人と人、人と世界がつながり、交流&チャレンジできる場所をつくりたい

人と人、人と世界がつながり、交流&チャレンジできる場所をつくりたい

支援総額

1,068,000

目標金額 500,000円

支援者
132人
募集終了日
2024年3月22日

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プロジェクト本文

 

みなさんからの多大なるご支援そして応援のおかげで、スタートしてから7日目に目標金額である50万円を達成することができ、プロジェクトを決行できることになりました!

 

本当にありがとうございます!すごくうれしいです!!

 

みなさまからの貴重な貴重な支援は、予定しているコミュニティスペースの改装費用や設備購入費にあてさせていただきます。そして残りの3月22日までの期間ですが、新たに50万円を追加設定させていただき、ネクストゴールに挑戦します。

 

ネクストゴールを100万に設定し、集まった金額については、民泊ができるようにするための和室内装工事費用、料理教室などができるようにするための厨房設備を整えたりする一部として大切に活用させていただきます。ネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施させていただく予定です。

 

「人と人、人と世界がつながる、岡山県北の新しい居場所と交流の場『Asian Hope Lab.』」で、様々な世代、様々な国籍の、町内外の方が、それぞれのやってみたいに挑戦できる場所にしたいと思ってます。

 

皆さまからの支援や想いも無駄にしないよう努めてまいります!

残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力、どうぞよろしくお願いいたします

 

2024.2.8追記

井本亜希(Asian Hope Lab.)

 

 

 

 

プロジェクト概要

 

Asian Hope Lab.(アジアン ホープ ラボ)の井本亜希(いもとあき)です。

たくさんのプロジェクトがある中、目をとめていただきありがとうございます!

 

  • 子どもたちがもっと身近に、多様な人や世界とつながる機会を増やす
  • 外からきた人たちが地域を知り、地域の人とつながる
  • 誰もが自分のやりたいことにチャレンジできる機会をつくる

 

ため、『Asian Hope Lab.』を立ち上げました。

 

岡山県奈義町での地域おこし協力隊の任期を終え、半年が経ちました。引き続き、岡山・奈義を拠点に、

地域や世界の社会課題に目をむけながら、岡山と世界がつながる交流の場をつくり、

人と人、人と世界がつながることで、平和な社会の実現と多文化共生社会を目指してしていきます。

どうかみなさんのお力をかしてください!

 

約15年間続けている国際交流ボランティア団体(岡山青年国際交流会)での活動。
海外からくる青年たちを受け入れ、岡山の人と交流する場をつくっています。

 

 

Asian Hope Lab. 
ー キーワードは「多文化理解」「多文化交流」と「多文化共生」 ー

 

■Asian Hope Lab.とは

人と人がつながる、人と世界がつながる、小さな商いやコミュニティスペースの機能をもつ居場所と交流の場です。

 

多文化理解や多文化交流、多文化共生をキーワードに、

  • 子どもたちが世界や地域とつながる
  • 外から来た人が地域や岡山とつながる
  • 新しい出会いやつながりから、チャレンジや夢の実現につながる

ことを目指します。

 

■Asian Hope Lab.の場所を選んだ理由

今回、プロジェクトとして使う場所は、約5年間空き家の岡山県奈義町の古民家です。

奈義町で一緒に、異文化交流等の活動をしている仲間からこの場所を紹介してもらいました。

 

近くで英語教室をしている仲間からは、「子どもの時、よくこの家に遊びにきて、おじちゃんおばちゃんにお世話になったよ」、

同じ地区のご近所の方からは、「とても素敵なご夫婦で、いろんな人が集まる場所だったよ」と伺いました。

 

もう一度、人が集まる場所にしたい!「多文化理解」「多文化交流」を軸にしたコミュニティスペースにするなら、ここだ!

