支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 55人
- 募集終了日
- 2024年4月26日
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- 652,000円
- 寄付者
- 66人
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- 1,210,000円
- 支援者
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プロジェクト本文
終了報告を読む
ページをご覧いただきありがとうございます!
このページでは、ウガンダのストリートチルドレンと困窮しているコミュニティチルドレンの現状、それに対してNGO、AYDFが行っている支援や挑戦したいプロジェクト内容などについてお伝えします。
少しでも知っていただき、国際協力について考える機会となれば幸いです。
こんにちは! 立命館大学 総合心理学部の井田怜那と申します。日本のNGO、NICEよりご紹介いただき、先日までウガンダのNGO団体Assend Youth Development Foundation(以下、AYDF)にて1ヶ月のボランティア活動を行っていました。
私は中高生の頃は国際協力関係の仕事がしたいと思っていました。しかし、どの職で働きたいか分からなかったため、一度国際協力の世界を離れました。今は別の分野でキャリアを積もうと考えていますが、国際協力の道を離れると同時に、海外で起っている出来事をどこか「自分には関係のないこと」と考えるようになっている自分に気づき、このままでいいのかと思うようになりました。
そこで、自分がすべき事は何か考えたい、アフリカに行き自分自身の目で見てみたいと思い、AYDFで活動することにしました。
数多くボランティアプロジェクトがある中でAYDFを選んだ理由は、ストリートチルドレンやコミュニティチルドレンのアウトリーチ(訪問)活動が行えるからです。
私はこれまで地域コミュニティについて学んで来たのでその知識を活かせるのではないかと考えました。実際AYDFでは、アウトリーチの他、子供達に勉強を教えたり、先生方の授業改善を目指して活動しました。(AYDFについては後に詳しく述べます)
実際に事前に情報として知っていたことでも、活動してみて受ける衝撃は大きかったです。また、知識や技術の提供など、普通の大学生の私でも提供できる事は多くあると感じながらも、やはり日々資金の必要性を強く感じました。そこで、現在は現地でのボランティア活動は終了しましたが、クラウドファンディングを通して支援をすることにしました。
プロジェクト最終日記念写真
さて、AYDFはストリートチルドレンとコミュニティチルドレンを対象に支援をしていますが、ここからは彼らの現状について紹介します。
●ストリートチルドレンとは
ストリートチルドレンとは、ただ路上で生活している子供だけでなく、多様な状況の子どもたちがいます。
USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)によると以下の4つに分類されます。
1.家がなく、家族からの支援もない子どもたち
2.定期的に家に帰るが、ほとんどの時間を路上で過ごす子どもたち
3.家族自体がホームレスで、家族とともに路上で生活している子どもたち
4.保護されているが、路上生活に舞い戻る可能性のある子どもたち
このように彼らの生活実態は様々です。
〇参考
USAID https://pdf.usaid.gov/pdf_docs/Pnado657.pdf (p.11)
●ストリートチルドレンになる理由
ストリートチルドレンが生まれる理由は多様な要因があります。
①貧困
貧困のため彼らは学校を中退し、路上を彷徨い始め、ストリートチルドレンとなっていきます。
②家族崩壊
親の死去や離別により、親戚等に預けられ十分なケアを受けていない子供は、ネグレクトされ、受け入れられていないと感じ、路上での生活を選びます。
③身体的虐待
先述の貧困や家族崩壊が原因となり、身体的虐待を受け、路上に避難します。
④性的虐待と早期妊娠
性的虐待から逃れるため、また妊娠により当人と子供両者がネグレクトを受けたため、自分自身と子供を守るために路上で生活しています。
⑤仕事探し
生活費や学費、親への仕送りのために仕事をしに来ます。
このように社会によって生まれた不公平が脆弱な子供達にのしかかっています。
⚪︎参考文献
MINISTRY OF GENDER, LABOUR AND SOCIAL DEVELOPMENT &Retrak https://bettercarenetwork.org/sites/default/files/2020-06/Enumeration-of-Children-on-the-Streets-in-Uganda-across-Four-Locations-Retrak-part-of-the-Hope-for-Justice-family-.pdf
●ウガンダのストリートチルドレンの現状
そんなストリートチルドレンですが、ウガンダには約15,500人います。そして、路上に住んでいる子供たちの80%、働いている子供達の38%は学校に行くことができていません。
