プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

飼い主のいない猫たちとともに、福島の地に猫カフェをオープンしたい!

 

初めまして。福島県郡山市に暮らす、香西知子です。これまで徳島と福島でFMラジオ局のアナウンサーをしていました。取材を通して、にゃんだーガードという被災地などで猫を保護している団体の活動に出会い、この保護されている猫たちがより安心して過ごせる環境を作りたいと考えました。そこで、里親との出会いの場所となる「猫カフェ」を立ち上げたいと思い、今回のプロジェクトを企画しました。

 

現在の自宅であり、かつて祖父母が営んでいた商店をリフォームし、この場所で被災地などで保護した猫たちのための猫カフェをオープンしたいと考えています。

 

この、猫と里親の出会いの場となる「猫カフェ」の店舗改修費用が足りていません。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします!

 

富岡町で保護された猫のごまちゃん

 

 

アナウンサーとしての役割を果たせなかった、東日本大震災での悔しさ。

 

2009年、33歳の時に大病を患い、その後発生した東日本大震災の際も、アナウンサーらしいことを何もできず悔しい思いをしました。

 

これまでのアナウンサー人生で、たくさんの人に支えられた恩返しをするのは今しかない!という時だったのに、小脳梗塞という病気の後遺症で、左半身に運動失調があり、私は自分の身を守ることもできない有様で、自宅で待機するしかなかったのです。泣きながら緊急放送を続ける後輩のアナウンサーたちを見守ることもできませんでした。その時の気持ちが忘れられず、こんな私でもできることはないかと、このプロジェクトを立ち上げました。

 

被災地などで猫を保護する、「にゃんだーガード」との出会い。

 

一昨年、福島県内で復興のために頑張っている人を紹介するラジオ番組のリポーターを担当した際、三春町のにゃんだーガードという猫を保護しているシェルターに取材に行きました。こういった施設が三春にあるということは知ってはいたのですが、それまでは行ったことはなく、この取材で初めて伺いました。

 

「一般社団法人 動物救護隊 にゃんだーガード」は、名古屋から福島県の猫を救助に来た本多さんという方がやってらっしゃる施設で、元旅館だった建物を使っています。スタッフは3〜4人しかおらず基本的にボランティアさんの協力で活動していて、今は130匹以上保護しているそうです。

 

 

元旅館を使った保護施設

 

 

東日本大震災により、多くの猫たちが被災地に取り残され、 

今でもたくさんの行き場をなくした猫たちがいます。 

 

にゃんだーガードでは、福島の方からの相談などをはじめ、多くの猫たちをいままで受け入れてきましたが、新たな里親さんが見つからなければ、シェルターの頭数は増え続けるばかりで救い続けることは出来ない状況になっています。 

 

シェルターに受け入れきれない猫たちもおり、にゃんだーガードのスタッフが、現地に餌をおいてくることもあります。 

 

にゃんだーガードで保護されている猫たち

 

 

保護された猫たちのストーリー。 

 

<2015年11月保護・みー子> 

三毛猫のみー子が保護されたのは大熊町の海側、福島第一原発の煙突が目の前に見える地域でした。首輪は、約5年の放浪を示すかのように劣化も激しく、華奢な子でとても小柄。保護された頃は、お尻のあたりもガリガリに痩せてしまっていて、どうやって生きてきたのかと本当に信じられない出会いでした。 

 

現在、シェルターに来て数か月が経ちましたが、すっかりまるくなって、毛なみもとてもきれいになりました。人懐こい性格から、ボランティアさんに大人気になりました。 

 

現在の元気になったみーちゃん

 

<2013年2月保護 ごまちゃん> 

富岡町の全体がまだ警戒区域で立ち入り禁止だった、2013年の2月に保護されました。震災後に、無人の町で産まれたと思われ、最初は人が怖くて仕方がない様子でした。約8ケ月富岡町でさまよっていたと思われます。 

 

スタッフの献身的なお世話のおかげで徐々に心を開いてくれて最初は触ることも困難だったのにスリスリしてくれるようになりました。 

 

より多くの猫たちを救い続けるためにも、このように保護され、元気になった子たちの里親を探していくことが非常に重要だと考えています。 

  

保護された当時のおびえている、ごまちゃん

 

 

猫カフェで、猫たちが安心して暮らせる、里親を見つけてあげたい。

 

犬猫を里親さんのもとへ沢山の子を卒業させるためには、このプロジェクトの、保護猫カフェは、無くてはならないものであるとともに、福島県殺処分ゼロのための要となる存在でもあると考えています。 この猫カフェで、5匹でも10匹でも預かることができれば、その分にゃんだーガードのシェルターに空きができ、新たな猫を保護できます。

 

保護猫カフェが出来ることは、ペットショップから安易に命を購入するのではなく、適正な飼育を多くの方に広めることにも繋がっていけるのではないかと思います。

 

そして、風評被害に苦しむ福島県に、全国の猫好きさんに来てもらって、地元も元気になればいいなと考えいます。ぜひ皆さんのご支援、よろしくお願いいたします。

 

猫たちと触れあって、相性のいい猫を見つけてください。

 

 

<猫カフェの運営システム>

 

◆入場料

30分 500円

30分から90分+ドリンク 1000円

 

カフェと言っても飲食の提供はせず、猫と触れ合える場の提供をメインにします。ドリンクは、ほしい方には封を開けていないペットボトルや缶の販売を考えています。入場料は、今後お店の運営費として、猫のえさ代やトイレの砂代などの費用に充てる予定です。

 

改装予定の自宅兼店舗

 

改装前・現在の店舗の様子、かつて祖父母が商店を営んでいた

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇リターン◆◇◆◇◆◇◆◇

 

〇お礼のメール

 

〇開業報告メール

 

〇猫カフェ30分無料券

ぜひカフェで、実際に猫たちと触れ合ってください。

 

〇にゃんだーガードの缶バッジ

 

〇にゃんだーガードのシリコンブレスレット


 

〇にゃんだーガードのマフラータオル

 

〇にゃんだーガードのオリジナルTシャツ

 

〇福島県産の新米5キロ

 

 


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