げるため、私は独立すると決めました。祖母、母、弟、そして子どもたちのため、より早く実行し、何としても今回のプロジェクトを成功させたいと、強く思っております。
軌道に乗るまでは今より大変になるかもしれません。しかし、今何もせず何もできない今より、今行動して、今はできないことをできるようになることが大切だと思いました。将来へ繋がる道ならば、どんな努力だってする覚悟です。
また、大切な仲間たちが全力でサポートしてくださいます。1つのスタートを切るための資金が集まれば、全力で走り出します。その後は、HQ育成や考えることの大切さ、楽しむ気持ちを中心として、様々な支援を行えるよう1つずつ展開していきたいと思います。
将来、子どもたちが『自立し』『困らず』『協力し合い』『幸せに』『楽しい日々を過ごせる』そんな大人になれるよう、1人1人の成長と気持ち、長所と才能に、楽しく真剣に向き合いさせていただけます。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
「いずれ独立したい!」という思いは高校2年生の頃からありました。事業の内容は決めていませんでしたが、漠然と『児童養護施設』などを考えていました。直接誰かに手を差し伸べられる事業で独立したいという思いがありました。
色々あり、人と関わらない生き方に逃げたこともありますが、もう1度頑張ろうと思い世界に飛び出し、様々な出会いを経て、やはり人と関わりたいし、人のために生きたい、そうやって輝く人生をつくっていきたいと思いました。28歳を過ぎたあたりから、自分に何ができるのか、自分には何が向いているのか、どんなことなら心からやりがいを持てるのか、などなど改めて真剣に考えるようになりました。そこで出た答えは下記でした。
・人のために直接何かしたい
・困っている人を助けたい
・笑顔を増やしたい
・トレーニングやスポーツが好き
・健康オタク
・昔から子どもに好かれる(ショッピングセンターで赤ちゃんに見つめられたりする)
そして、すべて満たせる道を探しているとき、まず思いついたのは「フィットネストレーナー」でした。フィットネストレーナーは無資格でもできます。ただ、知識不足でお客様に怪我をさせるトレーナーも多いですし、人の人生に関わる以上、中途半端な知識ではいけないと思いました。
そこで、きちんと勉強して資格を取得しようと決めました。そんなある日、不思議なことがありました。多方面の友人より、理学療法士を勧められたのです。お互いに繋がりのない人たちが、たまたま同じ職業を勧めてきたため「これは大切なキッカケだ」と確信しました。
当時の私は理学療法士という言葉すら知りませんでしたが、調べていくうちに私の求めていることが詰まった道だと感じ、即学校への入学手続きを開始しました。入学後、臨床心理学を学んでいるとき、子どもたちの障害について知りました。そして、小学生の頃から身近にいた彼らがダウン症、緘黙症、知的障害、自閉スペクトラム症だったのだと知りました。
入学後の私は社員を続けながら通学しており、睡眠時間が3時間、自由にできる時間は深夜30分でしたので、会社より転職を勧められていました。私自身も、将来の学びへ繋がる職場で働きたいと思っていました。
最初は転職先として、子どもたちに体育を教えられる職場や保育関連を探しました。友人が幼児体育を教えていたため、自分が子どもに好かれるということを活かそうと思いました。そうして求人誌を見ているときに、放課後等デイサービスという存在を知りました。ちょうど、理学療法士が放課後等デイサービスに介入できるようになったタイミングでもありました。私はピンときました。
『誰かのために何かできる、運動好きや健康好きを活かせる、理学療法士としての学びを活かせる、子どもたちに関われる』
勤務したことも経験したこともない世界でしたが、勇気を持って飛び込むことにしました。そして、勤務する中では大変なこともありましたが、やはり子どもたちに好かれやすいのだと実感しました。
今まで携わったどの仕事よりもやりがいがあり、この子たちのためにもっと学んで、もっと力になってあげたい、将来幸せになるお手伝いをしたいと思うようになりました。そのタイミングで、知人にお子さんが生まれましたが、障害があるとのことでした。そのとき、私が独立する世界はフィットネストレーナーではなく、児童福祉だと確信しました。
