メイドイン旭川けん玉を作成し、北海道旭川市をけん玉の街にする。
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 30人
- 募集終了日
- 2021年6月12日
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プロジェクト本文
▼自己紹介
皆様、こんにちは。このページを御覧頂きまして、誠にありがとうございます。
私は赤松ジョン昌輝と申します。現在、北海道旭川市にてASAHIDAMAというけん玉チームの代表をしております。老若男女が楽しめるけん玉の魅力を伝えて、インスタグラムでは毎日動画をアップして世界中の方々にも旭川での活動を発信しております。
Instagramは、
@asahidama_official
https://instagram.com/asahidama_official?r=nametag
自分自身が小学生の頃、けん玉が大好きで必死に練習していましたが、大人になるにつれ、そんなものは忘れてしまいました。仕事に追われ、息抜きさえ忘れた毎日。
そんな最中の2014年、たまたまニュースで紹介されたKENDAMA USAのYouTube。あまりにもクールで、今までのけん玉の概念をぶっ壊したプレイに衝撃を受けました。これは自分もこうなりたいとも思い、即次の日にけん玉を購入し、そこから毎日の練習が始まりました。
大学卒業、卒業以降20年間アパレル業に従事してきました。その経験を活かして、けん玉を子供の遊びではなく、ストリートやエクストリームスポーツのような、クールでかっこいい、憧れの遊びに慣れるように、日々精進、日々鍛錬しております。
けん玉はクールで、かっこいい遊びであり、スポーツである。
みんなの憧れの存在になりたいと思い、楽しんでおります。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2019年秋から、けん玉イベントを実施していて、個人での技の追求も面白いが 仲間で集まり、切磋琢磨する方が上達も早いと思い、チーム部活動を開始。 旭川プライドを第一に考えて、2020年1月11日にASAHIDAMAと命名。 年齢、性別、国籍を超えてまだ見ぬ世界を見られる様に、楽しむだけではなく 地域再生、地域復興を目指し、そこから世界に繋がっていこうと考えた。 難しい事より、楽しむ事が大事と心がけている。 2020年2月4日からインスタグラムにて世界に発信を開始、現在フォロワーは 355人と北海道や日本中のけん玉プレイヤーや韓国、アメリカ、フランス、ブラジルなどの 国際的な交流を楽しんでいる。
旭川でASAHIDAMA。一文字違いで、わかりやすく。穴に刺さった時に、外国人はSPIKEと叫ぶ。それでSPIKE CLUBへ。朝日が昇る。日はまた昇る。地域を復活させるの願いを込めて。
稜線は、大雪山連峰。旭川の美しい景色を温かみのあるロゴで表現した。
① 変わりゆくけん玉の世界 けん玉からKENDAMAへ
子供の遊び、玩具のけん玉は、今や世界がKENDAMAと呼ぶ程に 世界中にプレイヤーがいて、毎年広島でW杯が開かれるほど人気のスポーツ。 将来は、オリンピック種目にと、世界中の団体が切磋琢磨している現在なのだ。
② たかがおもちゃ、されどこれが何かを変えるのか?
この、なんの変哲もない、木のおもちゃに大人になって再度真剣に取り組んでいるうちに 思った事が、何点かある。
- 技が決まった時の達成感がたまらない。
- 真摯に取り組み、練習すればするほど、上達する。
- 年齢や性別、国籍を問わず、仲間が作りやすい。
- ゲームとは違い、電気代も掛からず、初期費用が安く、始めやすい。
- 雪が降り、年間を通して外で遊べない地域には非常に遊びやすい玩具。
これがけん玉という遊びの利点。 これを踏まえて、遊びという枠を超えて、地域おこしに使えないかと考えた。 旭川、北海道という利点とけん玉を合わせて、考えて見た。
③北海道、旭川という地域で何が出来るのか?