彼らは生き延びるため、日々物乞いや窃盗をしたり、ゴミ集めや荷物運び、商品販売などの仕事をしています。しかし、街の人からも、雇用主からも、親に送金しないと親からも殴られることもあります。
さらには、彼らを守るべき市当局・警察も彼らに対し脅迫、暴行、逮捕、強奪します。人々は子供達を危険人物、社会のお荷物と捉えているからです。
また、路上では性的虐待とそれに起因するHIV/AIDS、薬物依存など危険が多くあります。
家庭から逃れるようにして路上に出て来た彼ら。路上にも安心できる人や場所はないのです。
では、どこに行けというのでしょうか。
路上で寝るストリートチルドレン
居場所のないストリートチルドレンは、それでも必死に生きています。
私が首都カンパラに行った際には、4歳ぐらいの小さな子供から高校生ぐらいまで多くの働いている子供達がいました。そして、中には「お金ちょうだい」と言いながら追いかけてくる子供もいました。
しかし、ウガンダは法律で、児童の商業的及び性的搾取を抑制するため子供達にお金や食べ物を与えることを禁止しています。だから物をあげる事はできません。
それでも、その子供はどこまでも追いかけて来ました。私が物をあげられない事を伝えても、教育を受けていない子供達は英語を理解できなかったため、私は「No」と言い去ることしかできませんでした。
子供達は無視された、誰も助けてくれないと感じてしまったのではないかと思うと、とっても苦しかったです。
必死に訴えかけてまで生きようとする子供達を見て、私は組織的に一刻も早く支援をしたいと思いました。
(画像出典:DW/F. Yiga https://www.dw.com/en/abuse-and-poverty-driving-children-to-ugandas-streets/a-60717740)
⚪︎参考文献
MINISTRY OF GENDER, LABOUR AND SOCIAL DEVELOPMENT &Retrak https://bettercarenetwork.org/sites/default/files/2020-06/Enumeration-of-Children-on-the-Streets-in-Uganda-across-Four-Locations-Retrak-part-of-the-Hope-for-Justice-family-.pdf
Monitor
Human Rights Watch
https://www.hrw.org/report/2014/07/17/where-do-you-want-us-go/abuses-against-street-children-uganda
ストリートチルドレン以外にも、つまり「路上」に居なくても、困難な状況にある子供達は多くいます。
AYDFは地域コミュニティで困難な状況にある子供達をコミュニティチルドレンと呼び、支援をしています。
ウガンダでは、2018年時点で92%の子供が初等教育学校に入学できていますが、多くの子供達は中退し、15歳から24歳の子供のうち57%もの子供たちは初等教育を終了できていません。さらに、中等教育に進む子供たちはわずか23%です。
その主な理由は貧困や親の不十分な教育への理解です。HIV/AIDSにより親を亡くすなどの理由で、経済的に困窮していると、学校の費用が払えないため親は学校に行かせず子供を働かせる場合もあります。
⚪︎参考文献Education policy and data center (2018)https://www.epdc.org/sites/default/files/documents/EPDC_NEP_2018_Uganda.pdf
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
私が学校に行っていない子供達にAYDFを紹介するためコミュニティアウトリーチを行った際には、親に召使のように扱われている子供を目の当たりにしました。事実としてそのような子供達がいると分かっていても実際に目の前にすると言葉にできない衝撃を受けました。
親に頼まれ生きた豚を自宅に運ぶ子供
その衝撃は不公平・矛盾に対するショックだったのではないかと思います。その子は親の命令に対して抵抗する事なく、それを当然のように捉えていました。
同じように、AYDFに来るコミュニティチルドレンもいつも笑顔で困難な状況にある事を感じさせません。彼らはその状態に慣れすぎていて、もはや自分が逆境にあるとも思っていないでしょう。だから彼らは声を上げようとはしないし、自由に意志を持てないのではないかと思います。
この不平等さ、私も、目の前の子供達も同じかけがえのない命を持っていて、人生を自由に選択できるはずなのに、それができる私とそうでない子供達がいる矛盾を目の前にして、せめて彼らが人生の「選択肢」を持てるようになってほしいと思いました。
AYDFはこのようなストリートチルドレンや困窮するコミュニティチルドレンの支援を行うため、2011年に設立されたNGOです。
元ストリートチルドレンの代表、Kibande Moses Danielが個人で始め、現地スタッフの他、日本人を含む各国からのボランティアが随時訪れるボランティアの方々が今まで支えて来ました。
