支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 210人
- 募集終了日
- 2024年8月30日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 42,204,000円
- 支援者
- 1,897人
- 残り
- 8日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 35,072,000円
- 支援者
- 2,170人
- 残り
- 37日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 6,310,000円
- 支援者
- 315人
- 残り
- 9日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 143人
- 残り
- 68日
能登半島地震/豪雨 | 買って応援!輪島のお店復興で住民が集う街へ
#地域文化
- 現在
- 472,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 63日
緊急支援|モザンビークに直撃したサイクロン被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 315,000円
- 寄付者
- 41人
- 残り
- 9日
名列車 白鳥|こだま型最後の原形食堂車、サシ481−48を守り抜く
#地域文化
- 現在
- 4,855,000円
- 支援者
- 262人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
終了報告を読む
7月24日、皆さまのおかげでネクストゴールの200万円を達成することができました!ご支援いただき誠にありがとうございます!
JAFはこれからも環境保護や限りある資源の有効活用に取り組んでまいります。
募集期間は8/30(金)23時までとなっています。
アップサイクル製品の「ティッシュケース」「JAFロードサービスコールセンター見学会」の完売を目指しております。どうぞ最後までよろしくお願いします!
7月24日追記
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)
ページをご覧いただきましてありがとうございます。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)です。
JAFでは、「環境方針」にもとづき、事業活動におけるエネルギー資源等の節約・廃棄物の削減に取り組み、環境負荷の低減に努めております。
今回は、JAFのロードサービス隊員が着用している制服を新たな製品へと生まれ変わらせる「アップサイクルプロジェクト」を始動させます。
JAFに寄せられる1年間の救援要請は、年間で約226万件以上、約13.9秒に1件の割合で出動しています。(2023年度実績)
いつどこで起こるかわからないクルマやバイクのトラブル ―――運転中、トラブルに遭ったお客さまのもとへ、24時間・365⽇、全国どこへでも、いち早く現場へ駆けつけるのが、JAFのロードサービス隊員です。
JAFがロードサービスを提供する上で、大切にされていることについて、ロードサービス隊員にインタビューしてみました。
山本 篤史 隊員
東京支部 東東京ロードサービス隊 港基地
我々隊員がサービスの提供にあたって最も大切にしていることは、お客様とのコミュニケーションです。
ロードサービスは、”対クルマ”と思われがちですが、日々の業務に励んでいると、”対人”であると私は感じております。クルマやバイク等、車両の救援業務であることに違いはありませんが、お客様が何を希望されているか、今どうされたいか、どういったサービスを提供すればお客様のご希望に添えられるか ――― これはまず、会話を始めなければわからないことであり、対話がとても重要になってきます。
できる限りお客様の心情を読み取り、最善の案を提供し、お困りであったお客様の表情が和やかになり、無事に帰路に向かうお客様の姿や車両を見送る時、私は一生懸命にやってよかったと、喜びを感じます。
みなさまはJAFのロードサービス隊員制服についてご存知でしょうか?
JAFのロードサービス隊員が着用している制服は、救援作業によって汚損や破れが発生したり、クルマの油シミがついてしまったりすることがあります。
通常、着用した制服はクリーニングに出しますが、キレイに落ちる汚れもあれば、クリーニングに出しても落ちない頑固な汚れもあります。また、元の状態に戻せない制服は、そのまま廃棄に回されてしまうこともありました。
しかし、廃棄される制服をよく見ると…
制服の袖口や前身ごろの汚れが目立っているものの、背中のロゴはまだまだキレイな状態。
ある一人のJAF職員のそんな想いが、本プロジェクトを立ち上げるきっかけとなりました。
JAF 東京支部事業課 交通環境係
船津 実佐子
クルマのトラブルに遭われた自動車ユーザーの元へかけつけるJAFロードサービス隊員は、今も昔も私のヒーローです。JAFに入社して以来、雲の上のような存在であったロードサービス隊員と一緒に仕事ができるようになったのは、私が広報業務を担当するようになってからです。
それまでは同じ会社にいながらも事務職と隊員ではなかなか接点がなく、とても近寄りがたい存在でしたが、取材や研修、技術を競う競技会など様々な場面で一緒に仕事をしていくうちにJAFのロードサービスをもっともっと多くの方々に知ってもらいたいと思うようになりました。
そんなロードサービス隊員の着用していた制服は、いずれ廃棄という運命を迎えます。しかし、廃棄される制服の中には、部分的にはキレイな状態のものも多くあり、そのまま廃棄されてしまうのはもったいないという想いがありました。
たくさんの思いが詰まった制服を別の形で残し、新しい製品として長く愛用していただきたい―――
JAFが廃棄を少しでも減らし、新しい価値を生み出すこの取り組みは、JAF職員のみならず、JAFを取り巻く人たちとともに環境問題を意識していただくきっかけとなります。
また、このアップサイクル製品を手に取っていただいた方に、JAFの諸活動に興味を持っていただけることを心より願っております。
「リサイクル」ではなく、「アップサイクル」を!