・道北地区は冬場非常に寒く、−25度にもなる。また一晩で1メートル近く雪が降る時もある。 子供はなかなか外で遊びにくい環境。そんな中、家でのけん玉練習は最適。 今回のステイホーム時も、数々のおうちけん玉の動画がアップされたが 狭いスペースで、暖かい家の中で、汗をかきながら取り組む様子は素晴らしかった。 長い間、どこにも行けず、ストレスが溜まる環境でも、けん玉がうまく解消していた。
・昨今、SNSの発展により、自分の存在や成果を以前より簡単に世界中に発信出来るようになり いいねの数がより欲しくなり、その為には高度な技術や美しい画像、画質にこだわるようになってきた。 外けん玉の撮影では、大自然の中や美しい風景の中でのプレイが、好感触になっている。 旭川やその近郊では、自然が多く、これこそインスタ映えする環境が多く存在している。
8年ぶりに帰郷した自分にとって、故郷旭川は正直、寂れてしまっていた。中心部の日本初の歩行者天国、買物公園はシャッター商店街になり、さらにコロナの影響で海外観光客も激減した為、より悪化している状況。
私が小学生の頃の旭川市の人口は36万人で、北海道第二の都市として輝いていた。しかし、現在の人口は、33万人で若者の流出、少子高齢化が止まらない状況である。
これを少しでも解消出来る方法はないのか?旭川市民が楽しめる事、外国人観光客が帰ってきた時の準備、旭川の誇りを取り戻せる事はないのかと考えていた。
そこで、我々が楽しんでいるこのけん玉で、旭川を元気に、明るい都市に出来る方法を考えてみた。
自分達が楽しんでいるけん玉で、旭川を元気に、そして北海道を元気に出来たら。
そんな未来を描いて、頑張ろうと思ったのが、きっかけである。
▼プロジェクトの内容
①メイドイン旭川けん玉作成
かつて世界に誇るほど品質が高く、人気があった旭川家具。現在は安価な外国産の家具に苦戦を強いられている状況である。我々が楽しんでいるけん玉も実は海外もメーカーのもので、中国製。
そこで考えた。旭川産のけん玉を作成して、それを地産地消で楽しむというのはどうかと。
高品質な技術で作られたけん玉は、高価にはなるが、それがこの街のプライドなのだ。
- 旭川のゆるキャラ、あさっぴーと雪の結晶をけん玉にレーザー刻印したモデルを30本。
- ソリッドな木目を活かしたプロモデルを10本
- 自分が運営しているROOTSブランドコラボモデルを10本
- 計50本を作成する。
ゆるキャラモデルは市の観光課やNPOなどと協力して、道の駅などでも販売する。
旭川の隣町、東川町のアール工房様のご協力の元、けん玉を作成していく。
ASAHIDAMAというチーム名にちなんで、商品名は「旭玉」とする。
そして各モデルに、限定ネームを付けて販売する。
メイドイン旭川けん玉シリーズは基本「旭玉」ロゴが入る。祭り半纏のイメージにて、活気のある活気のある、迫力の漢字で表現した。赤玉はけん玉の基本、旭川の旭、朝日、日が昇るもかけて。
最初に作成した、旭玉「零」。ナラの木で全部の皿を大きく、剣は長く、玉の穴は大きく、初心者でも楽しめるを形にした。玉の頂点部分にも旭玉ロゴをレーザー刻印してある。
②けん玉販売、体験交流スペースの作成
けん玉は画像で見る、ネット販売だけだと、その商品の良さや、ましてけん玉の楽しさは伝わらない。やはり、触って体験しないといけないのだ。手から伝わる木の温もり、木の香り。そういう五感に伝わる物を大事にしたい。
また、この遊びは自分一人で練習していても、どこかで詰まってしまう事が多々ある。現在の子供達は、YouTubeで基礎を学ぶ事は出来るが、それでも限界があるのが現状。
けん玉上達には、コツが必要なのだ。技が出来る人が、困っている人に教える。これは自分の上達にも繋がるのである。おじいちゃんが孫に教えるなど、世代を超えた光景も見られるのだ。
このスペースを、旭川中心部に開設する。中心部に意義がある。旭川は小さな街であり、モータリゼーションの地域であるが、現在栄えている地域は、郊外の大型ショッピングセンター付近だけである。その為、中心部の老舗デパートは全て閉店してしまった。その跡地はほとんどが駐車場である。 中心部にけん玉を持って集まる場所、学校帰りに集まれる場所、会社帰りに息抜きにけん玉で笑える場所。そんな憩いのお店があれば、少しずつ、マチにも元気が戻ってくるはずである。
けん玉も、海外の人気モデルも販売して、モデルの違いも体験出来る場所とする。
また、アパレル業に従事していた経験を活かして、ASAHIDAMAオリジナルキャップやTシャツも作成し、販売。チーム感を高めていく。
チームで旭川駅コンコースに夜集合して、練習会を実施。切磋琢磨すること、人のプレイを見ることによって、自分が成長していくのである。
ASAHIDAMAロゴキャップを作成して、販売。揃いのものを作って、身に付ける事で、さらにチーム感を高めていった。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
