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NEXT GOAL挑戦中

餓死の危機にある最貧困者100人に食べものを届けたい

松本 華奈

松本 華奈

餓死の危機にある最貧困者100人に食べものを届けたい

支援総額

129,000

NEXT GOAL 500,000円 (第一目標金額 100,000円)

129%
支援者
22人
残り
31日
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月30日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼ネクストゴールについて

皆さまのおかげで、目標金額である10万円を達成することが出来ました。本当にありがとうございます‼

私たちは、ネクストゴールとして、50万円を集め、500世帯に食料と石鹸を配布することに挑戦します。

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

▼自己紹介

 

はじめまして松本華奈です。私は、別府市にある立命館アジア太平洋大学の4回生です。去年、一度大学を退学し、昔から憧れていたバングラデシュに留学しました。そこで、私は沢山の人の温かさに触れ、けしてお金に余裕があるとは言えないような人たちからも、精一杯のおもてなしをいただきました。

そんな私の家族のような存在の人たちが、現在、貧困の危機に瀕しています。バングラデシュは3月27日にロックダウンされ、いままで日払いの安い賃金で働いていた人たちが、子どもたちのための食費すら買うことが出来ない状況に陥っています。

そこで、私たちは現地の大学生とともに、自分たちが持っているお小遣いをかき集め、貧しい人に食べものを配布するプジェクトを立ち上げました。現地の元気な若者が次々に参加し、規模はだんだん大きくなっています。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

立ち上げたきっかけは、ロックダウンにより、収入が得られなくなった人から、助けを求める声が次々にあがったことにあります。

 

バングラデシュでコロナが確認されたのは、私が日本に帰ってきた直後の3月中旬でした。感染防止のため、感染が確認されてから、すぐにバングラデシュはロックダウンされました。

 

ロックダウンは、最貧困層にとっては大きな打撃となっており、収入源が無くなった彼らには、あと2日~3日ほどの食料しか貯蓄がありません。

 

特に、今までリキシャ(人力車)を漕いでた人や、ミニタクシーの運転をしていた人は、コロナが流行る前から一日200円ほどしか稼いでいなかったため、貯金もなく、ロックダウンされてからは食費が底をついています。

 

もともと会社に勤めている人は、1か月ごとに給料をもらうので、ロックダウンしても1ヶ月ほどは生き残れるのですが、リキシャの漕ぎ手のような日払いの仕事に携わっている人は、利用者がいなくなるとすぐに貧困に陥ってしまいます。

 

彼らは、食事を一日一回に減らし、おかずは作らずに、塩だけでご飯を食べるなどして節約して生活して来ましたが、もう2~3日ほどしか、しのげないほど危機的状況にあります。

お米は一食60円ですが、そのお金がありません。

 

貧困者は、少しでもお金がある親戚の家に行き、お金や食べものを分けてもらうようお願いしてまわりながら、親戚どうしで協力して生活していましたが、頼り先の親戚も余裕がなくなり、頼れなくなってきています。

 

これに関して、バングラデシュ政府は、貧しい人を支援すると口頭では言いましたが、実際に支援金が来ることはありませんでした。

 

ボランティアとして動いている団体はありますが、全国にあるわけではないため、恩恵を受けられない人は非常に多くいます。

 

 

 

ロックダウン中は、外出禁止ですが、朝7時から昼の13時まで限定で買い物をすることが出来ます。

 

ロックダウン中でも、自分の家の敷地内にある畑に入ることは可能なので、農家の方は今までと変わらず、野菜やお米を市場に届けてくれています。

 

しかし、人びとが節約するようになったため、農家の方の収入も減少してしまっています。また、野菜を都市に運ぶ手段を得られずにいる農家もおり、運ばれないままに腐る野菜も多くあります。

 

ロックダウンの中で、農家の方が貧しくなって、食べ物を作れなくなることが最悪の事態であると、私たちは考えているので、農家の方の収入は守りたいです。

 

もし誰かが、野菜やお米を買って、貧困者に提供したら、農家の方の収入も守りながら、貧困者を空腹から救うことが出来ます。

 

私たちは、この村から餓死者を出さないようにするために、活動を始めました。

 

 

 

▼プロジェクトの対象者

バングラデシュ・クルナ県・ジンアイダの最貧困者100人

(ロックダウンにより、収入が無くなった人)

 

・家事使用人

・リキシャの漕ぎ手

・ミニタクシーの運転手

・工場の従業員など

 

 

▼支援物資

1人が7日間、生活できるセットを1000円(780タカ)で用意し、対象者100人に無料で提供します。

 

1セットの内容

・お米7キロ

・じゃがいも4キロ

・豆1キロ

・油1キロ

・石鹸1つ

・ベビーミルク1つ

 

 

 

▼これまでの活動

現地の代表であるラナ・サジャールは、現地の大学の仲間200人から募金をつのり、一週間で12万円を集め、100人の貧困者に食べものと石鹸を提供しました。

 

支援物資を提供する際は、どうしても人との接触が起きてしまうため、メンバーは、手洗い・うがい・マスクを徹底して活動しています。

 

また、バングラデシュの文化として、女性が知り合いではない男性と接触するのは良くないため、女性に支援を届ける場合は女性が届けに行くなどの配慮をしています。

 

▼今後の対応

今回の支援はあくまでも、餓死者を出さないようにする応急処置にすぎません。仕事を失った貧困者が自立して生活できるようになるまでの支援は、長期的なものになると思います。

しかし、バングラデシュは、ロックダウン解除予定日がどんどん繰り越されており、バングラデシュ政府からは、今後一年分の食費を各個人で調達しておくようにとの声明が出されましたが、そんなこと出来るはずがありません。また、貧困者が従事してきた仕事は、力仕事であり、リモート化できるような仕事ではありません。そのため、人々がいつ再び収入を得ることができるのかの予測は絶望的なものであり、人びとは不安の渦中にいます。私たちは、今後も状況に応じて、適切な長期支援を選び、対応していきます。

 

▼現地代表ラナ・サジャールからのメッセージ(訳:松本)

 

ロックダウンにより、貧しい人は、たいへん危機的状況にあります。私が、この計画を行動に移したのは、とある女性がきっかけでした。彼女には娘がいますが、ご主人を無くしてしまい、誰にも助けを求めることができないまま、私の家を訪ねてきました。しかし、私の家族も余裕が全くなく、その女性を追い返すことしかできませんでした。実は、このように誰かが家に助けを求めにやってくるといったことが最近毎日起きていました。こんなことは、コロナが流行する前はありませんでした。

 

目の前に苦しんでいる人がいるのに、救えない時ほど虚しいことはありません。

 

この村では、コロナで亡くなる人より貧困で亡くなる人の方が多くなる可能性があります。もともと貧しい私たちが怖いのは、コロナより貧困です。政府はなにもしてくれません。何もしなければ、コロナにかからなくても、空腹で死んでしまいます。私は、この状況を家でじっとしながら見ていることはできず、人を救うためにマスクをして外出しました。そのうち、共感してくれる仲間が増え、出来る限りお互いが接触しないようにしながら、活動するようになりました。

 

私たちはすでに100人に食べものと石鹸を届けましたが、助けを求めている人は500人以上います。私は人を助けられることを大変うれしく思います。このご時世の中、海外の方にまでお願いをするのは大変恐縮ですが、緊急支援のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

寄贈するもの    
100名の一週間分の食料

寄贈個数    
米700キロ、ジャガイモ400キロ、豆100キロ、油100キロ、石鹸100個、ベビーミルク100個

寄贈完了予定日    
2020年8月31日

寄贈先    
バングラデシュ・クルナ県・ジンアイダ地区のすでに同意をいただいている寄贈先100世帯
※こちらで名前と住所を把握しており、寄贈の許可もいただいております。
※個人情報になりうる、またお名前を出したくない方もいらっしゃいますので、配慮させていただいております。

プロフィール

松本 華奈

松本 華奈

立命館アジア太平洋大学4年(22歳) マレーシア生まれ、3歳で来日。(日本人) 中学生の時にバングラデシュに2週間滞在。 支援を受けて小学校に通える子どもと、支援を受けられずに物乞いをして生きる子どもの間に大きな差がある事を知り、衝撃を受ける。 大学三年生でバングラデシュにインターンと留学。バングラデシュにコロナがやってくる前に帰国。

リターン

1,000

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全額を寄付させていただきます

支援を受け取った方から心をこめて感謝のメールをさせていただきます。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月
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プロフィール

立命館アジア太平洋大学4年(22歳) マレーシア生まれ、3歳で来日。(日本人) 中学生の時にバングラデシュに2週間滞在。 支援を受けて小学校に通える子どもと、支援を受けられずに物乞いをして生きる子どもの間に大きな差がある事を知り、衝撃を受ける。 大学三年生でバングラデシュにインターンと留学。バングラデシュにコロナがやってくる前に帰国。

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