これまで、通常の着用によって発生した汚損や破れ・クルマの油シミによる廃棄だけでなく、制服が新しいデザインにリニューアルされるたびに、それまで着用された旧制服の廃棄も大量に発生していました。
JAFでは、そのような制服を細かく裁断し、フェルトなどの繊維資材として、自動車の内装部分などに再利用する「リサイクル」処理が行われてきました。
しかし、今回のプロジェクトで挑戦するのは「リサイクル」ではありません。
JAFロードサービス隊員制服を、別の製品に生まれ変わらせる「アップサイクル」です!
「リサイクル」と「アップサイクル」の違い
「リサイクル」とは、使われなくなった製品の中から使えるものを取り出し、再び原料・材料として生まれ変わらせ、再利用することです。たとえば、飲み終わったペットボトルを集めて資源化し、衣料などの別の製品に生まれ変わらせるのが「リサイクル」です。
一方で、「アップサイクル」はどうでしょうか。
使われなくなったものの中から再利用する点においては「リサイクル」と共通していますが、最大の特徴は製品の素材をそのまま生かすという点です。
また、「リサイクル」では製品を原料・材料に戻すエネルギーを必要としますが、「アップサイクル」では製品の特長を最大限生かすため、「リサイクル」よりもさらなる環境への負荷軽減が期待されます。
「アップサイクル」で、環境負荷軽減につなげたい!
JAFロードサービス隊員制服に込められた思いを、希少性や付加価値のあるアップサイクル製品として形に残し、展開することで地球環境への負荷を軽減する活動のスタートとしたいと考えております。
隊員の制服から生まれる、新たな製品とは?
今回、製品を製作するにあたって、アップサイクル製品の製作実績が豊富なROOTOTE(ルートート)様とコラボレーション。
制服の生地や形状・特徴を踏まえ、5つの製品を製作することにしました。製品は、国内の職人の手によって一つ一つ丁寧に製作されます。
※画像はサンプル品になります。
※1点物のため、デザインが1つ1つ異なることをご了承ください。
1.トートバッグ(大)
ブルゾンの素材を生かした、A4ファイルなどがすっきり入るサイズのトートバッグです。ハンドルは、肩に掛けても手に持ってもちょうどよい長さです。制服のポケットもそのまま生かし、収納力バツグンです!
(ROOTOTE・MEDIUMのサイズです。)
2.トートバッグ(小)
サブバッグとしてもメインバッグとしても幅広く活躍します。お弁当や必要な小物が収納できるちょうどいいサイズです♪
(ROOTOTE・DELIバッグのサイズです。)
3.傘ケース
車内に持ち込んでも濡らす心配なし!また、使い捨て傘袋の削減にもつながります。他にも、細長いモノの持ち運びに便利です。
4.マルチケース
サングラスやペンなどの小物入れにお使いいただけます。また、バネ口金を使用しており、モノを入れてもしっかりと口が閉まります。
5.ティッシュケース
ワイシャツの柄・風合いを生かしたティッシュケースです。お部屋でも、車内でも、自然と馴染みます。
(HEMING'S・tente (テンテ)です。)
JAFロードサービス隊員制服が、新たな製品に生まれ変わるまで
① 選別・抜取
倉庫に保管されていた廃棄予定のJAFロードサービス隊員制服の状態を1枚1枚、スタッフの目でチェック。アップサイクル製品に適した制服を素材として抜き取りました。
▼ 実際に選別した際の作業風景
② 資金調達
アップサイクル製品製作にあたり、READYFOR様を通じて、“ All or Nothing ” 方式で資金を調達いたします。今回のプロジェクトでは、目標金額を150万円としました。
※目標金額に満たない場合は、製作することはできません。
“ All or Nothing ” 方式とは…?
