プロジェクト終了報告

2018年04月01日

『女を修理する男』日本語字幕付きDVDが完成しました!

 

本プロジェクトを応援してくださったみなさまへ

 

みなさまからのご支援のおかげで『女を修理する男』日本語字幕付きDVDがついに完成いたしました。初めて『女を修理する男』を観たときに、これは1人でも多くの人に観てもらいたい映画だと強く感じたことを思い出します。

 

これまでに全国29箇所で上映会を開催し、3,000人を超える方々にこの映画を観ていただくことができましたが、DVDという形にすることで、より多くの人に届けることができます。そして、コンゴ東部で起きていること、兵器としての性暴力の残忍さ、グローバル経済化での紛争鉱物と私たちの生活のつながりなど、日本では知られていなかったりなかなか議論されてこなかったことについて、まずは自分で考え、そして身近な人たちとともに語り合うきっかけになることを願っています。

 

日本初公開から1年10ヶ月。こうしてDVDを完成できたこと、心より嬉しく思います。応援いただいた方々、DVD制作に携わってくださったみなさまに改めて感謝申し上げます。

 

ご支援いただいたみなさまのお名前は当会HPに掲載させていただきました。

DVD発売にあわせてHPもリニューアルいたしましたのでぜひご覧ください。

 

みなさまからいただいた資金は、全額DVDの制作及び宣伝に使用させていただきました。使用用途は下記の通りです。

・予告編の制作、チラシ制作など宣伝費:140,400円

・DVD制作費:216,000円

・小冊子制作費:97,200円

・リターン費用(人件費含む):358,662円

・その他、HP改修費など諸経費

・手数料

 

なお、日本語字幕付きDVDの制作・販売は、「人と人をつないで世界の課題解決をする」をミッションに、映画輸入・配給・宣伝・制作事業を行っているユナイテッドピープル株式会社に担っていただきました。

 

DVDの購入・市民上映会のお申し込みは、下記よりお願いいたします。

個人鑑賞用DVDの購入

教育機関用DVDの購入

市民上映会のお申し込み

 

最後になりますが、本映画の主人公でもあるデニ・ムクウェゲ医師よりメッセージをいただきましたのでご紹介します。

 

「人間の苦悩は、時や場所や人種に関わらず共通です。あなたがこの映画を手に取ったことは、世界中の女性の苦しみの原因を終わらせたいという意思表示です。コンゴ民主共和国と世界の女性に愛と支援の手を差し伸べてくださったあなたに感謝の意を申し上げます。」

 

本プロジェクトにご協力いただき本当にありがとうございました。

今後もご支援賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)

大平和希子