お早うございます!ザンビア駐在森長です!

 

現在、皆様のご支援のおかげで、 あと13日で達成率23%、残り2,522,000円まできました!

プロジェクト達成に向け、まだまだ支援が必要な状況ですが、すでに支援してくれた方々や応援してくれる方々がいる限り、現地からできることを引続き行っていきます。

 

 

農村部でのお母さんたち

 

前回は、「ザンビア農村部の日常」をカジュアルなランキング形式で発表しましたが、

今回は、その中でもこのプロジェクトの中で、大きな役割を担っている現地のお母さんたちの事情に迫ってみました。

(お母さんたち女性のこのプロジェクトの関わりかたは、「現地報告⑤試販状況と現地の受益者・お母さんの声」をぜひ参照下さい)

 

Zambiaの北部にあるLuapula州Mansa郡Kalaba村の保健所で行われているUnder-5 Clinic(5歳未満児検診)を訪問したのでその様子をお伝えします。

 

(http://geology.com/world/zambia-map.gif)

 

Luapula州は、首都Lusakaよりバスで11時間くらいかる800kmほど北にあり、Mansa郡はそのLuapula州の州都です。Kalaba村はその州都から車で40分ほど離れたところにある村です。

 

Under-5 Clinic(5歳児未満検診)というのは、各地域にある保健所で、月に一度子供たちの身長や体重などを測定し、成長の様子をモニタリングするためのものです。

 

Under-5 Clinicの様子

 

さて、みなさん。この写真を見て何か気づいたことはありませんか?

 

 

この村のお母さんたちはとても若いのです。

 

 

日本人の女性が第一子を授かる平均年齢は30.3歳(2012年)であるのに比べて、

ザンビアの女性の平均年齢は19.2歳(2007年)。

(参照:http://top10.sakura.ne.jp/CIA-RANK2256R.html

 

特にこの村は、村に日本の小学校にあたる学校しかないため、卒業してすぐ結婚してしまう女性が多いそうです。

 

この村にもスピルリナレディーとしてスピルリナを販売してくれている女性グループがあるのですが、子供をあやしながら仕事をこなす彼女たちの姿はとても凛々しく逞しい。

 

この村でスピルリナを販売する女性グループ

 

そしてほかのお母さん方も、子供におっぱいを飲ませながら、真剣にどうしたら子供たちが元気に過ごせるのか、スピルリナレディーの話に耳を傾け、たくさん意見を言ってくれました。

 

Under-5 Clinic後に、どうしたらより多くの子どもたちが
スピルリナを食べることができるのか、一緒に考えている様子

 

 

この話し合いでものぼったのですが、スピルリナの今一番の課題は値段です。

現在ザンビアで配給・販売されているスピルリナは全て輸入されており、高価になっています。

 

このような若くして一生懸命子供を育てているお母さんたちにも、持続的にかつ安価にスピルリナ製品を配給できるようになるためには、地産地消・自立型ビジネスモデルの実現が不可欠です。

 

引き続き、皆様のご支援と情報拡散、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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