プロジェクト概要

日本一緑が少ない大阪の未来をミツバチが救う!

〜梅田ミツバチプロジェクト第3弾〜

 

はじめまして、NPO法人梅田ミツバチプロジェクトの小丸和弘です。私たちは大都会大阪のビル群のど真ん中で養蜂を行ない、採れたハチミツを販売したり、ミツバチを通じた食育を行なっています。2010年には大阪梅田のビルの屋上、2015年には四天王寺の境内で養蜂を開始。ミツバチの数は合計ピーク時期には50万匹にのぼります。

 

この度、2016年3月に大阪府豊中市の服部緑地に約100㎡の誰もが気軽に養蜂にふれあう事ができる体験型のミツバチファームをつくることになりました。ミツバチの生息には行動範囲である2、3キロ圏内に絶えず花が咲いている必要があります。都市養蜂は、地域の緑化や町おこしにもつながります。

 

大阪梅田のど真ん中のビルの屋上、お寺の境内に続き、今度は大阪最大規模の公園でもハチミツ革命を起こそうと考えています。どうか応援をお願いします。

 

このような梅田の雑踏の中で梅田ミツバチプロジェクトは始まりました

 

大阪梅田のビルの屋上で行っている養蜂の様子です

 

 

雑味のない華やかな香りと軽やかな味わい。

農薬の影響が少ない大阪のハチミツは高品質!

 

大阪でハチミツ。意外に思われるかもしれませんが、農薬の影響が少ない大阪都心の蜜源は驚くほど高品質!採蜜時期も大阪の花や樹木の香りがいちばん高い4月中旬から7月中旬のみだけにこだわることで、雑味のない華やかな香りと軽やかな味わいを実感していただけるようになっています。

 

キラキラ輝く黄金色のハチミツ

 

 

1瓶詰めるのにかける時間は10分以上!

非加熱、無添加、無加工なハチミツをお届け!

 

私たちにはハチミツづくりのこだわりがあります。それは、しっかり熟成するまでハチミツを採らないということです。ハチミツを採るときには、蜜の糖度や水分量のチェックを欠かしません。毎週プロの養蜂家さんに作業を監修してもらい、丁寧な採蜜を心がけています。そのため採蜜量が少なく、希少なハチミツとなっています。

 

蜜を採るときだけでなく、瓶詰めにもこだわります。ハチミツは非加熱、無添加、無加工のまま瓶詰めします。ハチミツは熱を加えると栄養素や香りが飛んでしまうことがあるためです。

 

とろ〜りとしたハチミツ

 

暖めながらのろ過と、常温でのろ過の時間の差はなんと10倍以上。暖めるとたくさんの量のハチミツを早く瓶詰めできます。しかし、私たちは粘度の高い熟成したハチミツをつくるため、あえて熱を加えずに、髪の毛ほどの細さで少しずつろ過しています。

 

小瓶ひとつ瓶詰めするのにも10分以上の時間をかけます。また、水飴などの添加物も一切足しません。すべての工程で無加熱なのは時間と手間がかかりますが、自然のビタミンやミネラル、花の香りがたっぷりの純正生ハチミツをお届けしています。

 

とろ〜りハチミツを使ったスイーツ

 

 

ミツバチは都会の救世主!

自然が少ない大阪にも緑が見られるように

 

ミツバチは美味しいハチミツを届けてくれるだけでなく、自然を増やす緑化活動でも大活躍してくれます。蜜を出す植物はその香りでミツバチを誘い、ミツバチによる受粉でタネや実をつけます。

 

大阪は緑が少なく、土地に占める自然の割合は政令指定都市の中でワースト1となっています。大阪でミツバチを育てることにより、将来的には都市部にも自然が見られるようになります。

 

梅田にミツバチプロジェクトができて6年ですが、すでに変化が見られ始めています。近隣に緑が増えはじめ、野鳥がくるようになりました。梅田に訪れるツバメの数は年々増加しています。

 

地域ボランティアさんと植えた菜の花が満開になりました

 

 

ミツバチが絶滅すると、4年後に人類は滅びる?

主要作物の70~80種が生産できない危機に直面!

