能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい

能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい

支援総額

204,000

目標金額 200,000円

支援者
11人
募集終了日
2024年4月10日

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2024年04月09日 21:16

【東日本大震災】いのちの木の物語 〜東日本から能登を描いて想うこと〜

プロジェクト終了まであと1日
皆様方からのご支援お願いいたします。

 

この活動で最も描き、見届け続けてきた場所は
心を伝える大切さを、教えてくれました。

つらさを越え、喜び来る。

岩手県大船渡市三陸町越喜来の通称「ど根性ポプラ」……「いのちの木」(2011.6.15)

 

▼ 最も描き続けてきた場所「大船渡市三陸町越喜来 ど根性ポプラ」

 

東日本大震災の震災遺構といえば、皆様はどれを思い浮かべるでしょう。
恐らく陸前高田の「奇跡の一本松」、南三陸町の「南三陸町役場防災庁舎」、そして宮古市重茂の津波記念碑「此処より下に家を建てるな〜」あたりではないでしょうか?

岩手県陸前高田市「奇跡の一本松」(2024.4.5)

 


これらの遺構の共通点としては、当時、紐付けされた多くのストーリーがあって地元だけでなく、被災地以外からの遺構保存の機運を受けて保存されることになった経緯があります。

 

しかし、そのような知名度は全くなく、地元民からの要望を受けて当初の計画が撤回され、保存されることとなった遺構がありました。

 

それが岩手県大船渡市三陸町越喜来にあり、通称「ど根性ポプラ」と呼ばれている木です。

ど根性ポプラの一帯は、現在震災復興事業で公園として整備されている(2021.11.8)

 

 

殆どの復興事業で、地元の方々は如何に被災の痕跡をなくすことを目指したのに対し、この木は地元の住民たちが行政の伐採計画を覆し、震災遺構として残った数少ないケースです。


実は私も、ほんの少しだですが、この木が震災遺構となるきっかけの一つを作った一人かも……と思っています。

 

瓦礫ばかりの世界で初めてこの木を見た時の写真。半分以上が津波に浸かり、残された上部だけに歯が生い茂っている(2011.6.14)

 

このポプラの初めて見たのは、平成23年の6月のことでした。

絵画での記録をはじめてから約1ヶ月、津波で倒壊して家屋や防潮堤などを見続けてきて、心の痛みが蓄積されてきた中で、このポプラを見つけました


樹高25メートル、樹齢90年でポプラとしてはかなり老木の部類に入ります。

木の上部まで漂着物がへばりつきながらも、津波に耐え、町跡に一本だけ残るいのちに果てしない希望を感じたのです。


しかし、地元の人たちは驚くほどこの木に無関心でした。

これだけ目立つ存在なはずなのに、この木の存在自体を認識していなかったのです。

 

それは、国指定名勝の高田松原に残った奇跡の一本松とは違い何のいわれもない小さな商店の庭木だったからでした。

 

むしろ地元の人たちは、ちょっと先にあり被災した石割の松(夫婦松)町を象徴だと思っていたのでした。
※岩手県で最も有名な樹木に、盛岡市の「石割桜」があり、この松バージョンとして地元では親しまれていたようです。

地元で人気のあった石割りの松こと「夫婦松」の解説版(2024.4.5)

 

ただ、この松は県道脇の傾斜地にあり路肩がなかったこともあり、描くことを迷っていたうちに枯れてしまい、絵画記録としては残せませんでした。

 

 

その後、毎年……いや、季節ごとにこのポプラの木をを描き続けました。

 

しかし、この木に最初の危機が訪れました。


瓦礫が山積みとなっていたポプラ周囲は、復興作業の資材置き場となり、巨大なテトラポットが木にぶつかる状況で置かれている状況にありました。

ポプラの周囲は資材置き場として使われた(2013.2.10)

 

この時点ですっかりこの木に感情移入してしまっていた私は、この木をなんとか守りたいと、地元のNPO法人の方々に協力をお願いし、施工者等に申し立てを実施し、何とか木を痛めないように配慮してもらえることをきっかけに……

