スピルリナ、クロレラ、ユーグレナ、これらの名前は、最近健康食品として耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。これらはいずれも大きな分類では同じ“藻類”です。それぞれが同じ緑色で、栄養素をたくさん含んでおり、健康効果があるため、違いがよく分からない、という声も多いと思います。そこで今回は、スピルリナ、クロレラ、ユーグレナの違いについて紹介します!

 

 

どんな形をしてるの?

スピルリナの名前の由来は、形がらせん状であることから、ラテン語のspira(英語ではspiral)からきているのだそうです。

 

大きさは?

クロレラが一番小さく、スピルリナが一番大きいようです。この大きさ収穫に影響があり、サイズが大きいスピルリナはクロレラやユーグレナよりも収穫が容易と言われています。

 

誕生したのはいつ?

さすが最古の植物と呼ばれるスピルリナですね。この中では一番最初に誕生しています。ちなみに食用としての歴史が一番長いのもスピルリナです。

 

消化吸収が良いのはどれ?

2時間での消化率を見ると、スピルリナ95%、ユーグレナ93%と非常に高い消化率です。一方でクロレラは65%と比較的消化率が低いと言われています。

 

栄養素は?

健康フードとして注目されているだけあって、どれも栄養素が豊富ということが分かります。スピルリナの強みは、核酸やγリノレン酸といった栄養素の含有率が高いことといえるでしょう。しかし含んでいる栄養素の種類や量はそれぞれ異なるので、栄養バランスだけでは、どれがよりいい、ということは簡単に言えないようです。

 

スピルリナだけの特徴は?

①光合成でグリコーゲンを作る

3つともすべて植物なので、光合成をします。その光合成によって、3つともデンプンを作りますが、スピルリナはデンプンに加えて、即エネルギー源として活用できる“グリコーゲン”を作るのです。

 

②着色料として大活躍

スピルリナにはフィコシアニンと呼ばれる色素が含まれます。着色料といえば体に悪いイメージがありますよね。でもこのフィコシアニンという色素は体に害を与えないどころか、抗酸化作用や免疫力向上などの効果があるといわれています。体に良い着色料としても、スピルリナは注目されています。

 

いかがでしたか?今回はスピルリナのクロレラ、ユーグレラとの違いについて紹介しました。次回もお楽しみに!

 

(参考文献)

スピルリナ普及会Yahoo店

http://store.shopping.yahoo.co.jp/sp100/euglena-hikaku

口コミで評判!スピルリナの効果を徹底解剖

http://スピルリナ効果.net/knowledge/euglena.html

彩色健味

http://superfoods-life.com/%E7%9D%80%E8%89%B2%E6%96%99%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E5%A4%A7%E6%B4%BB%E8%BA%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%8A%E8%89%B2%E7%B4%A0-460

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