寿ゞ家でアートイベント開催のお知らせ
久々にアートイベント開催のお知らせです! 6月11日(日) 「超刻する身体」 辻将成 DANCE PERFORMANCE & TALK 予約はこちらから ⇒ SHIMAYAG…
もっと見る支援総額
目標金額 5,000,000円
久々にアートイベント開催のお知らせです! 6月11日(日) 「超刻する身体」 辻将成 DANCE PERFORMANCE & TALK 予約はこちらから ⇒ SHIMAYAG…
もっと見る寿ゞ家のおひなさんたち。 足助の町並みでは、春を呼ぶ風物詩として親しまれる 「中馬のおひなさん」が2月11日(土)から始まります。 (3月12日(日)まで) 寿ゞ家でも、おひな…
もっと見る2022年の寿ゞ家再生プロジェクトの活動を画像で振り返ってみました。 寿ゞ家の中庭や、寿ゞ家の東の園(百年庭園)などの整備を主に行いました。 また、陶器といけばなの競演や、演劇ワー…
もっと見る御支援者の方々にはメールでお知らせしました 「窯出し山本安朗南蛮焼〆と花の宴」 寿ゞ家にて絶賛開催中です! 15日(日)までの開催です。 開催直前準備 開催初日 初日投げ銭…
もっと見る7日から足助の町並みでは 「たんころりんの夕涼み」が始まりました。 今年はたんころりんが始まって20周年。 陣屋跡広場には、特別大きなたんころりんがお目見えしました。 この…
もっと見る寿ゞ家再生プロジェクトの8月の活動日は、 8月14日(土)、28日(土)で、 いずれも午前10時から午後4時ごろまでの予定です。 詳しくはHPに掲載しましたので、ぜひご参加ください…
もっと見る久々に寿ゞ家本館で催しが行われました。 なんと、レース会場として熱戦が! 詳しくはHPの報告をご覧ください。→寿ゞ家再生プロジェクトの作業報告 百年庭園の整備も同時進行で作業しまし…
もっと見るお世話になっております。 梅雨明けて夏到来! コロナも心配ですが、オリンピックも目前に迫る今日この頃、 いかがお過ごしでしょうか? さて、足助の町並みで、100年続く庭づくりを…
もっと見る新型コロナウィルス感染症、というよりその影響に振り回されていますが、 皆さまはお健やかにお過ごしのことと拝察いたします。 さて、 多くの方に親しんでいただける場として整備を始め…
もっと見る毎度お世話になっております。 おかげさまで寿ゞ家再生プロジェクトも徐々に進めていますが、 また新たな展開がありました。 実は、寿ゞ家再生プロジェクトを進めるうちに、 もろもろの…
もっと見る皆様にご支援いただき実施した昨年度の改修工事に続き、 今年の4月から行っていました 寿ゞ家本館の屋根瓦の葺き替えが終了し、 先日、足場が撤去されました。 大屋根が真っ新な燻し瓦にな…
もっと見る返礼品の一つ、芳名板の掲示の様子です。 豊田市産の材に、お一人お一人のお名前を手書きさせていただき、 内装が一段落した本館1階の小広間に掲示しました。 現在の工事が落ち着いたら、2…
もっと見るクラウドファンディング 「足助の町並み・大正の旧料亭が新たな暮らしづくりの場として蘇る」による 寿ゞ家本館の増築部分の解体工事は無事完了しました。 皆様には御支援及び御応援いただき…
もっと見る寿ゞ家再生プロジェクト 「大正時代の旧料亭が新たな暮らしづくりの場として蘇る」 ご支援いただいた増築部分の解体工事が一区切りつきました。 6日に解体作業を終了したと連絡があり、 9…
もっと見る寿ゞ家本館増築部分の解体工事の進捗報告です。 6月3日現在、解体予定の建物はほぼ解体されました。 これが寿ゞ家再生プロジェクト開始前の姿。 こちらは 地階の様子。 厨房の半分(増築…
もっと見る寿ゞ家本館の増築部分の解体が順調に進んでいます。 本館の便所棟は一部の壁を残すのみ。 東側の増築部分はすべて解体終了。 南側の増築部分もほぼ解体されました。 解体の現場だけを切…
もっと見る寿ゞ家改修工事の工事費用、初回の支払いをしてきました。 画像は、振込完了の証拠です。 皆様からのご支援はすべて、 今回の支払いに充てさせていただきました。 ありがとうござい…
