プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

​第一目標達成に感謝!
23日(金)最後まで、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

多くの皆様の厚いご支援に支えられ、先日、プロジェクト開始から24日で第一目標金額170万円を達成することができました。これにより、『ロードレイジ撲滅プロジェクト』を一歩前進させることが可能になりました!皆様の温かい想いとご支援に心より感謝申し上げます。
 

頂いたご支援は、ブックレット、マグネットステッカーなどの制作費用に大切に使用させていただきます。一方で、それらの費用は、全国に数多くある高速道路や自動車関連施設などに配布するための制作資金としては、まだまだ十分ではないというところもございます。


そのため、クラウドファンディングが終了する2月23日(金)までに、『ロードレイジ撲滅プロジェクト』をさらに前進させるべく、より多くの方に届けたいとの強い想いを胸に、最後まで挑戦を続けて参りたいと思いますので、ご支援どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

2017年6月、痛ましい事件がおきました。

 

子どもを残し、両親が無念の死を遂げた東名高速の追い越し車線事故を覚えていますか?

 

旅行帰りの高速道路で、パーキングエリアの出口をふさぐように停車していた

ワンボックスカーに対して注意をしたことがきっかけだったようです。

 

注意されたことに怒りを感じた運転手は、一家の車を追跡、進路妨害を繰り返し、

追い越し車線に無理矢理停車させました。

その直後、後方から大型トラックが一家の車に追突。

 

同乗していた子ども2人は軽傷で済んだものの、夫婦は帰らぬ人となってしまいました。

 

 世の中から " 怒り " の連鎖を断ち切りたい!
ー 自分の怒りをコントロールできる人が増えたら。

 

こんにちは。一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事の安藤俊介です。

「アンガーマネジメント」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

 

アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている「怒り」の感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。怒らなくなることを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることです。

 

多くの人が怒りをコントロールできるようになれば、怒りに振り回され、人に当たらなくて済みます。人が人に当たらない社会になれば、今よりもずっと住みやすい社会になるでしょう。そんな世の中をつくりたいと、アンガーマネジメントの日本の第一人者として、これまで60万人以上の怒りをしずめてきました。

 

怒りが連鎖しない社会を目指すための第一歩として、今回は記憶に新しい"東名高速の追い越し車線事故"をきっかけに大きな社会問題となっている「ロードレイジ」を撲滅するための、プロジェクトを発足させます。

 

 

 日本で起きている、あおり運転は1年間で約7000件。
ー ロードレイジは犯罪といっても過言ではないのです

 

ロードレイジとは、自動車走行中の追い越し等に対して、あおり運転や、進路妨害するといった報復行動に及ぶドライバーのことを指します。先に挙げた事件も、このロードレイジ=運転中の怒りが大きな原因となりました。

 

実は日本でもロードレイジは以前からある問題でした。例えば、2016年だけを見ても1年間で7000件以上あおり運転が摘発をされています。しかしながら、この数は全体から見ればごく一部にしか過ぎません。なぜなら、ロードレイジが犯罪になりえるという認識を持っている人がこれまでは少なかったからです。

東名高速での事件をきっかけに、あおり運転などが含まれるロードレイジに対して社会的な関心が集まりました。これまでにロードレイジの被害者になったことのある人も、警察に電話するほどのことではないと済ませていた人も多いでしょう。加害者もまた、自分がしていることが警察沙汰になるとは思っていない人も少ないでしょう。

 


アメリカでは、車を運転する人の80%近くが過去1年間に1回以上、車の運転中に著しく怒ったり攻撃的になったり、運転中に激怒したりしていたことが、判明しました。(米国自動車協会(AAA)交通安全基金の調査による)そしてロードレイジの加害者は、裁判所からアンガーマネジメントを受講するよう裁判所命令が出ることも多いのです。

 

それだけ車の運転と怒りの感情には深い関係があると考えられているからです。
 

おそらく日本の実態もアメリカと大差はないでしょう。試しにYoutubeでロードレイジ、あおり運転、危険運転等といったキーワードで検索してみてください。日本国内だけでも20万件以上の動画がヒットします。あなた自身も被害者として、あるいは加害者として、身近に感じたことが一度はありませんか?

