沖縄の救急、地域医療のために。救急車型ドクターカー導入に支援を！

諸見里ポートリーの取締役会長・諸見里治様が当院へお越しになり、救急車型ドクターカー導入事業への激励とクラウドファンディングに対する支援金をいただきました。

諸見里ポートリー様は、豊見城市に隣接する八重瀬町で約10万羽の鶏をＥＭ飼育し、県内スーパーや道の駅などに毎日約5万個の「琉球卵」を出荷されている、沖縄県南部で有名な鶏卵の会社です。

懇談では、諸見里会長と当院、そして当法人の豊崎クリニックとのこれまでのご縁などについてお話しさせていただき、その後、クラウドファンディングへのご支援に関する目録と採れたての卵を頂戴しました。

いただいた卵は大人気で、救急科をはじめとするスタッフが大喜びで持ち帰り、段ボール箱いっぱいにあった卵はあっという間になくなってしまいました笑

お寄せいただいたご厚意を励みに、地域医療の充実に取り組んでまいります。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

広報　和田