もっと見るご支援者の皆様 お世話になっております。 今回の寿ゞ家再生に関わる費用として、 本館の構造が脆弱な増築部分の解体費、 基礎や腐った柱などの構造補強、 トイレ・水道などの整備…
もっと見る5月20日現在の寿ゞ家の現場の様子です。 北側のトイレ棟がほとんど壁がなくなりました! 壁として残っているのは本館に接する南側と東側で、 中途な状態の窓枠がアート的な雰囲気になって…
もっと見る5月15日の解体工事の様子です。 北側のブロック塀がほとんど撤去されました。 中庭も土とブロック塀が撤去され、屋上然となりました。 仮囲いのため狭くなってしまっている地蔵小路沿…
もっと見る本館改修に向けての解体工事が少しずつ進んでいます。 養生と足場を兼ねた囲いができ、 ブロック塀の一部が撤去され、 あの中庭もほとんどの土が除去されました。 こうしてみると、ずい…
もっと見る連休が明け、寿ゞ家の改修工事が本格始動です。 本館を改修するために、まずは解体工事。 皆様からご支援いただいた資金を充てる箇所です。 本館の門が外されていました。(部材はそのま…
もっと見る御支援者の皆様 元号が改まり、新たな時代への期待が膨らむような、 薫風わたる今年の5月です。 足助でも、 飯盛山のモミジの新緑が輝き、 香嵐渓の名の通り、山の風が香る良い季節となり…
もっと見るご支援者の皆様 プロジェクトの進捗報告です。 重要伝統的建造物群保存地区制度による国からの補助金が 寿ゞ家の改修に交付されるとの決定通知が4月1日付で出されたと、 豊田市の…
もっと見る足助鍛冶・廣瀬重光特製寿ゞ家包丁が出来上がり、 昨日返礼品として発送いたしました。 墨流しの地刃紋も美しく、苦労して刻んでもらった「寿ゞ家」の文字が 「足助 重光」の名とともにある…
もっと見る返礼品として、足助屋敷の職人さんに製作してもらっていた 寿ゞ家オリジナルデザインの製品の、 鈴型小物入れ、寿ゞ家デザイン五郎八椀、 のれん・手ぬぐいセット 和傘(日傘)が先日納品さ…
もっと見る足助屋敷の職人さんたちに依頼している返礼品について、 包丁と五郎八椀の状況報告です。 包丁については、寿ゞ家の刻印が試作されていました。 いい感じでロゴが入っています。 五…
もっと見る返礼品として企画した寿ゞ家オリジナルの製品を 三州足助屋敷の職人さんたちに製作してもらっています。 先日、 進捗状況を確認に伺ったところ、順調に仕上がっている様子でした。 2月末に…
もっと見る寿ゞ家の食器類を返礼品としてお渡しする準備として、 現地で選びやすくするように並べてみました。
もっと見る寿ゞ家で使われていた食器類や 再生ワークショップの優先参加、 花火鑑賞への招待、 町並み案内の参加券、 寿ゞ家の一日貸し切りなど、 有形無形にかかわらず、 返礼品を寿ゞ家でお受け取…
もっと見る1万円以上のご支援をいただいた皆様にお送りする 御礼状の用紙を、 足助屋敷の紙漉き職人さんに特別に製作してもらいました。 (御礼状のために製作してもらった足助屋敷の手漉き和紙) …
もっと見るご支援に対する返礼品の準備を進めています。 その一環で、 本日、5万円以上のご支援をいただいた方々の芳名を、 「支援者様芳名帳」として、 地域人文化学研究所のホームページに掲載…
もっと見る「寿ゞ家再生に向けた千羽鶴です。」 今回のクラウドファンディング挑戦について、 8月29日の新着情報にそのように書かせていただきました。 目標金額500万円を達成するには、 そして…
もっと見る「足助の町並み・大正時代の旧料亭が新たな暮らしづくりの場として蘇る」クラウドファンディングの期限まで残り1日を切り、いよいよ日数ではなく時間数のカウントダウンに入っています。無謀と…
もっと見る500万円という高いハードルを設定した 寿ゞ家再生プロジェクトのクラウドファンディングへの挑戦 「足助の町並み・大正時代の旧料亭が新たな暮らしづくりの場として蘇る」は 期日まであと…
もっと見る寿ゞ家再生プロジェクトのクラウドファンディング挑戦も いよいよ大詰め。 期日まで3日となりました。 第一目標の500万円を達成し、プロジェクトが成立したからこそ、 今落ち着いて…
もっと見る10月27日(土)、寿ゞ家に隣接する一隅舎(地蔵堂の庫裏:地元の方から委任され地域人文化学研究所が管理しています。)で、とよたエコライフセンターが主催する「DIY断熱リフォーム塾」…