自分が仕事や色々なことで行き詰まっていた時に、心をフッと軽くしてくれたのが、けん玉だった。単純なこのおもちゃの魅力を伝えていきたいのが本筋である。
メイドイン旭川けん玉も、現在は一社だけの生産であるが、旭川の沢山の家具メーカーが今後切磋琢磨して、より良いけん玉を作成しあえる環境も作っていく。そうなれば、けん玉だけでなく、色々な旭川家具も世界にまた発信出来る環境に繋がっていくはずである。
自分達が楽しむだけではなく、現在、星槎国際高等学校旭川キャンバスにて中学生、高校生対象のけん玉部活動を毎週木曜日に開催している。若者にけん玉の楽しさや達成感、さらに後輩に伝えるという大事さを伝え、これがレガシーの伝承になればと考えている。
旭川市民は市中心部の事を「マチ」と呼ぶ。どの地方都市も空洞化が現実であり、悩み。これまでは外国人観光客頼みが大きかったが、コロナ禍で世界は全て変わってしまった。しかし、今後の世界の為に、準備は必要である。
インバウンドに提案するKENDAMA アクティビティとしてのインバウンドへの提案も可能 。現在は、旭川駅裏にてノルディックスキー体験しかなかったが、カムイミンタラDMO様のご協力で、インバウンドの空き時間のご提案でけん玉体験を展開。 スノーボーダーなどが来日中にけん玉に触れ、それを本国に持ち帰り、広まっていったのが 今の世界中で人気になった起源と言われている。 短い時間でも楽しく、日本文化に触れ、それを拡散して貰えば、旭川の知名度もさらに上がる。そのけん玉が、旭川産なら、尚更発信出来る。
北海道北部最大の歓楽街「サンロク」も完全に冷え切ってしまっている。ナイトシーンでも遊べる環境作りをする。 けん玉は場所を取らず、一本あれば破損するまで、末長く遊べるコストパフォーマンスの良い物 なので、オーナー様も取り入れやすいと考えられる。 飲みながら、ワイワイけん玉できる、そんな大人の交流も必要だ。
私のおじいちゃんは明治の生まれで、昭和の初めに小さな町役場で働いていた。そんな中、偶然見た、手作り万年筆職人に憧れ、仕事を辞め、その道に進んだ。
昭和19年、旭川で文房具店を開いて、戦中、戦後の昭和を生き抜いた。小さいお店ながら、堅実な商売を貫いた。
私は昭和49年に生まれ、サザエさん一家の様な生活を旭川買物公園3条8丁目で店舗兼住居で過ごしていた。小学生時代は中心部も景気も良く、輝いていた。その頃から、将来は自分がこのお店を継ぎたいとずっと思っていた。
しかし、昭和60年、おじいちゃんが体力の限界だと話し、幕を閉じた。11歳の私の夢も呆気なく終わったのである。最後の日のシャッターを閉める時は、涙が止まらなく、閉めないでと叫んだのを今でもはっきりと覚えている。
長い間の商売を終えたおじいちゃん夫婦は、余生を楽しんだが、6年後に身体を壊し、闘病を重ね、平成9年に共に亡くなった。
自分の夢は、商売をしたい、旭川をあの頃の様にまた元気にしたい。この一心。
それがまた、同じ場所で、孫が出来たら、35年の時を超えた、孝行になるのかなと。
そんな、もう一つのテーマが、私にはあるのです。
夏の夕暮れ、旭川駅南口の美しい庭園にて撮影したもの。
自分を変えて、周りを変えて、地域を変えて、世界を変えて行こうと誓った時。
無謀な挑戦だと思いますが、精一杯頑張ります。
ぜひ、ご支援よろしくお願い致します。
※新型コロナウィルスの影響でプロジェクトやリターンが遅延する可能性が高まっております。
しかし、その場合でも、ご連絡を差し上げ、必ず実施致しますので、よろしくお願い致します。
ASAHIDAMA 代表
赤松ジョン昌輝
▼プロジェクト終了要項
オープン完了予定日 2021年8月1日
建築・改修場所 北海道旭川市中心部賃貸物件
建築・改修後の用途 けん玉を販売して、体験、交流する場所にする
その他 けん玉制作について
制作期間 2021年4月〜5月
制作会社 アール工房
制作個数 50本
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私は赤松ジョン昌輝と申します。現在、北海道旭川市にてASAHIDAMAというけん玉チームの代表をしております。メイドイン旭川けん玉を作成し、けん玉で交流する場を作成し、旭川をけん玉の街にする。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
気軽に一口支援(何口でもOK)
●気軽に支援したいという方用。
感謝のメールをお送りさせて頂きます。
※一口1,000円で、何口でもOKとします。
※コロナウィルスの影響により遅延する可能性がございます。
その際はご連絡させていただきます。ご了承くださいませ。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
5,000円
感謝のお手紙
●手書きの感謝のお手紙を送らせていただきます