募集期間中に、支援された総額が目標金額を超えた場合にプロジェクト成立となり、実行に移すことができます。不成立の場合、資金を受け取ることはできず、ご支援者のみなさまに全額返金されます。
③ 製品製作
プロジェクトが成立したら、いよいよ製品製作に移ります。製作にあたっては、トートバッグ専門ブランドで、アップサイクル製品を多数生み出しているROOTOTE(ルートート)様にデザイン・製作を依頼。廃棄される予定だったJAFロードサービス隊員制服に、新たな価値を吹き込みます。製品は、国内の職人の手によって一つ一つ丁寧に製作されます。
◆ROOTOTEブランドサイト
◆ROOTOTE OEM
https://rootote.jp/oem/
④ お手元へ
完成したアップサイクル製品は、リターンとしてご選択・ご支援いただいたみなさまのお手元へお届けいたします。
このほか、本プロジェクトでは、ご支援いただいたみなさま全員に、お礼の手紙、および、サポーターグッズとして「JAFオリジナル プチベスト型反射材ストラップ」を添えてお届けいたします!
また、JAFロードサービスコールセンターを見学することができる支援コースを設定いたしました。
コールセンターは、クルマやバイクのトラブルでお困りのお客様からの第一報が入る場所です。トラブルの発生場所や症状などを伺い、現場に出動するロードサービス隊員へ伝える重要な役割を果たしています。
今回、見学を設けたコールセンターは、2020年に現在の場所に移転しました。一般のみなさまへの公開は初めてで、大変貴重な機会です!
【JAFロードサービスコールセンター見学コース ご留意事項】
※アップサイクル製品の返礼品はございません。
※1組あたり2名様まで、見学にご参加いただけます。
※対象年齢:中学生以上。小学生以下の方は、ご参加いただけません。
※見学日:2024年10月26日(土)
※見学地域:東京都豊島区
※コールセンターまでの交通費は、ご支援者様のご負担となります。
※見学会の詳細につきましては、プロジェクト達成後、リターンとしてご選択・ご支援いただいたみなさまへ直接ご連絡差し上げます。
※本リターンでは、領収書を発行いたしません。
今回、このアップサイクルプロジェクトを企画・立案するにあたっては、多くの方々の共感とご支援を必要としています。廃棄されてしまうJAFロードサービス隊員制服をアップサイクルすることで、環境保護や限りある資源の有効活用に貢献できます。
また、本プロジェクトは、JAFの行動指針にある「4 環境保全の推進」および「環境方針」にも合致した取り組みとなります。
◆基本理念・運営指針・行動指針 | JAF
https://jaf.or.jp/about-us/philosophy-guideline-conduct
◆環境方針 | JAF
https://jaf.or.jp/about-us/csr/environment-policy
しかし、本プロジェクトを実行に移すためには、一定の資金が必要となります。確実に資金を集めるために "All or Nothing方式" で実施することとしました。また、万が一、目標が達成できなければ支援者のみなさまに資金が返還されるという安心感を提供できることから、この方式が最適だと考えました。
クラウドファンディングを実施することで、多くの方々に私たちの活動や、アップサイクルそのものの取組みについて知っていただく機会を得られます。また、本プロジェクトを通して、JAFのアップサイクル製品に対する需要を測り、今後の製品展開に生かしたいと考えております。
< 目標金額 >
150万円
< 資金使途 >
・アップサイクル製品の製作費用(クリーニング、型抜き、縫製など)
・発送費用
※目標を超えてご支援いただけた場合は、新たなアップサイクル製品の製作費に充てさせていただきます。
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
ロードサービス隊員制服アップサイクルプロジェクト メンバー
JAFは自動車ユーザー団体として、各事業の環境負荷軽減に努めるなど循環型社会の形成を目指し、地球環境に配慮した「健全なクルマ社会」の発展に寄与することをモットーとする「環境方針」を定めております。
この方針のもと、これまでロードサービス現場の第一線で活躍してきたロードサービス隊員制服は、素材として再資源化する「リサイクル」の取組みを進めてまいりました。
しかし、制服の素材そのものがしっかりと丈夫であり、かつ、部分的にキレイな状態であるにもかかわらず、これを生かさない手はない!