お話を聞きながら、そんな気持ちがわいてきました。

 

この場所に足を運んでくださる方が、「あ~懐かしいね」「ここで、こんなことしたよね」と思い出してもらえるように、できるだけ大きな改修はせず、小さくリフォームしながら、誰かの家に遊びにきたような温かいコミュニティスペースにしていきます。

 

■「Asian Hope Lab.」に込めた想い

Asian Hope Lab.には、人と人、人と世界がつながり、アジア(Asia)から希望(Hope)をもって、試行錯誤しながら一緒にチャレンジする場所(Lab.)という願いを込めています。

 

わたし自身が直接触れてきた岡山・奈義、日本、アジア、世界、そして、そこに暮らす人の魅力を発信し、新たなつながりやコミュニケーション、チャレンジを生み出していきたいです。

 

コミュニティスペースとなる和室

 

 

Asian Hope Lab.でできること

 

今回のAsian Hope Lab.では、大きく分けて主に3つの活動があります。

 

①チャレンジラボ活動

②スクール活動

③マーケット活動

 

■クラウドファンディングをする目的

 

Asian Hope Lab.の「チャレンジラボ活動」「スクール活動」として使う古民家を、より快適な空間にしたい。そうすることで、奈義で暮らす人、奈義に来る人など、より多くの人に足を運んでもらい、交流の機会を増やしたい。また、私自身もいろんな人とつながりながらスペースづくりをしたいと思っています。

公民館と小さな商店が一緒になったような場所です

 

●チャレンジラボ活動

・「地域の人たちとつながるマルシェをやってみたい」「ワークショップやレッスンをしてみたい」など、それぞれの「やってみたい」「できるかな」のチャレンジを、Asian Hope Lab.会場レンタルやコーディネートでサポートし、夢の実現に向けて応援します!

・ちょっと集まって活動したい、オンラインミーティングしたいという時に使用することも可能です。

 

●スクール活動

・異文化理解教室や講座、社会問題や環境問題等に関する映画上映会、各種ワークショップなどを自主企画実施し、人と人、人と世界がつながるきっかけづくりをします。

・町内にはない日本語教室を行うことで、日本語を学びたい在留外国人の方にも気軽に足を運んでもらいたいです。

・子どもたちには、学習スペースとして使ってもらい、世代を越えて学び合いができる空間にします。

 

●マーケット活動

・フェアトレードなどの環境と人に配慮した食材の量り売りをすることで、個包装をなくし、家庭から排出されるごみの削減や、世界とのつながりを感じられる場所にします。

地元野菜や加工品を販売をすることで、地域の農業や生産者を応援します。

 

2022年よりマーケット活動の一環として移動販売店「warung musubi(ワルン ムスビ)」をオープン、自然食材の量り売りを行ってきました。現在、自己資金と起業支援金、地域の方からの協力を得ながら改装を進めています。Asian Hope Lab.の魅力ある入口として、古民家玄関に量り売り店「warung musubi」を構え、マーケット活動を通して、より気軽に足を運べるような場所を目指します。

 

個包装をしていないので、容器を各自持参していただきます。

 

■支援いただいた資金の使い道とスケジュール

みなさんからいただいたご支援が50万円集まった場合は、古民家のコミュニティスペース改装材料費や設備購入費の一部にあてさせていただきます。目標金額に到達しない場合は、自己資金をあてる予定ですが、みなさんの支援をあてさせていただくことで、より多くの人たちにAsian Hope Lab.に関わっていただき、より居心地のよい場をつくっていきたいです。

 

●コミュニティスペースの改装費用

・本棚や壁面、床等DIY箇所の材料費(木材・塗料・工具等)の一部…約10万円

・建築士や工務店による改装指導と補修作業費の一部…約5万円

・家具や什器購入費(机・クッション・調理器具等)の一部…約7万円

 

●自主映画上映会費用

・プロジェクターや音響などの設備購入費用の一部…約6万円

 

⚫︎その他

・READYFOR手数料20万円(+税)…22万円

 

温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。そしてぜひ、Asian Hope Lab.に足を運んでください!

 

 

Asian Hope Lab.立ち上げのきっかけとわたしの想い

 

  • 子どもたちが学校外で多種多様な人と関わることの大切さ
  • ヨソモノを受け入れてくれる人がいて、場所があることのありがたさ
  • 世代や業種、人種、宗教等のちがいを越えて多様な人が集い、交流する場の必要性

 

少し長くなりますが、上記のような想いを抱くようになったきっかけについて、少しお話させてください。

長いので、覚悟して読んでください!