もっと見る直接または口座への振り込み等でご支援いただいた方々のご芳名を紹介します。 (順不同) 野田 清衛 様、岡部 さゆり 様、 後藤 久子 様、鈴木 みゆき 様、井野口 純子 様、安藤 …
もっと見る無謀と自ら思うほどの挑戦も、皆様のおかげをもちまして、 期日内に目標金額に達するご支援をいただき、 プロジェクトを成立することができました。 本当にありがとうございます。 いた…
もっと見るクラウドファンディングの期日まであと6日になりました。そして、目標金額の500万円、昨夜のうちに達成となりました!ご支援いただいた方々、応援いただいた方々、皆様のおかげさまです。本…
もっと見る足助の町並みは、美しい町です。ただし、ふらっと訪れた方にはその美しさは見えないかもしれません。なぜなら、足助の町並みの特徴の一つは、「多様性」だからです。時代としても様式としても、…
もっと見る寿ゞ家改修後立面図 寿ゞ家改修後平面図(本館地階・1階、新館1階、2階) 今回のプロジェクトは、 脆弱な構造部分を撤去して水道とトイレを整備し、 寿ゞ家を「まちの縁側」から 「良質…
もっと見るなぜ、足助の町並みの保存の先の活用を示す場所が寿ゞ家だったのか? その理由は、偶然と言えば偶然でしたが、 結果として、今後の足助の町並みのためには、 寿ゞ家の再生が最適だったと、今…
もっと見る先週は、猿投(さなげ)神社の棒の手祭り、足助神社の足助祭り、 寺部八幡宮の大祭、神社の祭礼ではありませんが、音楽の大祭トヨロックと、 豊田市の各地では、それぞれのお祭りが行われてい…
もっと見る住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信している(サイト紹介文より)「LIFULL HOME'S PRESS/ライフルホームズプレス」で、寿ゞ家再生プロジェクトが紹介さ…
もっと見る10月19日付 中日新聞朝刊の豊田版で、寿ゞ家再生プロジェクトのクラウドファンディング挑戦が紹介されました。期日まで12日。目標達成まであと70万円ほど。今一歩のご支援を、よろしく…
もっと見るご支援、応援ありがとうございます。お陰さまでご支援の金額が、目標金額の80%、400万円を超えました❗大変ありがたいことです。しかし、オールオアナッシング方式の契約上、期日までに目…
もっと見る10月9日以降に確認できた、 直接または振り込みでご支援いただいた方のご芳名を紹介します。 (順不同) (株)イトキ 田邊 哲朗 様 小島 香代子 様 河合 良穂 様 …
もっと見る10月11日付朝日新聞朝刊の愛知県内版で、寿ゞ家再生プロジェクトのクラウドファンディング挑戦を紹介していただきました!!クラウドファンディングのサイトも載せていただいています。早速…
もっと見る豊田・みよし地区の地域情報、特に矢作川や自然環境、 そして市民活動の情報誌一番の矢作新報さん。 その10月5日号の一面に、 寿ゞ家再生プロジェクトのクラウドファンディング挑戦の…
もっと見る現金でご支援をくださったり、 別の口座振り込みでご支援を送金していただいたり、 クラウドファンディングのサイトを経由しないで 直接ご支援いただいています。 これまでにも、代理で入金…
もっと見る返礼品の中には、寿ゞ家の世界を体験するようなものも含まれています。 花火鑑賞会へのご招待がそれにあたりますが、 ワークショップへの参加も、その一種です。 現在、ワークショップと…
もっと見る今回クラウドファンディングで挑戦している 寿ゞ家再生プロジェクト・本館の修理工事の全体費用について、 下記のとおり本文に追記しました。 ■資金使途 ・共通仮設費:750,0…
もっと見る「足助夏祭り」の花火大会は、毎年8月14日に行われます。 この時期、足助の町並みでは、 同時期に竹かごと和紙で作った円筒形の行灯「たんころりん」を 街道沿いに並べ、 和紙を通した火…
もっと見るご支援の額が100万円超えました!ありがとうございます。 しかし、目標達成はまだまだ先です。 今回のプロジェクトをより多くの方に知っていただくため、 手配り用にチラシを作成しました…