地元でも徐々にこの木を残そうという気運が上がり始めたのです

 

要望は受け入れられて、木の周囲から資材は撤去された(2013.5.4)

 

ただこの木が残ったことに最大の功労者は、この木があった商店の娘さんでした。


実はこの木は震災前には伐採される話が持ち上がっていて伐採される直前だったのを

 

「木には神様が宿るとの言い伝えがあるから切らないでほしい」と家族に懇願をしていたというのです。

そんな最中、東日本大震災が発生しました。
町の方が全て消えてしまい、切られるはずだった木だけが唯一残ったのです。

 

復興事業でも、彼女は木の保存を懇願しました。


津波浸水区域全域は、ほぼ全ての場所で嵩上げ工事の対象となったため、地権者は各自治体への土地の譲渡をする必要がありました。


当初の大船渡市の計画では、このポプラがある場所は漁業関連施設の予定地として漁業関係の施設が立ち、対岸の小学校跡付近が公園となる計画でした。

 

しかし彼女は無条件での土地譲渡に首を縦に振りませんでした。

この木を残さなければ、土地は譲れない……

度重なる市との交渉を重ねるうちに、他の地元民からも木の保存への機運も高まったことで、この木は保存されることとなったのです。

結果、ポプラの一帯は公園となり、開園記念でミュージシャン神保彰氏によるコンサートが開催された(2018.5.27)


ただ、最近になって新たな問題が発生していました。


ポプラの木の寿命は、100年に満たないと言われています。

 

先日、近くにある個人設営の震災資料館「潮目」の主人の片山氏と会談していると……

片山氏が「マズイことになってしまった……」と嘆いていたのです。

 

この主人や、保全に当たった庭師の機転で、枯れた時のために次世代の木を残そうと、公園化の際にあえて新たに生えた若木をそのまま残し、加えて私の要望で意図的に津波の漂着物を残してもらっていました。

 

ところが、昨年のライトアップを実施したとき、業者が若木を全部切ってしまい、漂着物の一部も撤去してしまったのです。

 

こうなると新しい若木が出てくれることを願うしかないのですが、既にポプラの一般的な寿命は過ぎているため、いつ枯れてもおかしくない状況です。

 

もちろん、業者が一方的に悪いわけではないのですが、やはりまだこの木が外部からの認知度が低いことを実感させる話でした。

公園造成時にはまだ若木だったのに、伐採痕を見るとそれなりに成長していただけに悔やまれる。
せっかく残されていた当時の漂着物も枝伐採とともに撤去されてしまった。

 

東日本大震災の復興までを見届けてきたことから、能登半島地震に想うこと……

震災の被災地を描いていて、一番伝えなければいけないものとは何か……

今でも、その正しい答えは見つけていないかもしれません。

 

しかし、ひとつ確かなことは……
この木の存在があったからこそ、この被災地を描く活動とは……

辛さを乗り越えた「希望」を描くことなのだと。

このポプラある土地は「越喜来(おきらい)」といいます。

この名前には悲しい伝説があるのですが……

まさに「越えて喜び来る」ことを教えてくれた場所です。

そして、東日本大震災・熊本地震そして今回の能登半島地震を描いて一番残したいこととは……

 

悲しみから立ち上がり、復興する過程を絵にすることが、未来へのメッセージになると信じているからです!

 

いのちの木
作品No.007 / F20

【いのちの木】

作品No.007 / F20
平成23年6月15日
岩手県大船渡市三陸町越喜来
三陸スーパー裏、熊富商店の庭先にあった
ポプラと浦浜川河口水門

 

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大津波から耐え残った木としては、高田松原の「奇跡の一本松」がよく知られているが、壊滅した町跡にたった一本の木だけ残った場所は他にも存在する。その中で私の心を射抜き、脳裏に完全に焼き付いて離れなくなったのが、大船渡市三陸町越喜来にある一本のポプラの木だ。

 

冠水地域に残された赤い水門。
空を見上げるほど大きな木。

 