――― リーダー・船津の考えに賛同したメンバーが集まり、本プロジェクトを始動させることとなりました。
「リサイクル」からアップデートして、新たな価値を与える「アップサイクル」。
JAFロードサービス隊員制服のデザイン・素材の良さを最大限に生かしつつ、さらに末永く愛用されるカタチに進化し、みなさまの元へお届けしたい!
そのような想いを共通して持ち、プロジェクトメンバー一同、今日まで準備を進めてまいりました。
これまで行ってまいりましたJAFのクラウドファンディングとは異なり、本プロジェクトでは、アップサイクルした製品を購入していただく支援方法を中心に据えております。
しかし、製品そのものが欲しいという方はもちろん、純粋に「もったいない!」、「制服を別の形で生かしてほしい!」という想いに対してもお応えできるよう、お礼の手紙・サポーターグッズのみの支援コースもご用意しました。
サポーターグッズは、ロードサービス隊員が着用している反射ベストをモチーフにした「JAFオリジナル プチベスト型反射材ストラップ」です。
どちらのコースであっても、皆さんの「想い」が、私たちの糧となります。
本プロジェクトを通じ、JAFの諸活動に興味を持っていただき、ひいては全国の第一線で活躍するロードサービス隊員を応援いただけますと、とても嬉しいです。
どうかみなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
山本 篤史 隊員
東京支部 東東京ロードサービス隊 港基地
まず今回のプロジェクトのお話をお聞きして、我々の制服がこういった取り組みに活用していただいていたことに驚きを隠せませんでした。役目を終えた制服の行先は…すべては細断されて、やはりリサイクルか、または廃棄にされているものと…。
ですので、アップサイクルという形で環境負荷軽減に貢献できるのはとてもよい取り組みだと思いました!
実際に試作製品を手にしてみて感じたのは、やはり、過酷な現場で耐え抜いてきた制服たちの生地はとても丈夫でしっかりしています!
また、もともとあったポケットを生かすなど、制服の機能や作りを生かしたデザインが私はとても気に入りました。なかなか目の前で手にする機会の少ない制服を、こういった形でみなさまにも興味を持っていただけたら幸いです。
山野 哲也 さま
レーシングドライバー
JAF2023ドライバー・オブ・ザ・イヤー受賞
街や高速道路で見かけるJAFロードサービス。いざというときに私たちを守ってくれる存在です。
優しくもテキパキと対応してくれるロードサービス隊員の制服がアップサイクルされることになったと聞きました。
しっかりとした生地でアップサイクルされる製品には隊員たちの安全に対する気持ちがたくさん詰まっていることでしょう。カラーやロゴも魅力的です。環境への配慮にもつながる素晴らしい企画ですね。
松田 紀子 さま
株式会社ファンベースカンパニー ディレクター
毎年JAFさんの制服が大量に廃棄されているという。
ハードなお仕事なので制服の破損も激しいだろうけど、ロゴの入った背中周りなどはまだ何かに使えそう…!そういうアップサイクル視点で、色合いもデザインもかっこかわいいバッグが生まれそうです。
リサイクル、アップサイクルって尊いですが、デザインがよくないと結局持ちたくないし、使われない。
その点、こちらの商品はJAFファンや関係者の方だけじゃなく、制服好きやかっこかわいいもの好きさんにも届きそう!とっても丈夫そうというのも魅力ですね。
SDGs×デザイン×機能性を具現化したこの取り組み、私も応援します!
