READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
寄附型
成立

赤ちゃんを虐待死から救う「赤ちゃん縁組」事業を立ち上げたい!

駒崎 弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)

駒崎 弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)

赤ちゃんを虐待死から救う「赤ちゃん縁組」事業を立ち上げたい!

寄附総額

29,595,000

目標金額 25,000,000円

寄附者
1,391人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
99お気に入り登録99人がお気に入りしています

終了報告を読む


99お気に入り登録99人がお気に入りしています
2017年02月16日 16:33

委託報告と 特別養子縁組フォーラムのご案内

年明けに行われた「赤ちゃんの委託」のご報告と

来週2月24日(金)に開催される「特別養子縁組の未来を描くイベント」のご案内をさせていただきます。

 

--------------------------

 

●赤ちゃんの委託のご報告
皆さんのご支援を受けて、フローレンスでは2016年4月の事業開始以降、妊娠相談が徐々に増え、妊娠後期の切迫した相談も入ってくるようになってきました。

 

そして年始には、2人の赤ちゃんが育ての親夫婦に、無事託され、健やかに愛され成長しています。

そのうちの、一つの委託のお話をここに共有させて下さい。

 

昨年離婚をしたばかりの若いお母さんは、保育園にも通ってない小さな子を抱え貧窮していました。
 

上のお子さんのお産が帝王切開だったため、通常は今回のお産も帝王切開でしかできません。しかし彼女は、お金がないため「何とか普通分娩で産めないか」と考えます。

 

勇気を持って個人クリニックへ足を運び、その希望を伝えたところ、通院を断られてしまいます。
 

社会から拒絶されたように感じたお母さんは、出産に関する十分な知識も経済力もないまま、臨月を迎えてしまったのです。

勇気を出してフローレンスに繋がったのは、なんとお産の直前、2017年元旦。

 

お話を聞くと破水している様子(!)だったため、お住まいの近所の病院へ電話で誘導。
 

その数時間後、無事に赤ちゃんは病院で、元気な産声を上げることが出来ました。

赤ちゃんが生まれてお母さんの意思確認ができると、業務提携先の「東峯婦人クリニック」と、お産した施設とで直接、情報共有を行って頂き、安定したケアができる体制を整えます。

赤ちゃんは退院後、お母さんとお別れをし、「産前産後センター」に移動。そこで新しいお父さんとお母さん、養親に出会います。養親二人とも、涙を浮かべて喜ばれました。新しい家族が生まれた瞬間は、言葉にならないくらい感動的でした。

 

 

170110委託写真15 (2).jpg

 

彼ら養親は、産科医や助産師によって3日間みっちりと新生児育児研修を受講し、産後センターからお家に帰り、新生活をスタートさせました。

特別養子縁組は、単に赤ちゃんが夫婦の元に引き取られれば、それで良いというものではありません。

 

生みのお母さんの抱える複雑な事情、赤ちゃんが生まれてきた背景などを柔軟に受け止め、迅速に赤ちゃんの受入れ準備をし、その後生涯に渡って責任を持って育てることが可能な育ての親に、赤ちゃんをお願いすることこそが、私たち養子縁組支援団体の責任であると、改めて感じました。
 

今後も、気持ちを引き締めて相談者の声に耳を傾け、支援を行っていきたいと思います。



 

●2月24日(金)野田聖子議員も参戦!「特別養子縁組の未来を描くイベント」のご案内

 

皆さんのご支援を受けて赤ちゃん縁組事業を立ち上げ、それと並行し、フローレンスは国会議員の方々に特別養子縁組を支える法律を作ってくれるよう、ロビイングをしてまいりました。

 

それが実り、昨年末に、「特別養子縁組あっせん法」が成立しました。

 

この法案成立によって、養子縁組支援を行う事業者は(変な事業者も紛れ込んでしまう)「届出制」から、ちゃんとした事業者を選ぶ「許可制」になります。

 

そして事業者には、他の福祉施設同様に、行政から補助を行うという仕組みになりました。

 

ようやく、社会が特別養子縁組を支える、その一歩が踏み出されたのです。

 

とはいえ法律の成立は骨組みができたというだけで、具体的な法律の内容は今後決めて行くことになります。

 

事業者の選定基準、事業者への補助の規模や実際の額、またその実行についてのタイムラインなどは現状決まっていません。

 

法案が成立し嬉しい反面、実際の運用基準や内容がどんなものになるのか、心配な面もあります。

 

そこで、フローレンスが他の縁組団体さんと立ち上げた「日本こども縁組協会」では、今後どのような形で法施行まで動いていくか等について、法案成立に汗をかかれた議員の方々に感謝を伝えるとともに、あるべき詳細の形を浮かび上がらせる議論をする、「特別養子縁組フォーラム」を2月24日(金)に開催いたします。

 

特別養子縁組に関する政治のキーパーソン達が集い、特別養子縁組の未来がここで描かれると思います。

 

ぜひ、お越しください!


 

<特別養子縁組フォーラム概要>

~「祝・特別養子縁組あっせん法案成立!どうなる?これからの特別養子縁組」~

 

日時:2月24日(金) 16時〜17時半

 

場所:衆議院第二議員会館第1会議室(東京都千代田区 永田町2丁目1−2)

 

司会:アクロスジャパン 代表 小川多鶴

 

コーディネーター:認定NPO法人フローレンス 代表理事 駒崎弘樹

 

登壇者:野田聖子 議員・木村弥生 議員・遠山清彦 議員・田嶋要 議員

厚労省雇用均等・児童家庭局総務課長 川又竹男様

 

参加費:無料

 

申込方法:こちらのフォームよりお申込みください。

https://goo.gl/vs9Nxl

 

【問い合わせ先】

日本こども縁組協会 事務局フローレンス内

baby-info@florence.or.jp

 









 

一覧に戻る

ギフト

5,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き

寄附者
726人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

10,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き

寄附者
498人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

30,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き

寄附者
80人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

50,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き

寄附者
32人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

100,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き
■ WEBサイトにお名前掲載(希望者のみ)
 ※ サイト掲載予定日:2016年4月頃

寄附者
53人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

300,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き
■ WEBサイトにお名前掲載(希望者のみ)
 ※ サイト掲載予定日:2016年4月頃

寄附者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

1,000,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き
■ WEBサイトにお名前掲載(希望者のみ)
 ※ サイト掲載予定日:2016年4月頃
■ 代表理事 駒崎による事業のご説明(1時間、都内近郊を予定(日程は別途ご相談))
 ※ 開催予定日:2017年2月頃までに随時

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

3,000,000

■ 活動報告書(領収書発行時)
■ 縁組チームメンバーによる寄せ書き
■ WEBサイトにお名前掲載(希望者のみ)
 ※ サイト掲載予定日:2016年4月頃
■ 代表理事 駒崎による事業のご説明(1時間、都内近郊を予定(日程は別途ご相談))
 ※ 開催予定日:2017年2月頃までに随時

寄附者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年1月

プロジェクトの相談をする