モビリア仮設住宅は、県のキャンプ場の中に建っている仮設住宅です。

 

 

なので、海を臨める高台があります。

 

 

 

3月11日の慰霊祭の時、集まった子どもたちが

 

「きょねんの3月11日とは違ってきれいな海」

 

「おばあちゃん。もう、僕、海では泳げない」

 

「あのね、船に乗って冒険するの。それでね、大津波にのまれて、九州あたりでみつかるんだ」

 

とつぶやいている、言葉一つ一つが胸に突き刺さります。

 

こんなときだから今、出会う本が、子どもたちの一生の支えになる

 

昨年4月に気仙沼市の図書館員の方から聞いたこの言葉を胸に、子どもたちを包み込むような図書室にしたいと心に誓いました。

 

子ども向けの本だけを集めてるのですかというご質問をいただきます。図書室はすべての世代の方にオープンな図書室ですので、「この本を読んでもらいたい」というものをご紹介いただければ幸いです。

 

皆さまの心温まるご支援をいただきプロジェクトは成立しておりますが、さらに充実した図書室にしてまいりたいと思いますので、ご協力をいただければ幸いです。

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