今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

支援総額

3,083,000

目標金額 2,400,000円

支援者
153人
募集終了日
2014年1月20日

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2013年10月27日 12:39

参加者の感想から見えるもの

金曜日の夜中に突然の地震、東北の皆さんは大丈夫でしたでしょうか。

地震のみならず台風や竜巻など災害の多さが目立ち、心配な日々が続いています。

 

「備えあれば憂いなし」とは言うものの、確実に予知できないのが災害の恐ろしいところ。

私たちも研修開発に向け、日々準備を進めておりますので、引き続き、ご支援の程よろしくお願いします。

 

 

さて、今日は「共助のための防災・減災研修」の目玉である、東北スタディツアーのイメージを膨らませていただくため、2012年9月に行われた「Fukushima Community Crossing」(大震災の教訓を学びながら復興支援を行うバスツアー)参加者の声をお届けします。

 

こちらのツアーは1泊2日で福島県はいわき市と福島市を訪問し、被災地の視察から首都圏での防災を考えるスタディーツアーでした。

 

『自分が今いる立場で何が必要か何をやりたいかが見えていました。福島の人々の元気や活力を知れたので、伝えたい。』

 

『自分にできることがたくさんある中で観光という形で貢献できるということを福島の学生さんが言っていたことが印象的でした。』

 

『何かしたくて、けど何もできなくて、とモジモジしていたけど、今回参加して、一歩進めた気がします。本当にありがとうございました。』

 

『防災というが減災。豊かなコミュニティが、災いとなるものを減らしてくれると思います。』

 

震災から2年半、今だからこそ話せることがある。

このタイミングで事業化を目指せるのも、何かのご縁かもしれません。

吉高

 

 

 

リターン

3,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

支援者
81人
在庫数
制限なし

10,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

支援者
38人
在庫数
62

20,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3. 公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント

支援者
34人
在庫数
16

100,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載

支援者
2人
在庫数
8

200,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載
6.モニターツアーに1回無料ご招待

支援者
1人
在庫数
2

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