達成後も、応援が続々届いています〜皆様のお気持ちに感謝です！

今日は7/19（土）〜20日（日）のツアーのご案内です。

女川のみなさんと一緒に現地で盛り上がりましょう！

★ 女川応援団ツアー
～踊り食べ呑む～フラメンコで被災地を盛り上げよう！

17,500円/1人
2名様１部屋の値段となります。
１名様の場合は、宿泊費が追加1,000円となります。

● ネット：

http://www.kenpokukanko.co.jp/tpc/reserve/tpc_tour_det.php?gc=502114070002

● 電話：

岩手県北観光　東京支店

03-6265-1887（営業時間：平日･土曜9:00～18:00　日曜定休）

 

去年の様子はコチラからどうぞ！

https://www.youtube.com/watch?v=_02HuLmt_Sw

◎　行程

一日目：7/19 （土）
10:30　仙台駅着
12:45　女川町「きぼうのかね商店街」着
13:00～15:00　「ＢＡＩＬＡ☆ＯＮＡＧＡＷＡ」参加
15:30　宿舎チェックイン「エルファロ」
17:00～21:00　「ＢＡＩＬＡ☆ＯＮＡＧＡＷＡ」参加

【食事】
朝：なし　昼：なし（各自）夜：○

【宿泊】
トレーラーハウス宿泊村「エルファロ」

http://elfaro365.com/guidance_room.php

二日目：7/20 （日）
9:00　宿舎「エルファロ」発
9:15～13:30　女川町内観光
13:30　女川発
15:30　仙台駅着、解散

【食事】朝：○　昼：○　夜：なし

 

☆ 女川町内観光は充実の内容です！

女川。。。ってよく考えると興味深い名前ですよね。

「女川(おながわ)」の由来

平安時代、前九年の役で陸奥の豪族、安部貞任(あべのさだとう)が、源氏と経ヶ峰(きょうがみね)で交戦した際、一族の女性と子供を黒森山(くろもりやま)の安野平(あんのだいら)に避難させ、そこを流れる川を「女川(おながわ)」と呼んだことが始まりとされています。」

 

なるほど。平安時代の合戦が由来なんですね！

 

◎ 女川町観光協会HP

http://www.onagawa.org/about

◎　地域医療センター駐車場

女川の町が一望できる高台です。被害の大きさを知ることができます。海の美しさと、海が起こした被害について、じっと考える時間です。

http://onagawahp.jadecom.or.jp/

◎　高政「万石の里」

被災後、津波を免れた工場に残された蒲鉾を町民に配ってまわったという蒲鉾の高政さんは、女川を代表する企業のひとつです。震災後に建て直した工場を見学します。高政の作りたての蒲鉾がその場で食べられます！被災時の貴重なお話と映像を見せていただく時間も。

http://www.takamasa.net/

◎ 復興まちづくり情報交流館

「館内では、パネル・模型・映像等により復興まちづくりの全体像や最新の進捗状況を発信するとともに、町民同士の意見交換や来町者等との新たな交流を行うための懇談スペースを提供します。さらに、女川町観光協会と協同し、物産品紹介をはじめ、女川の観光情報を発信します。」女川を訪れた方々に大好評のスポットです。

http://www.onagawa-info.com/study/index.html

 

◎　Maskar

「復興のシンボル」としてカタールからの基金で立てられた冷凍・冷蔵倉庫です。グッドデザインアワードも受賞しています！中も見学できるので、なかなか無い機会だと思います。お楽しみに！

http://www.g-mark.org/award/describe/40362

 

◎　マリンパルおさかな市場

マルキチ阿部商店など女川の海産物をお土産に買うことができる物産センターです。もともとは港のところにかなり大きな施設でしたが、震災後は内陸の場所に移転して女川の海産物業者さんが入って販売しています。女川の美味しいが揃ってます！

http://tabelog.com/miyagi/A0404/A040403/4012624/

 

★バイラツアーのお申し込みはコチラから★

http://www.kenpokukanko.co.jp/tpc/reserve/tpc_tour_det.php?gc=502114070002

電話でも申し込み受付中です。

● 岩手県北観光　東京支店
03-6265-1887（営業時間：平日･土曜9:00～18:00　日曜定休）

一緒に女川の地で盛り上がりましょう！
どうぞよろしくお願い致します！！

【主催者】株式会社岩手県北観光
【企画】BAILA☆ONAGAWA事務局
【企画協力】一般社団法人まちづくり TEAM KANAGAWA
【協力】女川町観光協会