寿ゞ家改修後立面図
寿ゞ家改修後平面図(本館地階・1階、新館1階、2階)

今回のプロジェクトは、

脆弱な構造部分を撤去して水道とトイレを整備し、

寿ゞ家を「まちの縁側」から

「良質な遊び場(遊郭)」へと進化させる計画です。

 

では、具体的に何ができるのか?

その内容を少し紹介します。

少し、というのは、

足助の町並みの中の機能として寿ゞ家が進む方向性は明確なのですが、

具体的な展開策は複数の切り口を持ち、

またそれぞれに地域内外の反応により複数の選択肢を用意しているため、

正直なところ全てを言葉では表せないためです。

 

また、概要にも掲載しましたが、

今回の寿ゞ家の改修費用は、およそ2100万円と見積られています。

今回のプロジェクトが成立した場合でも、

自己資金で500万円以上の負担をして工事を行うため、

現状の資金力では、今後の運用も考慮し、

改修の範囲は最小限に止めなければなりません。

そのため、屋根の葺き替えや付属小屋の再築、

部屋の仕切り変更や内装は、後回しにしています。

したがって、今後も随時できる範囲の修繕を加えながら

事業を展開していくことになります。

(目標金額以上に資金が集まった場合には、これらの整備に充てさせていただく予定です。)

 

さて、ではその一例を。

 

水回りをひいた本館地階には、

キッチンとバーカウンターを備えた飲食スペースを設ける予定です。

もちろんトイレも整備します。

 

今回の改修で地階にも日が差し込むようになるため、

昼の明るい時間には、子供たちも立ち寄れる食堂的なカフェに、

夜は独特の空間を生かして、

地域内外の来訪者がわざわざ立ち寄るような場や、

有志が集まって談義する場などとして利用できるようにします。

そこには、「週末女将」などの人のあても工夫していきます。

 

そして、本階の1階は、

寿ゞ家の正式な入り口としての機能、

座敷の貸館的利用、物販スペース、

多目的+図書閲覧スペースなどの機能を付与したいと考えています。

この階には、2階と共用のトイレも設置します。

2階の大広間は、

これまで通り、折々の宴やコンサート、踊りの練習などの会場として

活用を図ります。

必要な時には、地階から飲食の提供もできるようになり、

様々な活用を図ることができます。

 

さてもさても、期日まであと8日を切りました。

目標金額まであと24万円です。

あと少しですが、まだひと踏ん張り必要です。

最後までご支援、応援のほど、よろしくお願いします。

 

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