仙台の方からご協力をいただきました。

 

「被災地仙台も一緒にがんばります! 」

 

というメッセージが添えられていました。

 

 

 

お互い、今までのこと、これからのことを考えると辛くなることもありますが、

 

陸前高田も一緒にがんばります!

 

でも辛い時は、思いっきり一緒に泣きたいですね・・・。

 

 

 

 

この前、宮城県南三陸町図書館を訪問しました。

 

 

 

図書館員の皆さまが、温かく迎えてくれました。

 

図書室ができた後、どうしようか悩んでいた図書カードの作り方や発行の仕方も丁寧に教えていただきました。

 

 

 

最近、岩手県でもリクエストに上がるのが、震災関係の本です。

 

 

読みたい方、読みたくない方と二極に分かれているのですが、電気のない生活が数週間続いた中で、あの日、自分の身に何が起こったのか分からないという方もいらっしゃいます。

 

 

津波は怖いといわれているがどれくらい怖いのか知りたいから、津波についての本を読みたいという声もあります。

 

 

図書館員の方もやはり写真を見るのは怖いそうです。ただ住民の「知りたい」に応えるのが図書館だという姿勢を学びました。

 

 

 

 

移動図書館車の中も見学。陸前高田コミュニティー図書室も、移動図書館活動の拠点となるので、本の選び方など情報交換をしました。

 

 

 

 

南三陸町図書館を前に一枚。

 

左の後ろから南三陸図書館の阿部さん、SVAの鎌倉、南三陸図書館の山内さん

 

左前からSVAの三木、千葉、吉田

 

 

 

プレハブの図書室として去年から再開した大先輩の南三陸町図書館

 

 

 

移動図書館、本の選定、貸出の管理、広報などたくさんのことを教えていただきました。

 

陸前高田コミュニティー図書室でも応用してまいります。

 

 

 

被災地同士のつながりも、作られてきています。

 

 

陸前高田コミュニティー図書室がちょっと先輩になったら、次に生まれる図書館に何かを伝えられるように、経験を積み、知識を伸ばしていきたいです。

 

 

そして先輩の図書館の皆さまから色々学んでいきたいので、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

今回ご支援をいただきました皆さま、生まれたての図書室を支えて、一緒に育てていただければ幸いです。

 

 

 

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