もっと見る香嵐渓音頭、足助音頭、足助節、綾渡音頭・・・ 足助に伝わるお座敷踊りや民俗芸能、 それらを伝承し、8月11日に足助の町並みを踊り歩きするなど、 新たな展開を図る「足助をどりの会」の…
もっと見る豊田市と周辺地域の、演劇・映像・音楽・アートに関するポータルサイト・ 豊田芸術文化遺伝子: <TAG>Toyota Art Geneさんのブログで、 寿ゞ家再生プロジェクトのクラウ…
もっと見る9月15日(土)から、足助の町並みを舞台に、 アートイベント「足助ゴエンナーレ」が開催されます。 (寿ゞ家新館の門扉に貼ったポスター) 平成25年に寿ゞ家で始まり、 この名称で…
もっと見るリターンのご紹介第2弾は猪口(そば猪口)です。 伝来物につきこれしかないので、限定2セットです。 絵柄はそれぞれ異なり、早いもの勝ちで選んでいただきます。 こちらは舟が入っ…
もっと見る寿ゞ家に伝来していた数多くの陶器類のうちでも、 オッと目を引いたものの一つです。 放置してあった家財道具などを整理する作業中に、 箱を発見し、中を見てみると大皿がドンと主張してきま…
もっと見る直近ではなく、 過去に寿ゞ家再生プロジェクト関連情報が掲載された新聞記事を紹介します。 地域人文化学研究所としてはこの他にも 「とよた世間遺産」認定事業などで新聞各紙に掲載され…
もっと見る地域人文化学研究所の代表理事・天野が、寿ゞ家再生プロジェクトを始めたきっかけは、足助の町並みが重要伝統的建造物群保存地区に選定される経緯が深く関係します。 豊田市の職員としての…
もっと見る各地でまちづくりに取り組む人達をつなぐ 情報誌「かがり火」に、 寿ゞ家再生プロジェクトの記事を掲載していただきました。 寿ゞ家再生プロジェクトに取り組む経緯や、 今回のクラウド…
もっと見る寿ゞ家再生は、地域人文化学研究所(ちいき/じんぶんかがく/けんきゅうしょ:以下研究所と略)という団体の事業として実施しています。何を研究しているところなのか?と尋ねられることもあ…
もっと見る地域人文化学研究所の代表理事、天野を取材していたいた記事が、 豊田市域のタウン誌『耕LIFE』に掲載されています。 この時の取材で撮影した画像を、 クラウドファンディンの本文中…
もっと見る今回のプロジェクトは、寿ゞ家再生に向けた千羽鶴とも言えます。目標とする金額は500万円。高いハードルです。しかし、一口5,000円のご支援を1,000人の方からいただくことができれ…
もっと見る再生プロジェクトに着手する前の、寿ゞ家室内の様子です。 その当時は、まあこんなものかと思っていましたが、 今見るとひどい状態でした。 画像では伝えられませんが、 猫が棲み処とい…
もっと見る今でこそ、お客様をお迎えすることもできるようになりましたが、 再生プロジェクト前の寿ゞ家は、まさに廃墟でした。 草木で覆われた玄関からはまともに入れず、 屋上庭園はジャングル状…
もっと見る寿ゞ家本館のトイレです。 昭和レトロなタイル張りに、 小便器2つと、扉の向こう側に和式の大便器1つがあります。 画像は切れていますが、 この右側には庭のような造作もされています。 …
もっと見る昭和58年頃に料亭をやめ、平成に入ってからは女将さんがお一人住まい、 そしてその女将さんが亡くなってからは長らく空き家となっていた寿ゞ家。 再生プロジェクトに着手した時には、使われ…
もっと見る現在の寿ゞ家の状態をご覧になると、料亭だった頃の雰囲気を良く残した感じで、古いながらもそれなりに使えそうに見えると思います。 確かに、実際に様々な活用もしていますが、普段もお客様が…
もっと見る5,000円
●感謝を込めてお礼のメール
応援、ありがとうございます。
10,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●寿ゞ家で使われていたビンテージの食器類
※直接、現地でのお受け取りの場合:5点/郵送でのお受け取りの場合:3点
かつて寿ゞ家のお座敷で用いられていた、デットストックの食器類をお礼にお送りいたします。
お受け取り方法は以下よりお選びください。
①直接、現地でのお受け取り:5点
②郵送でのお受け取り:3点