 

①東南アジアとの出会い

中学時代に英語が好きなり海外に興味をもった私が、アジアと教育に関心をもちはじめたのは20歳。当時は、特に就きたい職業も夢もありませんでした。

 

しかし、当時訪れたカンボジアでの滞在とそこで出会った子どもの夢を聞いたことをきっかけに、「教育は、よりよい人づくり、地域づくり、未来づくりをしていく」ということを学び、教育(共育)に携わり、子どもたちちと共に育つことのできる人でありたいと思い、教師になることを志しました。

 

カンボジアのスナーダイ・クマエ児童養護施設の子どもとの出会いが、私がやりたいことをみつけた最初のきっかけでした。(2004)

 

また、大学在学中に参加した国際交流プログラムも、わたしにとって大きな転機となりました。

東南アジア10カ国の青年たちと寄港地でのホームステイや表敬訪問、船上でのディスカッションや文化交流など様々な体験。

異なる文化で育ってきた人との共同生活や交流を通じて、「違いを認め、受け入れることでよりよい関係が築けること」「よりよい関係づくりが平和な社会をつくること」を学びました。

 

また、志ある仲間との出会いを通じて、互いの差異を受け入れながら、自分の住む地域をよりよくしていきたい、人同士が交流する機会を身近な場所で増やしていくことで平和な世界を築いていきたいという想いがうまれました。

 

学生時代に参加した国際青年交流事業「東南アジア青年の船」。
日本(岡山)と世界(東南アジア)の架け橋となり、世界や東南アジアをもっと身近に感じられる活動がしたいという新たな夢ができました。(2006)

 

②10年間の教員生活

そんな想いが生まれた大学卒業から約10年間、わたしは中国(北京・蘇州)の日本人学校と岡山県(赤磐・玉野)の中学校教員として、様々なバックグラウンドをもつ子どもたちと関わってきました。

 

学校の教員として働く中で感じていたことは、人間関係や進路で悩む多感な中学生には、「学校外の身近な場所で、多様な出会いや経験をする場所が必要である」「多種多様な人との出会いやさまざまな経験は、子どもたちの人生の幅を広げ、より豊かなものにしてくれる」ということです。

 

私自身もできるだけ多様な人と交流し、自分が五感を通じて感じたこと、見聞きしたことを用いて授業を行いました。全国各地の先生方や地域づくりをされている方、現地の人との出会いや交流は刺激的で、学ぶことがとても多かったです。

 

「Educators' Summit for SDGs4.7」(2019)では、「地球志民」を育てる授業設計を対話を通じて学び、勤務校で授業実践をしました。

 

岡山県公立中学校での英語教員。多忙な毎日でしたが、色々な刺激や表情を見せてくれる子どもたちとの毎日はとても充実していました。

子どもたちと世界をつなげられる人でありたいと思い、なるべくリアルに、子どもたちが多種多様な方々と交流し、互いの文化を理解する場をつくってきたつもりです。子どもたちからは「文化や習慣が違っても、共感できる部分がたくさんあった」「もっといろんな人と関わってみたい」という声がありました。

 

学生時代に参加した交流プログラムの参加青年を勤務校に招待して交流するという夢が10年越しに叶いました。(2018)

 

ひとづくりが地域をつくる、子どもと世界をつなげたいという想いで学校教育の中で子どもたちに関わってきましたが、学校外で、もっと世代を超えて、自分自身が地域や世界とつながりながら活動を進めていくため、2019年3月に退職。

2024年の1月、「20歳集い」で5年ぶりに再会した子どもたちの中には、「英語使って、地域の発信をしている」「これから留学をする」「日本以外の地域に足を運び、広い世界をみてみたい」という子もおり、今まで取り組んできたことが少しずつ芽を出してきている実感があります。

 

③異国の地での生活

岡山県出身の私は、高校卒業後から今まで、短い場所は半年弱、長い場所は5年ほど、計7か所の地域で生活をしてきました。

 

国内外を問わず、どの場所で生活していても、地域の方々にたくさん助けられてきました。縁もゆかりもない場所で生活をする時、話をしたり、相談にのってくれる地域の人がいることはとてもありがたいことでした。

 

特に、中国(北京)での生活中、中国語ができないわたしの支えとなってくれたのは、現地で仲良くなった阿姨(おばさん)でした。

 

「今日ごはんどうするの?」「旧正月一緒に過ごしましょう!」「困ったことがあったらいつでも連絡をちょうだい!」

 

異国の地で一人暮らしをする私にとって、彼女の声かけや支えなしでは中国での生活はなかったと思っています。

 

阿姨と出会えたからこそ、彼女や彼女が生まれ育った土地のことを知りたいと思うようになり、その地域への理解が深まりました。

 

実際、奈義町に来てから出会った海外出身の方から、「家を借りたいけど誰に聞いたらいいか分からない」「家と職場の往復ばかりで、つまらない」「職場にも、同じ国から来た人がいるけど、その人たち以外と関わることは少ない」「日本語教室がないから隣市まで通っている」という声を聞きました。