具体的には、ストリートチルドレン/コミュニティチルドレンへのアウトリーチ、教育支援、職業訓練、サッカー教室、カウンセリング/心理サポートなどを行っています。
AYDF代表Kibande Moses Daniel。彼は元ストリートチルドレンです。
まずは、スラム街や地域コミュニティに出向きアウトリーチをします。ストリートチルドレンや学校に行っていない子供のいる家庭を訪問し、AYDFに来てもらえるようお話します。
AYDF内では、学校に行けない子供達に無償で教育をしています。授業は午前に3コマ、午後に2コマの合計5コマあります。英語や算数など基礎的な科目を教え、通常の学校に戻れるように支援をしています。
放課後になると学校帰りの子供達がやって来ます。1人で留守番をすると、児童売買や殺害される危険性が高いからです。彼らを守るために親が帰って来るまで彼らを保護しています。
また、AYDFでは貧困の子ども達、家のない子供達に、食事や宿泊施設も提供しています。
寝室の様子。一つのベッドに2人で寝ます。
それから、クラフト工芸を通した職業訓練により、スキルを身につけ社会復帰を支援したり、才能を磨きスポーツ奨学金で学校進学を目指すためにサッカー教室も行っていました。
職業訓練を通して作られたバッグ
サッカー教室
このように、AYDFはこれまで多様な選択肢を子供達に与え、自信をつけ生きる希望を持てるように支援してきました。
しかし、これまでMosesの個人資金と数名のスポンサーで資金を賄っていた上、コロナ禍を機に資金調達が難しくなったため、現在は上記教育、アウトリーチ、職業訓練の一部しか行うことができておりません。。。ウガンダでは求職者が多いため人材確保は容易いのに資金不足のために子供達への支援ができず、もどかしい気持ちになります。
このままだと、教育を受けることができなかったり、仕事を得られないまま困窮する子供たちが増えていってしまいます。さらに、子供達にご飯を提供できず、明日生き延びることが難しい子供達が増えてしまいます...!!
また、今行っている教育も十分な質を確保できているとは言えません。
生徒はテキストを持っていないため、先生の黒板を全て写したり、部分的にプリントを使う事で代用しているため、効率的ではありません。消しゴムも足りなくて子供達はよく取り合いをしています。
また、新しく先生として来た先生にも、先生として必要なスキルを教育する資金も時間もないため、一日の半分ほどを無駄に過ごし、ほとんどサポートを受けられない状況でした。
一刻も早く子供達に良い支援ができるようにしたい、、
そこで!新たにクリーニングサービス事業を立ち上げます!
クリーニングサービスに挑戦クリーニングサービス事業立ち上げ、その収益の一部をAYDFの資金にし、子供達への継続的な支援を目指します。クリーニングサービスは、政府機関や企業、学校やショッピングモール等をクライアントとして床・トイレ・屋根など全ての清掃を請け負います。
その利益の40%をAYDFの資金に、50%を清掃会社の資本に、10%を税金の支払いに充てます。
また、本事業はAYDFの職員の雇用を守る上、地域住民の雇用創出の目的もあります。
なぜクリーニングサービスなのかと言うと、クリーニングサービス創業には十分な調査と多額の初期投資が必要であるためライバル社が少なく、需要があるためです。
Mosesは以前清掃会社で働いており、その知識と経験を活かし、創業準備を着々と進めています!
実際に購入した清掃機器
創業後、まずはこれまでAYDFで支援し続けていたサッカー教室の再開、クラフト工芸を通した職業訓練の拡大を目指します!
それにより子供達が学校に通えるようになったり、職を得て自分達の力で生きていけるようになります。
その後も事業拡大を目指し、より多くの子供達への支援、子供達に十分な教材の提供、教師への指導を通した教育の質の向上等、子供達が自分の将来の「選択肢」を持てるように挑戦を続けていきます。
この度はクリーニングサービス事業立ち上げのための初期費用を募ります。
一部の清掃機器・車を購入していますが、機器の数は不十分であり、また車のローンも残っております。
ご支援金を募り、早期に事業を開始したいと考えています。ご支援金は以下の通り使わせていただきます。
※3月18日時点の為替レート、1円=26.04uganda shillingで計算しています
集まった支援金は手数料・送料を除く全額をAYDFに寄贈し、本プロジェクトにのみ使用致します。
なお、AYDFにより寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。
あなたの支援が確実に子供達の未来を変えます。
これまでも日本人のボランティアがクラウドファンディングを成功させ、継続的な支援にご協力いただきました。プリンターを購入しプリント教材を作る事で教材不足を補い、クラフト工芸を通した職業訓練を開始できた事で、自律的に職を得られる子供が生まれました。
⚪︎参照
https://readyfor.jp/projects/aydf2019
https://readyfor.jp/projects/aydfstreetchildren301
ここで、これまでの支援のバトンを無駄にしたくないと思います。ぜひこれからも子供達に継続的な支援ができるよう、ご協力よろしくお願い致します!
