こんにちは、田柳です。

このクラウドファンディングも、いよいよ明日までとなりました。

 

ACEはインドのコットン生産地の他、ガーナのカカオ生産地でも児童労働をなくすためのプロジェクトを行っています。ガーナ滞在中のスタッフ近藤から届いたメッセージをご紹介させていただきます。400万円を達成した時は、ガーナからお祝いを伝えるために電話をくれ、もしかしたら私以上に今回の達成を喜んでくれたかもしれません。

 

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こんにちは、ACEのガーナ担当の近藤です。これまで4,000,000円を超えるご支援をいただき、誠にありがとうございます。

 

私はガーナで行っている「スマイル・ガーナ プロジェクト」を担当しているのですが、これまで過去2度ほど、インドの活動地を訪れる機会がありました。

 

インドの活動地を訪れた際の近藤

 

ガーナのカカオ生産地にも、多くの子どもたちが教育を受けられず、働かされているという現状があります。しかし、ガーナ担当の私から見ても、インドの状況を目の当たりにした時は驚きを隠すことができませんでした。

 

働く子どもたちの中でも、インドでは特に女の子の状況が過酷であることを実感しました。児童婚の問題や女の子の教育は不要という考えを目の当たりにし、女の子に対する特別な配慮が必要なのだと改めて感じました。実際「ピース・インド プロジェクト」で行っている義務教育年齢を過ぎた女の子の職業訓練センター運営や、お母さんへの収入向上支援はガーナでは行っていない活動です。

 

一方で、子どもにはなんとか教育を受けさせたいと言うお母さんたちの強い思いに触れることができ、勇気をもらったことも覚えています。児童労働をなくすための住民ボランティアグループの活動や、収入向上支援で始めた仕事を懸命に行う姿を見て、子どもが教育を受けられるようにしようという決意を感じました。

 

今回Readyforで取り組む「インドのお母さんの願い。コットン畑で働く子どもたちに教育を。」は、まさにそんなお母さんたちの心からの思いを受け止めて始めたプロジェクトです。

みなさま、どうか最後までご支援をよろしくお願いいたします!

 

ACE子ども支援事業ガーナ担当 近藤光

 

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インドとガーナ、児童労働をなくすという同じ目標を持っていても、慣習や環境が異なるため、それぞれの状況に合わせ最適な支援を模索しつつ活動を行っています。ガーナの活動でも現地パートナー団体のCRADAと協働で行っていることもあり、ACEとしても、パートナーNGO同士としても、お互いの支援方法に学びを得ることも多くあります。

 

引続き、お互い良い影響を与えあいつつインドとガーナで活動を行っていきます。

 

 

 

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