プロジェクトに関するご留意事項
〇支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
〇リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
〇ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
○個人情報の取り扱いについて
〔事業者の氏名または名称〕
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
〔個人情報保護管理者〕
本部総務部長
〔利用目的〕
寄付金に対するリターンの送付、JAFからのお知らせ配信、その他企画運営上必要な通知・連絡のため。
〔個人情報の第三者提供について〕
本人の同意がある場合または法令に基づく場合を除き、取得した個人情報を第三者に提供することはありません。
〔委託について〕
取得した個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合があります。委託先については、個人情報取扱いに関する契約を締結するなど、適切な管理を行います。
〔開示等について〕
総合案内サービスセンターにお問合せください。
▸TEL 0570-00-2811
※受付時間 平日 9:00~17:30(年末年始休業)
※通話料は有料(固定電話は3分/9.35円、携帯電話は20秒/11円)。一部のIP電話・携帯電話からはご利用になれません。
※携帯電話からおかけの場合、基本使用料金に含まれる無料通信分の対象とはなりません。上記ナビダイヤルがご利用になれない場合は048-840-0036まで。
〔注意事項〕
本取り扱いにご同意いただけない場合、〔利用目的〕に記したサービス等を提供できない場合があります。
〔本人が容易に認識できない方法による個人情報取得〕
クッキーやウェブビーコン等を用いるなどして、本人が容易に認識できない方法による個人情報の取得は行っておりません。
〔個人情報問合せ窓口〕
JAF東京支部事業課交通環境係
▸TEL 03‐6833-9130(10:00~17:00 土、日、祝および年末年始は休み)
- プロジェクト実行責任者:
- 船津 実佐子 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
JAFが廃棄されるJAFロードサービス隊員制服に新たなデザインや付加価値をつけて別の製品に生まれ変わらせる「アップサイクル」に取り組みます。 アップサイクル製品については、プロジェクト成立後に製作を開始し、2024年11月末までを目安に発送する予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)のプロフィールをご覧くださりありがとうございます。 「健全なくるま社会の発展に貢献する」という基本理念のもと、各種サービスの提供や社会課題の解決に向けた活動を展開しております。詳細は公式ウェブサイトやSNSにてご確認いただけます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
15,000円+システム利用料
トラブル救援の裏側に迫る!「JAFロードサービス隊員による実演+コールセンター見学 コース」
■現場で活躍するJAFロードサービス隊員による実演・サービスカーの展示と、クルマやバイクのトラブルでお困りのお客様からの第一報が入る臨場感あるコールセンターの見学コース
★ネクストゴール達成記念で値下げしました★
・お礼の手紙
・サポーターグッズ(JAFオリジナル プチベスト型反射材ストラップ)
※アップサイクル製品の返礼品はございません。
※1組あたり2名様まで、見学にご参加いただけます。
※対象年齢:中学生以上。小学生以下の方は、ご参加いただけません。
※見学日:2024年10月26日(土)
※見学地域:東京都豊島区
※コールセンターまでの交通費は、ご支援者様のご負担となります。
※見学会の詳細につきましては、プロジェクト達成後、ご支援者の皆様へ直接ご連絡差し上
げます。
※本リターンでは、領収書を発行いたしません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料
3,000円支援コース(お礼の手紙、サポーターグッズ付き)
■3,000円支援コース
・お礼の手紙
・サポーターグッズ(JAFオリジナル プチベスト型反射材ストラップ)
※アップサイクル製品の返礼品はございません。
※サポーターグッズのデザインはイメージとなります。
※本リターンでは、領収書を発行いたしません。
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
15,000円+システム利用料
トラブル救援の裏側に迫る!「JAFロードサービス隊員による実演+コールセンター見学 コース」
■現場で活躍するJAFロードサービス隊員による実演・サービスカーの展示と、クルマやバイクのトラブルでお困りのお客様からの第一報が入る臨場感あるコールセンターの見学コース
★ネクストゴール達成記念で値下げしました★
・お礼の手紙
・サポーターグッズ(JAFオリジナル プチベスト型反射材ストラップ)
※アップサイクル製品の返礼品はございません。
※1組あたり2名様まで、見学にご参加いただけます。
※対象年齢:中学生以上。小学生以下の方は、ご参加いただけません。
※見学日:2024年10月26日(土)
※見学地域:東京都豊島区
※コールセンターまでの交通費は、ご支援者様のご負担となります。
※見学会の詳細につきましては、プロジェクト達成後、ご支援者の皆様へ直接ご連絡差し上
げます。
※本リターンでは、領収書を発行いたしません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料
3,000円支援コース(お礼の手紙、サポーターグッズ付き)
■3,000円支援コース
・お礼の手紙
・サポーターグッズ(JAFオリジナル プチベスト型反射材ストラップ)
※アップサイクル製品の返礼品はございません。
※サポーターグッズのデザインはイメージとなります。
※本リターンでは、領収書を発行いたしません。
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
プロフィール
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)のプロフィールをご覧くださりありがとうございます。 「健全なくるま社会の発展に貢献する」という基本理念のもと、各種サービスの提供や社会課題の解決に向けた活動を展開しております。詳細は公式ウェブサイトやSNSにてご確認いただけます。