Good Job!プロジェクト事務局の小林です!風邪が少しずつ出始めてきていますね。御体にはつねづねご自愛ください。

 

さて、遅ればせながら、

 

10月25日(土曜)に中日新聞に掲載いただいた記事を紹介します!!画像が見えにくいかと思いますので、記事内容を下に書いております。

 

これまでイニシャルトークできていたのですが、新聞にドーーンと名前が載ってますね。ビクビクしてたのですが...(-  - ;)  

 

以下、新聞記事です!

 

 

 

 

 

障害者に伝統の仕事を

 

有松鳴海絞職人が技法を伝授

 


 名古屋の伝統工芸に新たな作り手の参画を促そうと、有松鳴海絞の職人たちが、講習会を通して知的障害のある人たちに伝統技法や作業工程を教えている。23日には講習会の最終回が緑区境松の絞染色会社、久野染工場であり、参加した人たちはそれぞれが得意とする技法を使った作品に取り組んだ。(中尾吟)


 講習会は障害者の支援事業を手掛ける(一般)財団法人たんぽぽの家(奈良市)が、名古屋市内の伝統産業で協力先を探していたところ、同社が引き受けたことで始まった。障害者と企業などが連携した製品を作り、障害者の仕事を生み出す狙いがある。

 

 市内の障害者福祉施設の利用者三人が九月から、絞り職人の久野浩彬(三〇)らによる計三回の講習を受け、手ぬぐい作りなどに取り組んできた。

最終回では、布に糸で縫い込むことで模様を描いたり、布を糸で棒状に巻き上げることで筋状の柄を入れたりする三者三様の技法に挑んだ。空豆形に切り抜いた形木で布を挟み込み、模様を付けた佐藤来海(くるみ)さん(一七)は、染色した布に模様がいくつも浮かび上がったことを確認すると、満足そうな表情を見せた。

 

 三人は今後も職人の支援を受けながら商品開発に参加し、作家としての自立も目指す。差し当たって十二月十二日から十四日まで、栄のナディアパーク国際デザインセンターで開かれる、たんぽぽの家主催の工芸品などの展示会に作品を出す予定だ。

 

 久野さんは「障害のある人が持つ自由な発想をどういう方法で生かすか、サポートの仕方が重要。新しい感覚の作品がどんどん生み出されれば、若い職人たちの刺激にもなる」と期待を寄せる。