支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 24人
- 募集終了日
- 2016年1月29日
活動報告「能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい」を是非ご覧ください
だいぶ以前の話となってしまいましが、此方のプロジェクトにご支援いただきました皆様には心から御礼申し上げます。
プロジェクト以後の8年間につきまして
8年前の展示以降は、東日本大震災での福島第一原子力発電所の帰還困難区域解除の様子、熊本地震の被災地での同様の記録活動、そして現在は本年元日に発生いたしました「能登半島地震」での被災地での震災画記録活動のため、仕事を中断して能登半島まで通っている状況です。
「能登半島地震」での被災地の状況は、東日本大震災・熊本地震と被災地で活動してきた私が見ても、想像を遥かに上回るような惨状で、特に半島最奥部では半島の至る所が山ごと崩落、一部は東日本大震災以上に目を覆うような惨状です。
それにも関わらず、これまで以上に災害の惨状が伝わっていない印象を受けています。
現在の能登半島地震での様子を伝えたい。
それが現在実施中のプロジェクトの願いです。
そこで過去にご支援いただいた皆様にお願いしたいことがございます。
今回立ち上げた、新クラウドファンディング「能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい」を実施しており、そこに“能登半島地震の被災状況を活動報告として連載”しています。
そこを是非見ていただきたいのです。
活動報告 > 能登半島地震の惨状から復興の経過を絵画記録で残し、将来へ伝えたい
再度のご支援を戴きたいのは山々ですが、私の一番の使命は一人でも多くの人に“惨状を伝える”ことです。
だから無理に支援をお願いするつもりはございません。
そして、もしお目通しいただき、まだ支援する価値がある活動だと思っていただけるのであれば、僅かで構いませんのでご支援いただけますと幸いです。
※現時点で報道されているい外部報道一覧も此方にございますので此方もご参照ください。
一人でも能登半島地震について気に留めていたけることを
心より願っております。
令和6年3月21日
東日本大震災の記録実行委員会
鈴木 誠
リターン
500円
「F8〜F20の額縁の複数枚寄贈か、2/29(月)に13:00〜会場の飾り付けを手伝える方のみ」
謝意を込めて会場内にお名前を掲載。
作品展の案内状の送付。
鈴木誠震災画集「瓦礫にカンバスを」を1冊進呈
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年2月
3,000円
支援者としてお名前掲載
謝意を込めて会場内にお名前を掲載。
作品展の案内状の送付。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2015年2月
10,000円
画集「瓦礫にカンバスを」進呈
3,000円の引換券に加え
鈴木誠震災画集「瓦礫にカンバスを」を1冊進呈
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2015年2月
30,000円
絵画(複製品)進呈
10,000円の引換券に加え
鈴木誠の作品の複製プリント品(3号〜6号程度)進呈
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2015年3月
50,000円
絵画(肉筆油絵極小)進呈
10,000円の引換券に加え
鈴木誠の油絵0号〜SMサイズ進呈
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2015年4月
60,000円
絵画(肉筆油絵小)進呈
10,000円の引換券に加え
鈴木誠の油絵3号〜4号サイズ進呈
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2015年4月
70,000円
制作現場確認ツアーご招待
10,000円の引換券に加え
作者鈴木誠が案内する被災地制作現場のその後を確認する活動への同行権利(1泊2日:1〜2回実施予定)
福島県浜通りまたは三陸海岸南部を予定。
※集合場所からの交通費および同行中の宿泊費(1泊2食)を含む
※日程は追ってご連絡します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2015年5月
100,000円
絵画(肉筆油絵中サイズ)進呈
10,000円の引換券に加え
鈴木誠の油絵6号〜10号サイズ進呈
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2016年4月