今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

支援総額

3,083,000

目標金額 2,400,000円

支援者
153人
募集終了日
2014年1月20日

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2013年11月22日 22:05

60日を切り30%達成です!

「共助のための防災・減災研修」へのアクセスありがとうございます、実行者の吉高です。

 

早いものでプロジェクトの期間が60日を切りました。

現在のところ30%達成、38名の方々とシェアしてくださった皆さまに感謝申し上げます。

 

しかしながら、100%達成しませんと1円もご寄附いただけない仕組みとなっており、より多くの方々に「新しい防災・減災研修」を知っていただきたい一心で活動中です。

 

(防災勉強会より、看護師の鳴海さんより説明を受ける様子)

 

私自身、Community Crossing japanで活動をし、被災地の声に耳を傾けることで見えてきたことが多くあります。

 

それまでは防災対策と言えども防災バッグや非常食を用意するのみで、実際に被災するイメージなどは全くできていませんでした。

 

例えば防災バックの中身、皆さんは何を用意されていますか。

 

夏なのにホッカイロ、入れていませんか。

 

お子さんの好きなもの、入っていますか。

 

防災対策は日常生活の延長でないといけません。

 

半年に一度は、衣服と同じように衣替え。

非常食も、家族のアレルギーに対応に代える。

 

この記事でハッとされた皆さん、私たちはこうした「被災地のリアル」から今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作っていきます。

 

必ずや日本に必要となる防災対策の未来を、私たちに託していただけませんでしょうか。

(左から、吉高・看護師の鳴海さん・復興応援団の佐野さん・防災WS担当の伊丹)

 

 

 

リターン

3,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

支援者
81人
在庫数
制限なし

10,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

支援者
38人
在庫数
62

20,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3. 公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント

支援者
34人
在庫数
16

100,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載

支援者
2人
在庫数
8

200,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載
6.モニターツアーに1回無料ご招待

支援者
1人
在庫数
2

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