おはようございます、ザンビア駐在森長です。

 

現地報告第5弾は、ちょうど10月末まで実施していたスピルリナ製品試販状況とスピルリナを子どもに摂取させているお母さんの声をお届けしたいと思います。

 

試販では、スピルリナ製品に需要があることが分かり、その効果は確実に受益者、お母さんたちに届きはじめています。

 

スピルリナ製品試販状況について

 

生産会社立上げに先駆け、スピルリナ製品が本当にどれくらい市場で売れるかを検証するため、8月下旬から2ヶ月間、試販を実施しました。

 

試販商品は、主に写真にある通りの5gと20gに分けたスピルリナ粉末です。

 

 

 

販売地は、ザンビア各地の農村部3ヶ所、地方都市部2ヶ所の計5ヶ所にて試販活動を実施し、前回紹介したような女性グループメンバーの「スピルリナ・レディ」が各5ヶ所に1グループずついて、各地で草の根レベルでこの商品を販売してくれました。

 

販売方法は、

  • ザンビア各地にあるヘルスクリニックで行われる「5歳未満児検診」に参加する母親たちに売込む
  • 家庭訪問や人の多い場所で直接販売を行う

の2つを想定していました。

 

しかし、ヘルスクリニックでの販売は、ザンビア保健省の許可取得に時間がかかり実施できず、家庭訪問での直接販売のみの実施となりました。

 

左がスピルリナ製品を販売するスピルリナ・レディ

 

 

それでも、試販での売上げは、5g粉末は想定の約4倍、20gは2倍以上と、思っていたより売れることが分かり、スピルリナ生産会社立上げに向け、大きな前進となりとても嬉しかったです。

 

現地お母さんたちの声

 

更に嬉しいことは、このスピルリナを購入し効果を実感した現地のお母さんの声です。

 

 

 

「スピルリナを食べ始めて2週間で、元気でなかった子どもが、もうジャンプするくらい元気になったの」

 

「もっと商品を増やしてほしい」

 

「まだスピルリナを知らない人も多いので、ラジオやテレビ、新聞などで宣伝をする必要があるわ」

 

などなど、様々なポジティブな意見を彼女たちの実感から聞かせてくれており、私たちの活動の原動力となっています。

 

このようにさらに多くの現地のお母さんたちにスピルリナを届けるためには、スピルリナの現地生産会社の立上げが不可欠です。

 

引き続き、皆様のご支援と情報拡散、どうぞよろしくお願い致します。

 

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