 

世界の主要作物の100種のうち70種から80種は、ミツバチの受粉によって生産されます。そんな大切なミツバチが、この10年間で世界から3/4に減ってしまいました。

 

かのアインシュタインは「ミツバチが絶滅すると、その4年後に人類は滅びる」とまで言っています。また、ミツバチは環境指標生物と言われ汚染された環境では生きて行けません。ミツバチが生きていける環境を維持する事は人にとっても大事なことなのです。

 

大切に扱うとミツバチはこんなに穏やかです

 

 

たった50日の寿命をフルに使ってハチミツを

集める姿を子どもたちに伝え、食育推進へ

 

針を持つ生き物という事で敬遠されがちですが、スズメバチなどと違いミツバチはとても温和で、小さく、けなげな生き物です。一度刺すと死んでしまうのも他のハチとは違うところです。たった50日の寿命の中で集めるハチミツはわずか3g。自分の為ではなく、仲間の為に一所懸命に働きます。

 

私たちは養蜂に加え、ミツバチ学習会という食育を行ない、ハチミツができるまでの工程や、ハチミツをつくるためにどれほどの数のミツバチが頑張っているのかを子どもたちに伝えています。それにより、食べ物を大事に扱う気持ちと、命の尊さを理解し生き物を大切にする行動が生まれます。

 

小学生を招いてのミツバチ学習会の様子

 

 

小さなミツバチが大阪の未来を大きく変えていく

 

ミツバチは自然を増やすだけでなく、人々を巻き込んで新たな変革を起こしています。幼稚園では、イチゴ苗を植えてミツバチの受粉でできたイチゴを収穫しています。子どもたちは植物のタネを率先して植えるようにもなりました。地域企業はミツバチが好む花をプランターで育ててくれます。

 

また、地域の飲食店さんに採蜜のお手伝いに来てもらい、自らの目を通して安心、安全、高品質な地元食材としてのハチミツを体感していただく機会も設けています。もちろん、そのハチミツで料理を提供していただいています。小さなミツバチが少しずつ大きなものを動かし始めているのです。

 

地域の小学校や幼稚園に植樹を行っています

 

服部緑地はこれまで以上に多くの方に参加いただける取り組みにしていきます。ほんの小さな気づきから、都会で叶える豊かな暮らし方の発見へ。どうか、皆さまのご支援をお願いします。

 

四天王寺の境内での養蜂作業風景

 

 

スケジュールについて

 

3月初旬〜設置場所地ならし、フェンス設置

3月中旬〜巣箱の設置と実験的管理(適性の観察と安全検証)

5月中旬〜CF支援者向けの見学会やミツバチ学習会、採蜜体験会の開催

6月中旬〜支援リターン発送開始

 

その後、一定期間の経過観察を行った後一般向けの見学会やミツバチ学習会、養蜂体験会の開催(定期開催)を行う予定です。将来的には、大阪府の生産者によるマルシェ、ライブイベントなどの開催も計画。体験農園での作物とハチミツを使い、近隣店舗とのコラボ食イベント開催などのプランもあります。

 

茶屋町養蜂場での作業風景

 

 

支援の使い道について

 

巣箱、巣板、フェンス設置等 の合計で200万円

リターン制作費用 49万円

クラウドファンディング経費 51万円

 

200万円の内訳

タネ蜂購入 30万円

単箱(ベースの巣箱) 15万円

継ぎ箱(2段目.3段目) 19万5千円

巣板 18万円

保温板 8万1千円

給餌器 2万4千円

燻煙器 2万円

蜂ブラシ 1万3千円

ハイブツール 1万円

スズメ蜂捕獲器 7万5千円

スズメ蜂粘着シート 1万3千円

巣箱用麻布 1万5千円

遠心分離機 12万5千円

その他 備品、消耗品 15万円

備品収納 コンテナ 15万円

観察用窓の付いたフェンス(15m×10m想定L型2方向) 50万円

 

初年度運用諸経費 ¥2,000,000

※こちらはクラウドファンディングでは募集しません

 

観察の為のフェンスイメージ

 

 

リターンについて

 

ご支援金額に応じて、今回プロジェクトを行う服部緑地公園で採れたハチミツを皆さまにお届けします。


■ サンクスメール


■ 服部緑地Honey オリジナル生はちみつ 350g瓶、1kgボトル

 

ハチミツ1kg瓶

 

■ 当日とれたての服部緑地Honey オリジナル生はちみつ1kgボトル×2本、3kgボトル×3本、10kg瓶×3

 

ハチミツ20kg瓶

 

■ コムハニー(巣蜜)1ピース、10ピース、30ピース


■ イチゴ苗 1鉢、2鉢


■ Bee Style 川口紘平デザイン.オリジナルエコバック

 
■ シンボルツリー用のミツバチパネル小、中、大、特大にお名前をプリントします
(見学に来て頂いた際にツリーに吊るします)


■ 現地での養蜂見学会参加権


■ 現地での採蜜体験参加権

 

■ 巣箱のフタに支援者名(企業名)ペイント


■ ミツバチプロジェクトHPのサポーター欄にサポート者(企業)としてリンクバナー掲載


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