プロジェクト概要

「アジアのフェアトレード学生運動はここから始まる。」


皆様、はじめまして。
国際学生フォーラム副実行委員長で長崎外国語大学外国語学部の藤田勇樹と申します。私たちは2014年3月28日~30日に熊本で開催される「第8回フェアトレードタウン国際会議」という、これまでヨーロッパのみで開催されてきたフェアトレードの国際会議がアジアで、しかも熊本市で開催されるのを大きなチャンスととらえ、アジアにおけるフェアトレード学生運動を推進するために、集まった学生有志で実行委員会を組織し、準備を行っております。「国際学生フォーラム」を開催し、特にアジア各国の学生を招待し、一緒にフェアトレード活動について考えたいと思います。

 

しかし、フェアトレード界を担うアジアの若い世代・学生にはお金もなく、この国際会議に参加するために海外から日本に来る渡航費の補助が必要です。皆様のご支援いただけないでしょうか。

 

(第8回フェアトレードタウン国際会議PR活動の様子)

 

私たちの理想はこのフォーラムを機に、アジアの学生によるフェアトレード運動を欧米並みの水準に引き上げ、多くの人にフェアトレード製品の「おいしさ・かわいさ・カッコよさ」を知ってもらいたい!


そのために、まず「国際学生フォーラム」を開催し、日本の学生はもちろん、フェアトレード先進国の学生(イギリス、アメリカ、オーストラリア)をゲストとして招待し、彼らの活動を学ぶと同時に、アジア各国(韓国、香港、フィリピン、シンガポール等)の学生も招待し、彼らと一緒にこれからどういった活動を行っていくのか。その目標設定の一環として学生宣言を行おうと考えています。具体的には、現在世界的なフェアトレード学生運動の一環として、「フェアトレード大学:Fair Trade University(FTU)」という動きがあり、それをアジアでどう増やしていくのかが大きな焦点となります。その後、本会議である「第8回フェアトレードタウン国際会議」に参加し、世界のフェアトレード関係者と意見交換を行うことがこのプロジェクトの内容です。

 

(国際会議実行委員会の皆さま)


「フェアトレード推進運動に携わる方、生産者の方、行政関係者が熊本に集結!このチャンスを活かさないでどうする!!」


最近よく耳にする「フェアトレード」という言葉や産品の数々を皆さんはご存知でしょうか?フェアトレードは「お買い物でできる、人と地球にやさしい国際協力」として、欧米を中心に広がりを見せています。しかしながら、アジアにおけるフェアトレードの認知度は低く、日本では25.7%(FTTJ:2012)とまだ国民に浸透しているとは言い難い数字です。そんな中、熊本市はアジアで初、世界で1000番目のフェアトレードタウン(町ぐるみでフェアトレード運動を推進している自治体が受ける認定)の認定を2011年に受け、アジアにおけるフェアトレード運動の先駆けとなることが期待されています。

 

今回組織された実行委員会のメンバーは全国各地でフェアトレード運動を行っている学生で、日ごろから各大学のサークル等でフェアトレードの啓発運動を行っている学生が中心となっています。それぞれがユニークな活動を行っており、徐々に運動は広がりを見せています。

 

世界各国からフェアトレードに携わる方、生産者、行政関係者が熊本に集まるこの機会を活かして、フェアトレードをもっと多くの人に知ってもらうため、「国際学生フォーラム」だけでなく、パレードやフェアトレード製品を広めるためのパーティーを企画し、広報活動を行っています。

 

(今年のバレンタインに熊本の百貨店で行った写真展イベント)

 

「アジア初開催!フェアトレードタウン国際会議に海外の学生を!!」

 

アジア初開催のフェアトレードタウン国際会議ということで、海外からフェアトレード推進運動に携わる方・生産者の方・行政関係者などが多数訪れます。しかし、これからのフェアトレード界を担う若い世代・学生にはお金もなく、この国際会議に参加するために海外から日本に来ることが困難です。特に現在問い合わせが来ているアジアの学生の多くが、金銭的な課題を抱えており、渡航費の補助が必要です。

 

この国際学生フォーラムで、これからのフェアトレード界を担う学生との意見交換・交流は非常に重要です。アジア初開催というまたとないチャンスを生かし、世界の学生が熊本に集まり、フェアトレード、そしてフェアトレード大学(FTU)運動を加速していかなければなりません。このプロジェクトを通して、海外から来る学生の負担をできるだけ減らし、多くの学生を海外から招待することができます。彼らとの意見交換・交流を通してフェアトレードの未来について考える機会となり、それがお互いの運動の励みになり、今後、それぞれのフェアトレード学生運動に活かしていくことができます。

 

第8回フェアトレードタウン国際会議の詳細

 

開催日時  2014年3月27日~30日
開催場所  熊本市国際交流会館(熊本市中央区花畑町4-18)
主催者     国際学生フォーラム実行委員会
参加者     国際学生フォーラム/200人、フェアトレードタウン国際会議/1000人

 

「引き換え券について」

 

このpeople treeのフェアトレード・チョコレートに使われているカカオは、ボリビアの生産者組合「エル・セイボ」で作られています。昨年、この「エル・セイボ」の前組合長が来日されました。このカカオ豆は有機栽培で作られ、チョコレートの精製はスイスで行われています。

 

カカオ豆だけではなく、砂糖もフィリピンのフェアトレード産品を使用、乳化剤も使わないなど、原材料にはこだわっています。パッケージデザインもかわいく、全部で8種類あります。どの味が届くはお楽しみに。

 

 

また、チョコレートと一緒に会議の様子などの写真を添えた報告書もお渡しします。
タイ・ラオスのポストカードは、私藤田がタイとラオスを訪れた際に撮影した現地の写真をポストカードにしました。

 


【5千円】
①フェアトレードのチョコレートセット:全1種類(フェアトレードの仕組みが分かる手作り説明書付)
②会議の報告書
③お礼の手紙
④タイ・ラオスのポストカード(各1枚)
【1万円】
①フェアトレードのチョコレートセット:全2種類(フェアトレードの仕組みが分かる手作り説明書付)
②会議の報告書
③お礼の手紙
④タイ・ラオスのポストカード(各3枚)
【5万円】
①フェアトレードのチョコレートセット:全3種類(フェアトレードの仕組みが分かる手作り説明書付)
②会議の報告書
③お礼の手紙
④タイ・ラオスのポストカード(各5枚)

【10万円】
①フェアトレードのチョコレートセット:全4種類(フェアトレードの仕組みが分かる手作り説明書付)
②会議の報告書
③お礼の手紙
④タイ・ラオスのポストカード(各10枚)

 

このプロジェクトは支援者の参加を受けることによって、海外の学生を「第8回フェアトレードタウン国際会議」および「国際学生フォーラム」に招待することができます。これにより、先進国の学生の取り組みを学び、アジアの学生とは横の連携を深め、それぞれの活動に活かして、フェアトレード学生運動を広げていくことができます。すでに世界各地から参加したいとの声をいただいています。しかしながら、先にも述べたとおり、多くの希望者が金銭的な課題を抱えており、参加したくても参加できないという現状があります。ぜひ皆様のお力をお借りして、ひとりでも多くの学生を招待したいと思っています。
よろしくお願い致します。