寿ゞ家に伝来していた数多くの陶器類のうちでも、

オッと目を引いたものの一つです。

放置してあった家財道具などを整理する作業中に、

箱を発見し、中を見てみると大皿がドンと主張してきました。

 

最初は箱に何が書いてあるのか分かりませんでしたが、

きれいに拭いてみると、大皿、安政弐年などの文字。

 

皿の裏側はこんな感じです。

さすがに古伊万里のようなち密さはありませんが、

愛嬌のある表情です。

発見してから、

第1回足助ゴエンナーレの際には、

フジイフランソワの展示に使ったり

(屏風を並べた間に、この皿を置いて水を張り、生花を浮かべました。)、

寿ゞ家の月見の会にお菓子を盛ったりしていましたが、

もっと大事にしたらどうかとのお声もあり、

以後は仕舞っていました。

今回の返礼品として、久々の登場です。

寿ゞ家伝来という物語をつけて、一つご支援いかがでしょうか?

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