10,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●ワークショップ優先券
※ワークショップは後日期間と詳細をお知らせいたします。
10,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
リターンの費用分、プロジェクトへ資金を充てさせていただきます。お礼のお手紙のみお届けします。
※複数口支援可能です
15,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●ワークショップ優先券・ペア
※ワークショップは後日期間と詳細をお知らせいたします。
20,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
以下のいずれかをお選びください。
①足助屋敷の木地屋制作の寿ゞ家オリジナル小物入れ1個(限定50個)
サイズ:直径8~10㎝
②寿ゞ家オリジナル椀1個(限定50個)
※画像は小物入れ。
ただしデザイン段階のイメージです。実際の品と異なる場合があります。
30,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●足助屋敷紺屋製作の寿ゞ家オリジナルデザイン暖簾1枚
サイズ:90×120㎝
●寿ゞ家オリジナルデザイン手ぬぐい
※左)暖簾、右)てぬぐい
ただしデザイン段階のイメージです。実際の品と異なる場合があります。
30,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●2020年の足助夏祭りの花火を寿ゞ家本館大広間から眺める花火鑑賞会ペア招待状
●足助の地酒「範公」四合瓶
※雨天中止の場合は、「足助の町並みご案内ツアー」にて代替
50,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●HPにお名前
●施設内にお名前の木札(小)を掲示
以下からいずれかをお選びください。
①足助で7代続く鍛冶屋・広瀬重光が、寿ゞ家用に制作してくれる切れ味抜群の包丁
※限定5本
※画像は包丁と鉈。包丁を鉈に変更することも可能。ただしデザイン段階のイメージです。実際の品と異なる場合があります。
②足助屋敷の傘職人が、一本一本の傘骨を削りだし足助屋敷で漉いた和紙を貼って、手間暇かけて製作し、寿ゞ家オリジナルデザインを施した和傘
※日傘または番傘:限定5本
※画像は番傘。ただしデザイン段階のイメージです。実際の品と異なる場合があります。
50,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●足助の町並み案内ツアー(寿ゞ家での休憩付)ペア
●足助の地酒「範公」四合瓶
●HPにお名前
●施設内にお名前の木札(小)を掲示
100,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●足助の町並み案内ツアー(寿ゞ家での休憩付)ペア
●足助の地酒「範公」四合瓶
●HPにお名前
●施設内にお名前の木札(中)を掲示
●寿ゞ家で使われていた大皿(伊万里系5枚、瀬戸美濃系4枚)
※系統をお選びいただきます。
100,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●足助の地酒「範公」四合瓶
●HPにお名前
●施設内にお名前の木札(中)を掲示
●1日施設貸切の権利
時間:午前10時から午後5時
人数:20人程度まで
300,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●足助の町並み案内ツアー(寿ゞ家での休憩付)ペア
●足助の地酒「範公」四合瓶
●HPにお名前
●施設内にお名前の木札(大)を掲示
●伊万里の猪口1セット(箱付き:10個程度入り)
※絵柄をお選びいただきます。
1,000,000円
●江戸時代の印入り・お礼のお手紙
●HPにお名前
●施設内にお名前の木札(大)を掲示
●足助の町並み案内ツアー(寿ゞ家での休憩付)ペア
●足助の地酒「範公」四合瓶
●安政期(箱書きによる)の伊万里大皿1枚(箱付き:限定1枚)