支援総額
目標金額 650,000円
- 支援者
- 108人
- 募集終了日
- 2017年12月1日
1週間を切りました
プロジェクト終了まで残り6日。
「100人から95万円のご支援をいただく」という第二目標も達成間近です。あと4名、あと33,000円。こんなにも多くの方々に応援いただいたき本当にありがとうございます。
残りわずかですが、引き続きご協力をお願いいたします。
今日は、12月11日に開催されるセミナー「コンゴの紛争
下記4点についてそれぞれの専門家が報告します。
・2010年の紛争鉱物取引規制導入後のコンゴ東部における紛争状
・規制の効果をめぐる世界の研究動向
・日本企業による取り組みの現状
・現在のコンゴの政治状況
『女を修理する男』が制作されてから2年。コンゴ東部の状況は変わってきたのでしょうか。また、紛争資源を取り巻く問題に国際社会は、そして日本企業はどのような取り組みを行っているのでしょうか。
コンゴの紛争資源問題が取り上げられる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
---以下詳細---
「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権」
「コンゴの紛争資源問題をめぐる最新動向と展望」
【日時】2017年12月11日(月)18:00~20:00 (開場17:30)
【会場】
http://www.u-tokyo.ac.jp/
【申込】こちらからご登録ください https://ppforum.jp/?action_
【プログラム】
主旨説明:華井和代 東京大学 特任助教
報告① 長期化するコンゴ紛争と和平プロセスの問題点(米川正子
報告② コンゴにおける政治状況の最新動向(ジャン=クロード・マスワナ 筑波大学准教授)
報告③ 紛争鉱物取引規制の効果をめぐる研究動向(華井和代 東京大学
報告④ 紛争鉱物問題に対するCSRの役割(小島千晶 筑波大学
質疑応答
【主旨】
東京大学GSDMは2016年度から、コンゴ民主共和国(以下、
【掲載HP】http://gsdm.u-tokyo.ac.
【主催】東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「
【共催】「コンゴの性暴力と紛争を考える会」(ASVCC)
※2016年度の「
リターン
3,000円
ムクウェゲ医師とコンゴの女性を応援!
◼︎サンクスメール
◼︎「コンゴの性暴力と紛争考える会」のHPにお名前を掲載
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
『女を修理する男』のDVDをお手元に!
◼︎サンクスメール
◼︎「コンゴの性暴力と紛争考える会」のHPにお名前を掲載
◼︎報告書をPDFにしたものを進呈
◼︎2017年度研究報告書にお名前を記載
◼︎『女を修理する男』日本語字幕DVD1枚
- 支援者
- 65人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
ムクウェゲ医師の講演の特別招待者席をご用意!
10000円のリターンに加え
◼︎ 『女を修理する男』オリジナルポストカード
◼︎ 『女を修理する男』日本語字幕版エンドロールへのお名前記載
◼︎ムクウェゲ医師来日時講演特別招待者席へのご案内(2018年1月に都内で開催予定)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
【講演会へ参加できない方へ】コンゴ東部のスペシャリティコーヒーをプレゼント!
10000円のリターンに加え
◼︎ 『女を修理する男』オリジナルポストカード
◼︎ 『女を修理する男』日本語字幕版エンドロールへのお名前記載
◼︎コンゴ東部(北キブ州イザレ地区カホンド)のスペシャリティコーヒー200g
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
【上映会主催希望の方①・6万円相当】
30000円のリターンに加え(講演会とコーヒーはどちらかお選び頂けます)
◼︎『女を修理する男』上映会を主催される際の講師派遣(当会代表米川正子、副代表華井和代)
※当会より「講師費用」として領収書の発行が可能です。
※上映会費(42,000円)および会場費等上映会にかかる費用は主催者様の負担とさせていただきます。
※講師の宿泊・交通費は含みません。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
【上映会主催希望の方②・11万円相当】
30000円のリターンに加え(講演会とコーヒーはどちらかお選び頂けます)
◼︎『女を修理する男』上映会費及び上映会を主催される際の講師派遣(当会代表米川正子、副代表華井和代)
※上映会費(42,000円)、講演費を含みます。
※当会より「上映会費用」「講師費用」として領収書の発行が可能です。
※会場費等その他の上映会にかかる費用は主催者様の負担とさせていただきます。
※講師の宿泊・交通費は含みません
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし