我々の活動はすでに5年目に入り、キハ2号の永久保存に向けて新たなフェーズに入ってまいりました。

過去5年の修復活動とキハ2号の状態を簡単ですが、振り返ってみたいと思います。

2013年の活動を始めた頃のキハ2号

 

初期、まだ有志メンバーで活動をスタートした頃は、キハ2号の状態はなすすべのない絶望的な状況でした。窓はほとんどのガラスが割れ、木製窓枠は大半が腐り、車内には土砂やゴミが大量に散乱、車体も塗装にクラックや錆も多数、一部には穴があいた状態、あと数年で間違いなく崩落してしまうという危機的状況でした。この2013年には11月に加古川市民に呼びかけ、まず最初の清掃活動に着手した頃でした。次回は2014年から2016年にかけてキハ2号を守る会として本格的に修復活動を開始してからの時期のキハ2号の状況をご紹介したいと思います。

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