 

しかし、怒りの感情と上手に付き合うことができるようになれば、ロードレイジは未然に防ぐことができます。

 

 

 まずは知ることから始めよう!
ー 二度と被害者も加害者も生まない社会に

 

今回は、そんなロードレイジを未然に防ぐために、撲滅のためのブックレット、車につけるマグネットステッカーを制作し全国の高速道路のサービスエリアや自動車教習所に配置してもらい、ロードレイジの撲滅を広く啓発します。


ブックレットには、ロードレイジとは一体どのようなものなのか、ロードレイジに遭遇した場合にはどうすればよいのか、ロードレイジを未然に防ぐためにどのようなことに気をつけておけばよいのか、怒りの感情と上手に付き合うためのアンガーマネジメントのヒントなどを説明します。

マグネットステッカーは、“Baby in Car”のように車に貼れるタイプのもので、ロードレイジ撲滅プロジェクトに参加していることを表明し、他の車に注意喚起をします。


ロードレイジ撲滅プロジェクトのマグネットステッカーを貼る車が増えれば増えるほど、社会にロードレイジをしてはいけない、ロードレイジを防ごうという意識を広げることができます。

 

 日本からイライラ、怒りを撲滅しよう!
ー 少しずつ、今より優しい社会に近づくために


ロードレイジは誰もが加害者にも被害者にもなりえます。普段から怒りっぽい人や乱暴な人だけが気にしなければいけないわけではないのです。車の運転をするとイライラしやすくなったり、気持ちが強くなることは誰にでもあります。

私も、アメリカでアンガーマネジメントと出会い、トレーニングを重ねるうちにムダにイライラしたり、怒りの感情に振り回されるようなことがなくなり、ストレスも小さく、気持ちが楽になり、穏やかに生活や仕事ができるようになりました。


今回のプロジェクトを通しロードレイジの啓発はもちろん、アンガーマネージメントも知ってもらい、人間関係や育児でのイライラなど、日常の「怒り」との正しい付き合い方が、より多くの方に広まることを願っています。


ぜひ一緒に「怒り」の連鎖を断ち切りましょう!

応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 日本アンガーマネジメント協会代表理事 安藤俊介

 

‖安藤 俊介

 

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事

 

アンガーマネジメントコンサルタント。企業、教育現場にある怒りの問題を解決する専門家。怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の日本の第一人者。文部科学省も注目している感情理解教育「アンガーマネジメント」の理論、技術をアメリカから導入する。教育現場から企業まで幅広く講演、企業研修、セミナー、コーチングなどに日々奮闘している。また、アンガーマネジメントのトレーナーの育成にも力をいれている。

 

ナショナルアンガーマネジメント協会では1500名以上在籍するアンガーマネジメントファシリテーターの中で15名しか選ばれていない最高ランクのトレーニングプロフェッショナルにアメリカ人以外では唯一として登録されている。

 

 メディアでも多数とり上げられています

 

近頃では、社内のサービス向上研修や働きやすい職場を作るための具体論として各企業がアンガーマネジメントを導入したり、テレビや新聞、雑誌、WEBニュースなどのメディアでの露出も増え、2016年には約1,294媒体で取り扱われました(2016年1月〜12月)

 

※図左から日本経済新聞社『日本経済新聞』(2016年8月掲載)、小学館『Oggi』(2017年10月掲載)、プレジデント社『PRESIDENT』(2016年12月)、マガジンハウス『Tarzan』(2017年6月)

 

 アンガーマネジメント関連書籍も多数出版されています

 

また、アンガーマネジメントの関連書籍も多数出版されており、これまで代表理事、安藤俊介の著書は累計23万部を突破しています。

 

※図左上から集英社『たった6秒で怒りを消す技術』(2016年10月発刊)、ディスカヴァー・トゥエンティワン『〇×まんがでスッキリわかるもう怒らない本』(2017年9月発刊)、ディスカヴァー・トゥエンティワン『『はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック』(2016年9月発刊)、大和書房『イライラしなくなるちょっとした習慣』(2018年1月発刊)、総合科学出版『アンガーマネジメント叱り方の教科書』(2017年3月発刊)

 


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