◆■◆■◆■◆
素晴らしく尊敬できる方は各施設にたくさんいます。皆さんも同じご意見でした。下記に記載した内容は、指導員を育成できる環境があるかないかが大きいと思います。指導員が学べる環境は社内にも大切です。
良い学びがあれば、とても良い指導をできると感じています。指導員も子どもたちも共に成長できる場を作りたいと思っています。
児童福祉の現場で見聞きしたこと…
<障害の特性や程度に関係なく、みんな同じ運動をする>
それぞれの特性や程度に合わせた適切な活動ができていない状況があるようです。
<特性・発達段階に合わない接し方をする>
障害や特性について、充分な知識・理解がないまま指導している例があります。
(例1)自閉スペクトラム症の特徴を知らない
(例2)緘黙症児に無理に話をさせる
(例3)余計な促しをする
(例4)障害に合わせた叱り方をしない
<子ども・他者との距離感>
支援方法は子どもたちの年齢や家庭環境などにより異なります。一見問題行動のように見える場面でも、理由が異なる可能性があるため、話しを聞いたり、距離が近いことなどを教えてあげることが大切です。そうしないと、家庭環境が要因で愛情が足りていない子どもは愛情を受け取る場所がなくなってしまいます。
※これらは私が体験したこと、相談されたこと、知人の体験談、世間的に多く上がっている声です※
私が携わったところでは良いことの方が多かったのですが、その中でももっとより良くできると感じた部分をピックアップさせていただきました。それ以外にも、同業者様のお声を記載させていただきました。
●子どもたちを『ただ預かる場』ではなく、家庭や学校とは異なる時間、空間、仲間、体験を通じて『未来に向けて支援できる場』を目指します。
保育士さんや指導員さんと協力して、障害や発達について理解し専門的な支援をできる場を作り、段階的に新しいチャレンジをしていきたいと思っております。
①運動療育
フィールドや屋内コートなどを作り、発達段階にある子どもたちへ楽しくカラダを動かす機会を作りたいと思っています。神経系は5歳までで80%、12歳までにほぼ100%出来上がるので、専門的な立場から支援したいと思っています。(スキャモンの発育曲線:エーアイきっずくらぶ )
②HQ育成
畑作業を通して作物や土に触れ、自然の香りに包まれる。そんなひとときを大切にし、心や人間性を育てるサポートをします。
▼HQ とは
「人間力指数」のことで、人間がもっているさまざまな能力を状況に応じて引き出して使う、コントロールセンター的な能力。サッカーや野球などの監督の役割ですね。
監督がいいと選手が伸びるように、HQ の高い人は社会のなかで生きていくための能力が高い。社会性や創造性、企画力、決断力などの能力に優れていて、相手の気持ちを汲んだ行動ができたり、諦めずに未来を切り拓く意志をもっていたりする。
(出典:Coleman|尾木ママが語る、家族キャンプの“すごい力”)
③IT支援
CygamesやLINEなどでITエンジニアとして勤務していた経歴を活かし、これからのIT時代でも活躍できるよう支援させていただきたいと思います。まずは、Excelへの入力であったり、お絵描きであったり、プログラミングであったり、簡単なものから触れて、楽しさを知っていただけたらと思います。
④アニメやゲームを取り入れた育成
子どもに限らず好きなアニメやキャラクター、ゲームがあることは非常に多い世の中です。好きなキャラクターなどは成長の目標になります。楽しく分かりやすい成長目標を作りたいと思いました。
⑤音楽療育
歌詞を目で追う、その言葉を勉強する、それらの行動は心だけでなく脳的にも良いことだと思います。音楽は楽しくリズム感を養ってくれます。私の親友は楽団関係者で子ども好きですので、このことを伝えると快諾してくださいました。定期的に音楽に触れる時間を大切にしたいと思います。
⑥進学や就職に繋がる支援
保護者様の思いを1人1人確認させていただいたところ、やはり『将来的に自立して生活できる』ことを願っておられます。そのため、将来の自立へ繋がる考え方や技術などの支援を大切にしたいと思っております。主にパソコン、SST、実践トレーニングなどを中心とし、卒業後の進路へ繋がる構成を考えていきます。