このクラウドファンディングでは、以下のリターンをご用意しております。
- お礼メール
- 活動報告書
- お礼動画
- 手作りチテンジコースター
- チテンジポーチ
- チテンジエコバッグ
- チテンジ&レザーハンドバッグ
手作りコースターはスタッフと一緒にビンの蓋をアフリカ布「チテンジ」で包み作成しました!
チテンジポーチ、エコバッグ、レザーハンドバッグは職業訓練を受けたNajibによる手作りです♪
全て心を込めて制作しております。
なお、発送は4月~5月に順次行う予定です。
立派でおしゃれなバッグを作れるようになったNajib。オーダーメイドで販売してます!
https://www.instagram.com/najibbags?igsh=a3YxajI2MXBpMjNu
AYDF代表Mosesは元ストリートチルドレンですが、そんな事は感じさせないほど敏腕で、大きな夢を持ち、これまでも困難を乗り越えてきました。そんな彼はいつも優しく明るく、いつも休み無く子供達を救うために努力しており、そんな姿に私も勇気づけられます。
子供達もそれぞれ貧困・親の死去・児童労働等、苦しい環境に置かれながらも、元気に素直に授業を受け、逞しく成長しています。
幼い頃に両親を亡くしながらもAYDFで職業訓練を受け、プロ並みにバック制作をできるようになったNajibは「僕は子供達を助ける責任がある」と言い、AYDFの子供達のためにもバッグ制作・販売に励んでいます。
私は彼らがかわいそうだから支援したいのではありません。元気に夢を語る子供達、そしてすこぶるフレンドリーであったかくて楽しそうなウガンダの人々。困難な状況にあっても楽しそうに、前を向いて生きている彼らの逞しい姿を見て、人間の可能性を知りました。彼らの将来や、進歩し続けるウガンダが今後どうなっていくのか、応援し続けながら見守っていきたい。心からそう思い、支援をしたいと思うようになりました。
遠い世界の話。でも確実に影響を及ぼせる世界の話。他にも多く支援を必要としている団体や人はいますが、少しでもAYDFに興味を持っていただき、共感したり好きになっていただけるのであれば、ぜひAYDFにご支援いただければと思います。よろしくお願いいたします!
最後までご覧いただき誠にありがとうございました!
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●プロジェクト概要
プロジェクト実施時期:2024年6月~7月
運営場所:Busega Kibumbiro, Kampala UgandaP.O.Box 22979
運営主体 :Assend Youth Development Foundation 代表 Kibande Moses Daniel
※井田が代表して支援金を募集し、AYDFに寄贈いたします。寄贈した支援金はMosesが代表しクリーニングサービス事業の立ち上げ費用として使用致します。
事業運営内容詳細:クリーニングサービス事業を立ち上げ、ストリートチルドレン・困窮した子ども達への継続的な支援を目指します。
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非政府組織(NGO)
場所:Busega Kibumbiro, Kampala UgandaP.O.Box 22979
電話:+256 751 744110
メール:assendyouthdevelopmentfound@gmail.com
HP: https://assend-youth-development.business.site/
FB: https://www.facebook.com/profile.php?id=100064853431273&sk=about
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※掲載している名称および画像はAYDF・または本人の許諾を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 井田怜那
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
支援金はリターン作成費用・送料約33,000円、readyfor手数料約36,000円を除き、全て早急にAYDFに寄贈致します。寄贈された支援金は、クリーニングサービス創業の初期資材の購入に使用されます。具体的には、15万4000円を移動車の購入支払い残高に、7万7000円をクリーニング機器を購入するために使用致します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
立命館大学 総合心理学部 所属。 先日まで、東アフリカ、ウガンダのNGO団体「Assend Youth Development Foundation」で1ヶ月ボランティアをしていました。
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リターン
1,000円+システム利用料
応援コース
●感謝のメール
●子供達の動画(メールに添付)
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
3,000円+システム利用料
応援コース!
●感謝のメール
●活動報告書(pdf形式でメールで送付)
●子供達の動画(メールに添付)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
1,000円+システム利用料
応援コース
●感謝のメール
●子供達の動画(メールに添付)
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
3,000円+システム利用料
応援コース!
●感謝のメール
●活動報告書(pdf形式でメールで送付)
●子供達の動画(メールに添付)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
プロフィール
立命館大学 総合心理学部 所属。 先日まで、東アフリカ、ウガンダのNGO団体「Assend Youth Development Foundation」で1ヶ月ボランティアをしていました。