#孤立する若者に居場所を　安心できるつながりと住まいを届けたい！

皆様こんにちは！

今日はオンラインでのイベント開催のお知らせです！

NPO法人チャイボラの代表、大山遥さんとアマヤドリ代表の菊池との対談イベントをオンラインにて行います。

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　 NPO法人チャイボラ 大山遥さんと語る

　　 「切れ目のない支援を実現するために」

　 　 　〜私たち一人ひとりができること〜

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N P O法人チャイボラの代表の大山遥さんは児童養護施設を含む社会的養護施設の慢性的な人手不足の問題に取り組む活動を全国で行っています。

一般社団法人アマヤドリの代表の菊池操は、18歳以降の支援の空白の問題に取り組むためアマヤドリを立ち上げて若者を社会とつなぐ活動をしています。

それぞれが注力している「18歳までの社会的養護期間の支援」と、「18歳からの支援」が、切れ目なく繋がっていくために、私たちにできることとは。大山さんと菊池が熱く語ります！

子ども・若者に切れ目のない支援が必要なことはもちろんわかっているけれど、

切れ目のない支援って具体的にどういうことかな？

切れ目のない支援を実現するのためにどんな活動をしてきたの？

私にできることってあるのかな？

お話を聞いて、一緒に考えてみませんか。

————イベント詳細————

【日時】11/30（月）20:00〜21:30

【場所】オンライン（お申込みいただいた方々へzoomURLをお送りします。）※YouTube Live、Xスペースにも同時配信されます

【参加費】無料

【参加方法】以下のGoogle formからお申し込みいただけます。

　U R L：https://forms.gle/rCWJ25exhyds4zMb6

※申し込み後、すぐに参加のためのzoomURLをお知らせするメールが届きますので、ご確認ください。

【主催】一般社団法人アマヤドリ

https://www.amayadori-official.net/

＜ゲストプロフィール＞

大山遥（おおやま・はるか）さん

NPO法人チャイボラ代表。1985年生まれ。東京海洋大学を卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。在職中に児童養護施設の職員不足の現状を知り、退職。昼間は児童養護施設でアルバイトをしながら、保育士資格取得のため、保育士専門学校に通う。2017年クラスメイトと共に施設と働き手をつなぐ任意団体チャイボラを創設。18年NPO法人チャイボラを設立。

現在は職員の確保・定着において全国の1／3以上の施設をサポートしている。

<主催者プロフィール＞

菊池操（きくち・みさお）

一般社団法人アマヤドリ代表理事。1983年生まれ。千葉大学を卒業後、養護教諭（保健室の先生）として小学校・高校に勤務する。卒業生の相談を受ける中で、18歳を境に様々な制度が対象外となり孤立困窮してしまう現状を知り、退職。18歳以上の若者に選択肢を増やすため、2020年にアマヤドリを設立。若者への相談サポート、サポート付きシェアハウス、アパート型ステップハウスの運営などの活動をしている。