なんて立派な木なのだろう…太い幹が大地に根付き、あの大津波を耐え、新緑を芽吹き、再び新たな時を刻んでいる。

 

まだ朝もやが漂う瓦礫原の中で迷うことなくカンバスを立てた。
大きなサイズのカンバスを選んだはずが、筆はまるでいのちが吹き込まれたかのように走り、気がつくと絵は既に仕上がっていた。

 

散歩をしていた地元の方がその木について僅かに語ってくれた。
「あのポプラは私の親戚の家の庭先にはえていたんだ…
けど、あの木以外ここには何も残らなかったんだ」


あったはずの家も町も跡形もなく消え、この一本の木だけが残された。

 

惜しむべくは一帯が現在瓦礫置き場となっていて、せっかく津波に耐えたこの木も、いつか復興の名のもとに伐採されてしまうのではないかという懸念だ。

 

私は望む。この「いのちの木」が、いつまでも緑の葉を茂らせ、この惨劇を語りつぐ象徴となっていくことを。

 

いのちの木〜寒立〜
作品No.057 / F15

【いのちの木〜寒立〜】

作品No.057 / F15
岩手県大船渡市三陸町越喜来
越喜来のポプラ下で、この木の持ち主と再会した

平成25年1月19日

 

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雪の積った冬の日、再び越喜来を訪れた。

 

来るたびにポプラの周囲の状況が常に変わっていることに驚かされる。
はじめてのときは瓦礫置場。翌年の春は土砂置場、そして年が明けるとテトラポット置場となっていて木よりも高いクレーンが根元を踏み潰している。

 

「建設会社さんに土地を貸しているのだから仕方ないですよ」
久しぶりに再会したポプラの木の主、熊富商店の娘さんが教えてくれた。

 

「現在仮設住宅にお住まいなのですよね。住んでいてどうですか?」


「私の住んでいる仮設住宅は三陸大王杉(老杉)裏手の町民グラウンドにあります。他の被災者では北里大学海洋生命科学部が神奈川県相模原市へと移転したため空家となった学生アパートに借り上げ住宅として入居された方々もおられますね。けど仮設住宅の方が断然住みごごちは良いようです。仮設住宅には様々な支援の方々が来られますし、地域コミュニケーションも盛んです。けれどもアパートに入られた方はその枠から外れてしまう事があるのです。家を早くに再建された方でも『仮設住宅のほうがよかった』とぼやく人も結構いますよ」


「それは意外でした。間取はどれくらいなのですか?」


「単身者だと六帖一間、二人住まいだと四帖半二間、三人以上だと六帖一間と四帖半二間です。けど防寒がしっかりしていて冬でも温かいです。住めば都とでもいいましょうか」

 

「けどいつまでも住めるわけではないですよね。今後はどうなるのです?」


「仮設住宅の期限は二年から一年間延長されました。けど今の状況ではまだ再建できるかどうかはわかりません」
彼女は俯いた。

 

(続き※No.58の文章)


「あの木を残したいと市の方と相談したのですが『買取りに応じず土地をそのまま残すか、更地化して買取りに応じ代替地へ移るかだ』との回答でした」

 

被災地は北から南まで、殆どの海岸線を小さな入江まで見てきたが、津波で壊滅した土地にこれほど立派な木が残っている場所は他にない。


津波に耐え、これほど力強くいきている木を私はしらない。
被災地を回る中で見つけた一つの希望…それがこの木だった。

 

それなのに、この木は復興の名のもとに切られてしまう運命なのか。
偶然津波に流されずに残った庭木など、行政には復興計画を邪魔するものでしかないのか。枯れた松をモニュメント化するために一億五千万円かけた場所があるのに、今でも緑の葉を茂らせ生きている木を…ほんの僅かな計画の変更で残せるも物言わぬいのちなど、行政にとっては所詮取るに足らないものなのか。

 