 

休日や長期休みにあると、家にわたしを招き入れ、料理や文化、言語などを教えてくれ、
また、家族のようにわたしに接してくれました。(2008)

 

これらの経験から、

  • 子どもたち、特に中高生が、学校以外で気軽に足を運べる場所で、多種多様な人と交わって、話をすることで、子どもたちの世界はもっと広がるのではないか。
  • 地方で暮らす海外にルーツをもつ人たちが、職場以外の場所で、地域の人と話をしたり、つながることで、その土地のことをもっと知る機会になるのではないか。
  • 地元の人と外から来た人が自然と出会い交わる場所があり、世代や人種に関係なく交流できたら、みんなでワクワクしながら、よりよい地域づくりになり、それが平和な社会づくりにもつながるのではないか

そんな想いを長年持ち続け、その場を岡山・奈義でつくる決意をしました。

 

 

未来への展望、ビジョン -アジアに希望を、アジアから世界へ-

 

■さいごに_プロジェクトを通して、伝えたいこと

それは、多種多様な人がまじわりあい、互いを受け入れ助け合うことで、よりよい地域づくり、平和な社会づくりにもつながるということです。

 

Asian Hope Lab.を、国籍、宗教、人種、障がい、世代に関係なくかかわりあえる場所、誰もが自分のやりたいことを自分らしくチャレンジできる場所にしたい。

人と人がゆるくつながり、その関りやつながり感じられるコミュニティを身近な場所でつくることで、

今世界で起きているできごとも、自分のことのように感じるきっかけになるかもしれません。

 

かつて私が、人との出会いからチャレンジする気持ちと夢をもらったように、

人との出会いからその場所をもっと知りたいと思ったように、

人と人をゆるくつなげ、価値観を共有し、世界を広げ、新しくつながった人たちが様々なチャレンジに取り組める場所にAsian Hope Lab.をしていきます。

 

2006年に参加した国際交流事業の友人との再会(2019)。
彼女が話していた「We are the ONE.(わたしたちはひとつ)」という言葉がとても印象に残っています。

 

ふらっと立ち寄った子どもたちが「外の世界をちょっとみてみたいかも」、

日本にきている在留外国人や海外ルーツの方が「もっと奈義や岡山のこと知りたいかも」、

地域住民が「新しいチャレンジをしてみたいかも」と思ってもらえる場所にしたいです。

 

将来的には、古民家の一室を整備し、町外、県外、海外から岡山に遊びに来た人が、

少しだけ長く岡山に滞在し、子どもたちや地域の方と交流したり、地域の文化等を体験しながら

民泊ができる空間もつくりたいです。

 

アジアから、日本から、岡山から、奈義から、Asian Hope Lab.から、

人と人がつながる喜びを、世界とつながる楽しさを伝えていけたらと思います。

どうか温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

これからみなさんといっしょにつくりあげていく新たな拠点に、私自身とてもワクワクしています♪

 

本当に長い長い文章を、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

================================

Asian Hope Lab.

〒708-1324 岡山県勝田郡奈義町広岡1213

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Asian Hope Lab.での異文化理解に関するスクール活動や、玄関先の量り売りについての情報は、こちらのSNSを見ていただけると嬉しいです。

 

【異文化交流】Aki Imoto(@nagi.network) • Instagram写真と動画

【量り売り】  量り売りwarung musubi_aki(@warung_musubi) • Instagram写真と動画

 

 


※プロジェクトページ内に使用している画像について、掲載許諾取得済みです。

※プロジェクトページに使用している記事について、山陽新聞社より掲載許諾取得済みです。

プロジェクト実行責任者:
井本亜希(Asian Hope Lab.)
プロジェクト実施完了日:
2024年5月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

●コミュニティスペースの改装費用 ・本棚や壁面、床等DIY箇所の材料費(木材・塗料・工具等)の一部…約10万円 ・建築士や工務店による改装指導と補修作業費の一部…約5万円 ・家具や什器購入費(机・クッション・調理器具等)の一部…約7万円 ●自主映画上映会費用 ・プロジェクターや音響などの設備購入費用の一部…約6万円 ⚫︎その他 ・READYFOR手数料20万円(+税)…22万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

