朝市センター保育園と出会うまで、保育園に過大な期待はしてませんでした。

保育園は「働いている間に子どもを安全に預かってもらえればいい」、

だって「保育園なんてどこもそう変わらないから」と。

 

今年の4月、0才児の三女は姉兄と同じ認可保育園に入ることができず(涙)、なんとか空きを見つけたのが認可外の朝市センター保育園。

再就職が決まっていたので、とりあえず「ふぅ、よかった」、

でも二つの保育園の掛け持ちかあ…と少し気が重く、上の子たちと同じ園か自宅近くの認可に空きができるまでの「つなぎ」、長居はしないつもりでした。

 

姉兄の認可園には広い教室と太陽の光が差し込む園庭があります。

対して、朝市保育園は古いビルの5階という立地。

ハード面からいえば、認可園が断然良いのですが…、

ところが登園初日、

子どもを迎えにいくため園に入った瞬間、私は朝市保育園にハマってしまったのです!!

 

部屋はたしかに古いけれど、床はピカピカに磨かれていて(年中年長さんが毎日拭き掃除しているとあとで知りました)、雑然としつつ整理整頓がなされています。

そして、なんともいえない暖かいオーラに包まれているのを瞬時に感じました(のちにそれは長年蓄積された保育士と保護者の信頼関係と子どもに対する愛情と知りました)。

 

なにより、子どもたちがのびやかで自由なのです。

ある子は机の上に座って(イスではない)無心にお絵かきをしています。

別の子は保育士とお相撲して、また別の子は毛糸で作った縄跳びをしています。テーブルに座る?室内で縄跳び??

でも不思議なことに、それがお行儀悪く見えず、自然な雰囲気として溶け込んでいるのです。

 

別の日は梅干を作っていたり、バケツを太鼓に叩いていたり、なんかもう、毎日が「え?そんなことしてるの?」の連続で、二つの保育園の掛け持ちを大変だと思った気持ちはどこへやら、毎日あさいちの子どもたちと会うのが楽しみになっていました♪

 

実は、あさいちに入園後、自宅近くの認可園に空きが出たと、区役所から連絡があったのです。2回も。

でも夫に内緒でどちらも断ってしまいました(笑)。

 

通園に時間がかかっても二つの保育園が手間でもかまわない、と思うほどに、あさいちは魅力的でした!

 

どうか、このまま続いてほしいです。

世界遺産のような貴重な保育園です。


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