「それが国名勝の松原と、ただの庭木との差なのでしょう。我が家のずっと前から生えていただけの木なのですから」


けど今は違う。ここに越喜来という小さな町があったことを示す唯一の木なのだ。人々に希望と勇気を与え続けてきたいのちの象徴なのだ。

「報道されている場所だけが被災地ではありません。知られてない場所でも深刻な状況にあることを、被災地の現状を見て確認してほしいです」

 

夏虫山の冬 
平成25年1月20日
作品No.058 / F12

 

【これまでの報道実績】※2024.3.21時点で閲覧可能なもの


(能登半島地震 / 日付順)

・時事ドットコムニュース「被災地の惨状、絵画で記録 活動13年「心に伝わる」―東日本大震災きっかけ・能登地震」(2024.3.21)

・月刊北國アクタス 2024年4月号「能登半島地震ズームアップ 被災地を記録する画家、鈴木誠さん」 (2024.3.20)

・東京新聞「能登に希望の色彩を 震災を描き続ける画家は、写真に写らない悲しみと光を絵に残す」(2024.3.18)
・中日新聞「震災画家が能登で描く希望 東日本大震災、熊本地震でも絵筆取り作品200枚超」(2024.3.11)
・毎日新聞「震災画家が描く能登半島 「100年先に伝える」絵に込めた希望」(2024.2.23)
・日テレNEWS「なぜ悲惨な現状を…被災した能登の風景を描き続ける男性の思い」(2024.2.23)
・毎日新聞「復興への希望、絵筆に 岩手の画家、鈴木誠さん 能登の現状描く」(2024.2.16)
・TBS「なぜ被災地を絵に?時に批判浴びるも… “見附島”を描いていた画家・鈴木誠さんの思い」(2024.2.13)
・共同通信(京都新聞他)「復興の願い、絵筆に込めて 能登半島描く岩手の画家 被災地包む淡い夕暮れ色」(2024.2.10)
・MRO北陸放送「なぜ被災地を絵に?時に批判浴びるも… “見附島”を描いていた画家・鈴木誠さんの思い」(2024.2.9)
・テレ朝NEWS「被災地で絵を描く画家「震災を記録したい」」(2024.2.4)
・NHK「被災地を絵に残す画家 輪島「朝市通り」火災被害描く 理由は」(2024.2.3)

 

(東日本大震災・熊本地震 他)

・日本経済新聞「復興の11年を描き残して 東日本大震災の被災地を油絵で記録、希望をキャンバスに 鈴木誠」(2022.3.11)
・岩手日日新聞「東日本大震災から11年 絵で伝える被災地の記録 奥州市水沢・画家 鈴木誠さん」(2022.3.11)
・朝日新聞「震災を油絵で記録したい 所沢出身の画家が160点以上」(2022.2.21)
・IBC岩手放送「【復興への羅針盤】描き伝える東日本大震災~奥州市の画家・鈴木誠さん/岩手」(2022.2.9)

能登半島リポート(試行版)。

 

被災地を13年間記録してきたものとして、能登半島地震の惨状を一人でも多く、よりリアルに伝えたいとの思いから「能登半島リポート」(試行版)を発行させて致しております。

 

本頁を閲覧いただいた全員へ無償でダウンロード配布致しますより、是非ご覧ください。

▼ ご自宅のプリンターで出力する場合

以下URLよりダウンロードしたファイルをご利用いただけます。
※閲覧・印刷可
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▼ ファミリーマートネットワークプリント

TRKXR6EWPL(2024-04-09 22時頃まで有効)
白黒:40円 フルカラー:120円
使用方法
https://networkprint.ne.jp/info/howto/lite.html#howto_print

リターン

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感謝のメール

・支援御礼の感謝メールをお送りさせていただきます。

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感謝のメールと活動報告

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・支援御礼の感謝メールをお送りさせていただきます。
・2月・3月に実施した記録活動の報告ダイジェスト(PDF)をお送りいたします。

支援者
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5,000+システム利用料


感謝の手紙と活動報告(印刷)

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・支援御礼の感謝の手紙かメールをお送りさせていただきます。
・2月・3月に実施した記録活動の報告ダイジェスト(印刷かPDF)をお送りいたします。