※コロナウィルスの影響により遅延する可能性がございます。
その際はご連絡させていただきます。ご了承くださいませ。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
10,000円
ASAHIDAMA 缶バッヂ
●ASAHIDAMA ロゴ入り缶バッヂを1個送付させていただきます。
※コロナウィルスの影響により遅延する可能性がございます。
その際はご連絡させていただきます。ご了承くださいませ。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 95
- 発送完了予定月
- 2021年9月
30,000円
感謝のお手紙/30,000円 何口でもOK
●感謝のお手紙をお送り致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年8月
50,000円
ASAHIDAMA 「零」モデル 一本贈呈
●ナラの木材を使用し、東川アール工房様が作成したけん玉に、旭玉漢字ロゴをレーザー刻印した「零」モデルを一本送らせていただきます。
※コロナウィルスの影響により遅延する可能性がございます。
その際はご連絡させていただきます。ご了承くださいませ。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2021年9月
100,000円
ASAHIDAMA 個人オーダーモデル 一本贈呈
●ナラ木材使用、東川町アール工房様制作のけん玉にお好きなデザインをレーザー加工致します。
※持ち手部分、玉部分などにレーザー刻印可能ですが、デザインによっては、要相談になりますので、よろしくお願い致します。
けん玉のベースは旭玉モデル、木材はブナです。
※コロナウィルスの影響により遅延する可能性がございます。
その際はご連絡させていただきます。ご了承くださいませ。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2021年10月
300,000円
感謝のお手紙 300,000円 何口でもOK
●私達の取り組みに支援してくださる方、地域活性化を支援してくださる方、大きく協力してくださる方、よろしくお願い致します。
※企業様の場合、企業ロゴなどがございましたら、動画撮影の際に、使用させて頂き、けん玉Instagram動画に毎回登場させて頂きます。
また、近郊の企業様、お店の方でしたら、訪問させて頂き、お店の前でけん玉動画を撮影させていただくことで、宣伝に繋がると思います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
500,000円
感謝のお手紙 500,000円
●私達の取り組みに支援してくださる方、地域活性化を支援してくださる方、大きく協力してくださる方、よろしくお願い致します。
※企業様の場合、企業ロゴなどがございましたら、動画撮影の際に、使用させて頂き、けん玉Instagram動画に毎回登場させて頂きます。
また、近郊の企業様、お店の方でしたら、訪問させて頂き、お店の前でけん玉動画を撮影させていただくことで、宣伝に繋がると思います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
1,000,000円
感謝のお手紙 1,000,000円
●私達の取り組みに支援してくださる方、地域活性化を支援してくださる方、大きく協力してくださる方、よろしくお願い致します。
※企業様の場合、企業ロゴなどがございましたら、動画撮影の際に、使用させて頂き、けん玉Instagram動画に毎回登場させて頂きます。
また、近郊の企業様、お店の方でしたら、訪問させて頂き、お店の前でけん玉動画を撮影させていただくことで、宣伝に繋がると思います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
1,500,000円
感謝のお手紙 1,500,000円
●私達の取り組みに支援してくださる方、地域活性化を支援してくださる方、大きく協力してくださる方、よろしくお願い致します。
また、よろしくれば、けん玉講座も実施させて頂きます。
※企業様の場合、企業ロゴなどがございましたら、動画撮影の際に、使用させて頂き、けん玉Instagram動画に毎回登場させて頂きます。
また、近郊の企業様、お店の方でしたら、訪問させて頂き、お店の前でけん玉動画を撮影させていただくことで、宣伝に繋がると思います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
プロフィール
私は赤松ジョン昌輝と申します。現在、北海道旭川市にてASAHIDAMAというけん玉チームの代表をしております。メイドイン旭川けん玉を作成し、けん玉で交流する場を作成し、旭川をけん玉の街にする。