 岡山出身。京都の大学を卒業後、中国の日本人学校と岡山県の中学校で10年間、教員として子どもたちと過ごす。教員退職後は、インドネシアで日本語教育アシスタント。 その後、奈義町地域おこし協力隊(2020-2023)として「異文化理解と異文化交流」をテーマに、イベントの企画実施や情報発信を行う。  ライフワークとして約15年間、国際交流ボランティア団体での活動を続けている。世界や地域の課題に目をむけながら、岡山と世界がつながる交流と居場所づくりに取り組む。

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リターン

10,000+システム利用料


〈リターン不要の方向け〉Asian Hope Lab.をしっかり応援

〈リターン不要の方向け〉Asian Hope Lab.をしっかり応援

リターン不要・応援のみしてくださる方向けリターンです。

■お礼のメール
整備して変わった交流&居場所スペースの写真をメールでお送りいます。

本当にありがとうございます!

※リターン費用がかからない分、いただいた支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容にあてさせていただきます。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

10,000+システム利用料


〈岡山に行ってみたい〉奈義おもてなしコース

〈岡山に行ってみたい〉奈義おもてなしコース

奈義にご来町予定の方対象。

■プロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。

奈義に行ってみたい!という方に、奈義町内の気になる場所を井本がご案内します。

※奈義町内であればどこへでもどこでもご案内します。
※奈義町までの交通費や食費、宿泊費は各自ご負担ください。
※詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


量り売りwarung musubi 30%OFFチケット

量り売りwarung musubi 30%OFFチケット

■お礼のメール
量り売りwarung musubi30%OFFチケット
4月以降スペース併設の店舗の量り売りwarung musubiで、合計金額から30%offでお買い物ができるコース。
(PDFにてチケットをメール送付)

■詳細
[有効期限]発行日から6か月内
※来店できなくなった等で使用できなかった場合でも、返金は致しかねますので予めご了承ください。

[量り売りwarung musubiについて]
場所:岡山県勝田郡奈義町広岡1213
営業日・営業時間:不定期

※Instagramでご確認ください。
※店舗にご来店いただいた際にチケットと引き換えに、合計金額から割引いたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

20,000+システム利用料


〈岡山に行ってみたい〉岡山をおもてなしコース

〈岡山に行ってみたい〉岡山をおもてなしコース

岡山におこし予定の方対象。

■プロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。

岡山に行ってみたい!という方に、岡山県内の気になる場所を井本がご案内します。特に、岡山市内や倉敷市内、故郷の赤磐がある備前地域、教員時代の玉野地域はおまかせください!ご希望に応じて、ご案内します♪

※岡山県内であればどこへでも伺います。
※岡山県までの交通費や食費、宿泊費は各自ご負担ください。
※詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


〈リターン不要の方向け〉Asian Hope Lab.をがっつり応援

〈リターン不要の方向け〉Asian Hope Lab.をがっつり応援

リターン不要・応援のみしてくださる方向けリターンです。

■お礼のメール
整備して変わった交流&居場所スペースの写真をメールでお送りいます。

■整備後のスペースにお名前や企業名を掲載いたします。(任意)

本当にありがとうございます!

※リターン費用がかからない分、いただいた支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容にあてさせていただきます。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

3,000+システム利用料


〈リターン不要の方向け〉Asian Hope Lab.をちょっと応援

〈リターン不要の方向け〉Asian Hope Lab.をちょっと応援

リターン不要・応援のみしてくださる方向けリターンです。

■お礼のメール
整備して変わった交流&居場所スペースの写真をメールでお送りいます。

本当にありがとうございます!

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年7月

3,000+システム利用料


〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉みつろうラップワークショップ

〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉みつろうラップワークショップ

■お礼のメールをお送りします。
■コミュニティスペースで開催予定の教室で使えるチケットお送りいたします。
※有効期限:発行日から6ヶ月内

岡山県産のみつろうを使った、くりかえし使えるエコみつろうラップを一緒につくりませんか?ワークショップ後は、自分のつくったみつろうラップを1枚持ち帰ることができます。

◇講師:井本亜希(プロジェクト主催者)
◇内容:みつろうラップづくりと環境のお話
◇時間:60分程度
◇場所:Asian Hope Lab.(奈義町広岡1213)

※詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※詳細はメールにてお知らせいたします。

支援者
9人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年9月

3,000+システム利用料


〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉オンラインで世界とつながろう

〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉オンラインで世界とつながろう

■お礼のメールをお送りします。
■コミュニティスペースで開催予定の教室で使えるチケットお送りいたします。
※有効期限:発行日から6ヶ月内

オンラインで海外とつながり、英語や日本語でおしゃべりしませんか?
英語を使ってみたい!リアルタイムで海外とつながってみたい!という方おススメ。どこの誰と話すかはお楽しみ♪
英語が苦手でも大丈夫!しっかりサポートさせていただきます。

◇内容:英語を使ったオンライン交流
◇時間:60分程度
◇場所:Asian Hope Lab.(奈義町広岡1213)
◇形式:個人またはグループ

※詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※詳細はメールにてお知らせいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

3,500+システム利用料


〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉フランス語レッスン(1回分)

〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉フランス語レッスン(1回分)

■お礼のメールをお送りします。
■コミュニティスペースで開催予定の教室で使えるチケットお送りいたします。

奈義町在住、フランス出身のラファエルさんと一緒に、楽しくフランス語を学びませんか?
初心者から上級者まで、レベルに応じたレッスンが可能です。

◇講師:Rapahel Ripamonti
フランス語指導歴10年。フランス語指導有資格者。
◇時間:60分
◇形式:マンツーマン
◇場所:Asian Hope Lab.(奈義町広岡1213)

※有効期限:発行日から6か月内
※詳細なレッスン日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※1支援につき1人まで参加可能です。

支援者
2人
在庫数
28
発送完了予定月
2024年4月

3,500+システム利用料


〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉声楽レッスン(1回分)

〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉声楽レッスン(1回分)

■お礼のメールをお送りします。
■コミュニティスペースで開催予定の教室で使えるチケットお送りいたします。

フランスでクラシック音楽の発声を学んできた依里さんの声楽レッスンを受けてみませんか?クラシック音楽の発声など、ご希望に応じた声楽レッスンが可能です。

◇講師:丸山依里
京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。同大学院音楽研究科修了。仏・Ecole Nationale de Musique de Villeurbanne卒業。フランス人の夫と共に海外生活を経験した後、2022年より奈義町在住。自宅で声楽教室をはじめる。
◇時間:60分
◇形式:マンツーマン
◇場所:Asian Hope Lab.(奈義町広岡1213)

※有効期限:発行日から6か月内
※詳細なレッスン日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※1支援につき1人まで参加可能です。

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


量り売りwarung musubi 20%OFFチケット

量り売りwarung musubi 20%OFFチケット

■お礼のメール

■量り売りwarung musubi20%OFFチケット
4月以降スペース併設の店舗の量り売りwarung musubiで、合計金額から20%offでお買い物ができるコース。
(PDFにてチケットをメール送付)

■詳細
[有効期限]発行日から6か月内
※来店できなくなった等で使用できなかった場合でも、返金は致しかねますので予めご了承ください。

[量り売りwarung musubiについて]
場所:岡山県勝田郡奈義町広岡1213
営業日・営業時間:不定期

※Instagramでご確認ください。
※店舗にご来店いただいた際にチケットと引き換えに、合計金額から割引いたします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

3,000+システム利用料


〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉基本フォニックスレッスン(1回分)

〈Asian Hope Lab.で学ぶ〉基本フォニックスレッスン(1回分)

■お礼のメールをお送りします。
■コミュニティスペースで開催予定の教室で使えるチケットお送りいたします。

◇講師:井本亜希(プロジェクト主催者)
小中学校での指導歴10年弱。英語フォニックス指導経験あり。
◇内容:英語の読み書きの基礎となる基本フォニックスのレッスンです。発音や読み書きのポイントをお伝えします。
※「フォニックス」とは、音と文字の関係性を学ぶ“音声学習法”です。
◇時間:60分
◇形式:マンツーマン
◇場所:Asian Hope Lab.(奈義町広岡1213)

※有効期限:発行日から6か月内
※詳細なレッスン日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※1支援につき1人まで参加可能です。

支援者
4人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年7月

プロフィール

 岡山出身。京都の大学を卒業後、中国の日本人学校と岡山県の中学校で10年間、教員として子どもたちと過ごす。教員退職後は、インドネシアで日本語教育アシスタント。 その後、奈義町地域おこし協力隊(2020-2023)として「異文化理解と異文化交流」をテーマに、イベントの企画実施や情報発信を行う。  ライフワークとして約15年間、国際交流ボランティア団体での活動を続けている。世界や地域の課題に目をむけながら、岡山と世界がつながる交流と居場所づくりに取り組む。

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