※将来役に立つトレーニング例
①電卓の使い方、②お金の使い方、③仕分け作業、④組み立て作業、⑤清掃作業、⑥運動(苦手意識を排除し、学校で楽しく過ごせるように)、⑦Excelへの入力、⑧デバッグ、⑨プログラミング
このようなトレーニングを、ゲームを兼ねて行います。楽しく多角的に神経を刺激し、神経回路の結び付きが強くなる支援をします。ただ単に『できる』ではなく、『使える知識・技術』へ繋がるようにすることが大切だと思っているためです。
⑦クリエイティブな活動
創造性豊かな才能をお持ちのお子さんがたくさんおります。視覚情報の処理と記憶が得意な子もおります。そのような才能を見つけ伸ばせる環境を大切にしていきたいと思っております。
⑧考えることの大切さ
大人も含め『なぜ?』という視点や考えはとても大切なものです。『なぜ』を考える習慣、『なぜ』を考えられる力、これがあるのとないのでは、困難への対処能力に差がつきます。考えているときは待ってあげて、発した言葉をしっかりと聞き、褒めてあげる、これだけでもとても大切です。
何をするにも理由は必ずあります。困難なことにも困難な理由があります。そして、クリアできる理由もあります。目先に捉われず根本を考えられる力を育てたいと思います。それは、他者の気持ちを理解することにも繋がると思います。『なぜ』という考え方は、とても大切な考え方です。私たちは、一緒に『なぜ?』を考えるパートナーになりたいと思います。
⑨楽しむ気持ちの育成
何をするにも楽しむ気持ちを中心としたいです。退屈なとき、楽しいことを生み出せる力も大切だと思います。
『楽しい』を作り、経験していきましょう!
⑩足りない愛情を満たしてあげる支援
社会環境や家庭環境などで愛情不足になっている子どもはかなり多くいます。
その心に寄り添い、愛情で満たしてあげる支援をしてあげたいと思います。
●心理社会的要因を解消するサポート
現代社会において、社会適応していくために必要なことを学ぶ機会が乏しいお子さんは非常に増えています。虐待であったり、ご家族が多忙であったり、ネット社会の発達であったり、要因は様々です。ここでは、みんなと過ごす時間、みんなと協力する時間、社会体験などを通じ、社会適応するために必要なことを学べる日常を大切にしたいと思っております。
●怒ると叱るは違う
感情で怒る方がいます。でも、感情をぶつけられるとお子さんは萎縮してしまいます。そうなると、大切なことが何も入ってはいきません。大切なことですが、怒ると叱るは違うのです。感情をぶつけるのではなく、お子さんが理解できるように伝えることが大切です。
●甘いと優しいは違う
可哀想だからと常に甘くすることは、本当にお子さんのためになるのでしょうか。昔から『かわいい子には旅をさせよ』と言います。成功や失敗を経験して、考え、そこから学ぶことが大切だと思います。そのようにして考えることが自立にも繋がります。
●成長などを明確に把握し、支援に活かす仕組み作り
できたカードなどを作り、成長や課題を明確にします。成績で区別しません。あくまでも指標です。それらは、職員が把握するだけでなく、保護者様との共有はもちろん、子どもたちのやる気に繋がるようにします。同じ学びを仲間達と行い、助け合う気持ちを大切にしてほしいと思います(社会性取得)
●送迎の時間も大切にする
自宅や学校、施設によって子どもたちが見せる様子には違いもあります。そのため、保護者様や学校の先生と直接会話する時間を大切にします。また、車内でも普段と違う様子を見せてくれる児童がいるため、ただ送迎するだけではなく、送迎中の子どもたちとの時間も大切にしたいと思います。
送迎専用の運転手をつけたりはしません。スタートとゴールを共に過ごし、関わりを大切にします。
●送迎車両について
思春期になると、デイサービスと書かれた車両に乗ることを友達に見られたくないという児童もいます。そのため、デイサービスと分からないようにする工夫などもして参ります。例えば、車両に施設名を直接記載せずマグネット式にして取り外せるようにするなど、です。学校などと協力し、子どもたちのために連携していきます。
現場に関わり続け、自由度高く臨機応変な支援をしていきたいと思います!