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「東日本大震災」ミニ画集(PDF版)

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・「東日本大震災の記録」ミニ画集(PDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「熊本地震」ミニ画集(PDF版)

「熊本地震」ミニ画集(PDF版)

・支援御礼の感謝のメールをお送りさせていただきます。
・「熊本地震記録」ミニ画集(PDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「能登半島地震」ミニ画集(PDF版)

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・「能登半島地震記録」ミニ画集(PDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「東日本大震災」ミニ画集(印刷版)

「東日本大震災」ミニ画集(印刷版)

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・「東日本大震災の記録」ミニ画集(印刷かPDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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「熊本地震」ミニ画集(印刷版)

「熊本地震」ミニ画集(印刷版)

・支援御礼の感謝の手紙かメールをお送りさせていただきます。
・「熊本地震記録」ミニ画集(印刷かPDF、20頁/9作品掲載予定)進呈

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感謝の手紙と「能登半島地震」ミニ画集(印刷版)

感謝の手紙と「能登半島地震」ミニ画集(印刷版)

・支援御礼の感謝の手紙かメールをお送りさせていただきます。
・「能登半島地震記録」ミニ画集(印刷かPDF、20頁/9作品予定)進呈

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画集「瓦礫にカンバスを」進呈

画集「瓦礫にカンバスを」進呈

・支援御礼の感謝のメールをお送りさせていただきます。
・東日本大震災画集「瓦礫にカンバスを」(A4,224頁 震災画No.1〜100を収録)進呈

支援者
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鈴木誠の絵画(墨絵・水彩)を進呈

鈴木誠の絵画(墨絵・水彩)を進呈

感謝の手紙をお送りいたします。
鈴木誠の通常絵画「山岳画」を進呈。
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
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40,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(水彩/ハガキ)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(水彩/ハガキ)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、ハガキサイズ(148×100mm)の墨絵または水彩を額装の上、進呈します。

支援者
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2
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(水彩/色紙等)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(水彩/色紙等)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、色紙サイズ(357×324mm)の墨絵または水彩を額装の上、進呈します。

支援者
0人
在庫数
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80,000+システム利用料


鈴木誠の絵画(油絵/小)進呈

鈴木誠の絵画(油絵/小)進呈

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠の油絵(F0〜F3)を額装の上、進呈。
 F0 (本体:180×140mm/額:横 約320×約280mm)
 SM(本体:227×158mm/額:横 約370×約300mm)
 F3(本体:273×220mm/額:横 約420×約360mm)
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年6月

120,000+システム利用料


鈴木誠の山岳画(油絵/中)進呈

鈴木誠の山岳画(油絵/中)進呈

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠の油絵(F4〜F6)を額装の上、進呈。
 F4(本体:333×242mm/額:横 約470×約380mm)
 F6(本体:410×318mm/額:横 約550×約460mm)
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年6月

150,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(油彩/F6まで)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(油彩/F6まで)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、F6まで(410×318mm)の油絵を額装の上、進呈します。

支援者
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2
発送完了予定月
2024年6月

200,000+システム利用料


鈴木誠の山岳画(油絵/大)進呈

鈴木誠の山岳画(油絵/大)進呈

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠の油絵(F8〜F10)を額装の上、進呈。
 F8(本体:455×380mm/額:横 約600×約520mm)
 F10(本体:530×455mm/額:横 約670×約600mm)
※絵画はご提示するリストからお選びいただけます。

支援者
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在庫数
3
発送完了予定月
2024年6月

250,000+システム利用料


鈴木誠が絵画(油彩/F10まで)を、ご要望に合わせて描きます

鈴木誠が絵画(油彩/F10まで)を、ご要望に合わせて描きます

・支援御礼の感謝の手紙をお送りさせていただきます。
・画家・鈴木誠がリターン購入者の要望に合わせて、F10まで(530×455mm)の油絵を額装の上、進呈します。

支援者
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在庫数
2
発送完了予定月
2024年6月

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