3DシミュレーションRPGエンジンでゲーム創作の輪を広げる！

皆さん

ご支援ありがとうございます。
今回は、UnitySRPGのエンジンを、私の母校の高校生（コンピュータ研究部員）に体験してもらった時の様子をお届けします！

文化祭の準備の最中お邪魔し、このプロジェクトのことを説明したところ興味津々！

Unityを触るのは初めてとのことでしたが、簡単に説明をしただけで仕組みを理解してくれた様子！　早速マップやユニットを作成し始めてくれました。

私が思いつきもしないようなマップを作ってくれたので、驚いています…。

そして、文化祭当日には、お客さんやクラスメイトに遊んでもらえたのでした。その様子を後ろから眺めていると、様々なフィードバックを頂けました。

まだまだマップ等が分かりづらい所があったのですが、「こういう機能があったら戦略が立てやすい」「こういう画面だったら見やすい」とかなり具体的なアイデアを出してくれたため、非常に助かりました。

そして何より、笑顔で作ったり、遊んでくれている様子が非常に印象的でした。「そう、こういう環境を作りたかったんだ」という、ある種の自分の原点が再確認できたのかなと思ってます。

よりよいエンジンに、より良いゲームにするため、これからも全力で頑張って参ります！