プロジェクトの内容
放課後等デイサービス『The Uni(ジ ユニ)』を開業します。
(2023年9月〜12月予定)
・TheUni(ジ ユニ)→ The Uni(自由に)
・Uni → 1つ
『The Uni』という名称には、単体それらの意味を複合しました。
子どもたちに、1つの団体、1つの社会、1つにできる想いを知り、経験しながら自由に伸び伸びと1人の人間として育ってほしいと思います。
所在地 :久留米市内
営業時間:10:00〜19:00
利用方法:面談にて契約、契約後はLINEなど
【資金使途】
法人登録、物件契約、送迎車両費、施設内で使用する備品費(テーブル、ボールやおもちゃなどの療育グッズ、キッチン家電、OA機器類)、光熱費等に使用します。
プロジェクトの展望・ビジョン
運営が安定したら、運動療育施設を造りたいと思っています。近くに親族が保有している使い道のない土地があり困っているため、私がその土地を有効活用したいと思っています。
利用児童が増え、規模を拡張できる段階に達したら、子どもたちが就労に向けて学べる施設を開業したいと思っています。もちろん、最初から就労に向けた支援も行いますが、明確に施設として運動療育や就労支援など分けていきたいと思います。
ただ過ごす場ではなく、才能に応じてステップアップできる場所を目指します!地域イベントに参加したり、地域社会に貢献するボランティアを通じて、身近にたくさんいる支援が必要な子どもたちのことを知ってほしいと思います。
すべては健常者も障害者も分け隔てなく暮らせる世界(ノーマライゼーション)をつくるためです。
ノーマライゼーションとは…
ノーマライゼーションとは、1950年代に始まった社会理念の1つで、「健常者と障害者を区別することなく、同様の生活がおくれるように支援していこう」という意味の言葉です。しかし、最近ではその意味とは別に「お互いに特別な区別はせず、社会生活を共にしていくことがあるべき姿」という、いわば接し方や一社会人としての「道徳的考え」も含まれる言葉となっています。
『出典: STRATE』
|最後に
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
私は未熟者ですが、想いや気持ちは本物だと思っています。その想いを実現し、子どもたちをサポートしたいと思い行動しています。ただ、生活費、学費、親族の治療費などが必要なため、開業資金がどうにもできません。
学校を卒業し資格を取得してからにするか迷いましたが、2年半で子どもたちは大きく成長しますし、親族の病気は進行します。その2年半で失うものが多過ぎるのです。子どもたちに最善の利益と健全な育成を提供したいので、お手伝いいただけますと幸いですmm
何とぞ、よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 瀬頭竜生
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
福岡県久留米市に、HQ育成やコーディネーショントレーニングなどを行える放課後等デイサービス『The Uni』を開業します。 【資金使途】法人登録、物件契約、送迎車両費、施設内で使用する備品費(テーブル、ボールやおもちゃなどの療育グッズ、キッチン家電、OA機器類)、光熱費等に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- (2023年11月の開業までに)児童発達支援管理責任者・保育士を雇用予定
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- (2023年11月の開業までに)児童発達支援管理責任者・保育士を雇用予定
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
SNS・ブログへご招待
●SNSやブログにて、子どもたちの様子や活動内容を発信いたします!
●支援者様には、優先的にSNSやブログのURLを共有させていただきます!(Instagramやアメーバブログを考えています)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
【通常サイズ】支援者名・メッセージの掲載
●SNSやブログにて、ご氏名やメッセージを掲載させていただきます!
●会社名やイニシャルも可能です!
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認いただけますと幸いです。
※不要の方は、お手数ですが、「不要」とご記載ください。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
SNS・ブログへご招待
●SNSやブログにて、子どもたちの様子や活動内容を発信いたします!
●支援者様には、優先的にSNSやブログのURLを共有させていただきます!(Instagramやアメーバブログを考えています)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
【通常サイズ】支援者名・メッセージの掲載
●SNSやブログにて、ご氏名やメッセージを掲載させていただきます!
●会社名やイニシャルも可能です!
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認いただけますと幸いです。
※不要の方は、お手数ですが、「不要」とご記載ください。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月