クラウドファンディングも、あと2日。

 

現時点で210万円を超えるご支援をいただき、こんなに嬉しいクリスマスプレゼントもありません。

 

最終日に向けて、管理人から一人ずつ、お礼の気持ちとともにメッセージをお届けします。

 

最初は、小沼 理から。

 

 

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“ベッドから起きられない最悪の気分の朝を迎えた時でも、電車を待つギリギリのホームでも、スマホの四角い画面を通じてそれは届くのだから。”

 

アパートメントで2年ほど前から、書評とも読書日記とも呼べないような連載を続けている。
その中で雨宮まみさんのことを紹介したことがあったのだけど、その文章の最後をこんな言葉で締めくくった。雨宮さんが残した言葉たちがネットで読めることを、最大限の希望を込めて書いたものだ。
おこがましいけれど、連載に時おり寄せられる感想を読んでいると、自分の言葉もそんな風に誰かを救っているかもしれないと思うことがある。
当時の僕は何かとしんどいできごとが重なり、ぎりぎりの日々を過ごしていた。アパートメントで紹介した本のセレクトも、綴った文章も、その絶体絶命の感じを反映していたと思う。だけどその言葉が、誰かにとってこの世界に踏みとどまったり、呪いをぶっ壊したりする力になっていたのだ。
そう思うと、あの絶体絶命の日々が報われるようで、こっちが救われた気持ちになる。

 

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アパートメントで暮らすいろんな住人さんが綴った言葉に、救われた人はきっと多いのでしょう。皆さんから寄せられた応援コメントを読んで、そう強く感じました。その言葉たちはこれからも残り続けます。決して少なくはない180万円という金額を、大勢の人が支援してくれたおかげです。

 

たくさんの支援を、ありがとうございます。眠れない夜を過ごすとき、少しでも心が和らぐ言葉が一つでも多くあるように。悲しさから避難できる場所に、画面を通じていつでも訪れることができるように。
リニューアル、頑張ります! あと少し、応援をよろしくお願いします。

 

小沼 理

http://apartment-home.net/author/onumaosamu/

 

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小沼さんのリターンは、追加分も売り切れに!

 

ご支援くださったみなさま、ありがとうございます。支援しようと思っていたのに……という方、またの機会をお待ちください。そしてぜひ他の住人さんの贈り物も!

 

クラウドファンディング、あと2日です。

 

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