必死で生き延びている猫たちを助けたい!多頭飼育崩壊救済活動に力を。
必死で生き延びている猫たちを助けたい!多頭飼育崩壊救済活動に力を。

支援総額

3,218,000

目標金額 2,500,000円

支援者
437人
募集終了日
2021年1月7日

    https://readyfor.jp/projects/alleycats-tatouhoukai?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2021年03月10日 09:50

近況ご報告(長文になります)①

おはようございます!

昨日は取り急ぎ、文章のみのご報告となってしまいましたが、

本日は写真を添付して、超ド級のタイトスケジュールが完了したことをご報告申し上げます。

 

まず、シェルターで保護生活をしていた猫ちゃんたちですが、

前々回の新着情報にも記載した通り、体調が悪い猫ちゃんが増えてしまっていました。

下痢嘔吐、脱毛、食思不振などの症状が見え、

ウイルス性の何かを懸念し、ボランティアさんの協力のもと、病院へ搬送し診察をしました。

血液検査の結果は問題なく、脱毛はストレスによるものではないかとの診断結果でした。

 

そして、今回不妊去勢手術を執刀してくださる先生に相談し、下痢嘔吐への投薬を開始。

1匹1匹に確実にお薬を飲ませるため、お世話チームの滞在時間も4時間越えというヘビーな看護が連日続き、

メンバーやボランティアさんの睡眠不足に合わせ、他の猫の電話相談、各所のTNR相談など、完全なるキャパオーバーとなりました。

 

そんな中、シェルター内で出血が止まらない猫ちゃんがいると一報が入り、

駆け付けたところ、ガリガリのメス猫ちゃん(当時未避妊)が4匹を出産。

4匹のうち2匹は死産。残りの2匹を育児放棄という状態で、

メンバーさんが70gにも満たない2匹を連れ帰り、必死の授乳とお世話をしてくださいましたが、1匹は亡くなってしまいました。

そして残りの1匹もひどい下痢が続き、命の灯も消えかかっていたところ、

昨日、復活した!との報告があり、

感謝と喜びの気持ちが溢れて、泣けてきました。。

 

(つづく)

リターン

1,000


猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

3,000


猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

多頭現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

1,000


猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えたサンクスメール

現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

3,000


猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

猫ちゃんの写真を添えた感謝のサンクスメール

多頭現場から保護した猫ちゃんの写真を添えて感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月
1 ~ 1/ 13


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る