プロジェクト概要

安全・パワフル・誰でもかんたんに組み立て可能!
災害用備蓄としてや、電気の無い場所でも活用できる独自の
マグネシウム電池です。

はじめまして、株式会社アンバー 代表取締役の小高晃裕と申します。数年前、特異なマグネシウム電池技術の素晴らしさに魅了され、独自にこの次世代電池の開発に取り組んできました。そして今回、この技術を応用し、障がい者の皆様やご高齢の皆様に「創る喜び」・「働く喜び」・「社会と関わり生きる喜び」という3つの喜びで創造する新しいビジネス・生産スタイルを作ろうとプロジェクトを立ち上げました。

 

 

▼ プロジェクトの根幹となる大きな柱 ①

「独自のマグネシウム電池技術の普及を!3つの特徴」

1 安心な電池

一般的に利用されている、マンガン電池やアルカリ電池といった使い捨て電池は、プラス極とマイナス極の電気の通り道の役目をする強アルカリ性の電解液を含んでいます。この液には
腐食性の強い水酸化カリウムなどの有害物質が含まれるため、安全性を保つために、完全に密閉する必要があります。火災などの事故や、赤ん坊や動物など、液漏れや有害な乾電池の廃棄により、健康的な被害を受けてしまう可能性があります。
こうした問題も、安全なマグネシウム電池によって解決できます。わたしたちのマグネシウム電池は密閉する必要がなく、使用する部材には有害な物質が含まれませんので、手で触っても基本的には問題がありません。
※含まれる物質自体にアレルギーのある方は差し控える必要があります。

 

2 効率的なエネルギー

マグネシウム電池には、電解液につけると、マグネシウムの表面に電気もイオンも通さない被膜ができてしまい、すぐに電気が流れなくなってしまうという性質があります。数十年も前から存在するマグネシウム電池の一種である「海水電池」では、21%程度しか電気エネルギーを取り出せませんでした。
わたしたちは、従来のマグネシウム電池の構造に独自の触媒を混入することによって、この被膜を作ることを遅らせ、独自の技術で約4倍の80%以上もの電気エネルギーを取り出せるようになりました。このマグネシウム電池1本で、単4電池3本分に匹敵するほどのパワーを持ちます。

 

3 備蓄用にも。使い勝手の良さ

必要な電気エネルギーをより少ない部材で取り出せるため必然的に小型化することができます。今回製造しようとしているマグネシウム電池は、実用金属の中でも最も軽いマグネシウムを使用しており、形状は丁度、単4電池ホルダとほぼ大きさが変わらないもので、フラッシュライトやランタン内の単4電池ホルダを外せば、マグネシウム電池がすっぽり収まります。




また、災害時や備え付けの電池が切れてしまったときなど緊急の場合は、このマグネシウム電池にほんの少量の水分(真水、泥水、お茶、ジュース、尿、血液等)を注いで取り替えることにより即座にご使用できます。反対に、水を入れなければ長期保存できるなど、環境にやさしいハイパワーな電池です。

 

 

▼ プロジェクトの根幹となる大きな柱 ②

「社会的ハンディキャッパーの自立と途上国支援へ」

このマグネシウム電池は安全で簡単な構造であるため、どなたでも組み立てられます。生産した電池は、フラッシュライトやランタンなどの電池として活用するとともに、今後、緊急電源用、災害備蓄用、アウトドア用等として、行政・企業・団体への販売、電線のない貧困国や地域への人道的支援などに利用していきます。
● 電池づくりで福祉に役立てたい!

ひと昔前なら、多くの人々が、自らの手を使い、懸命にものづくりに携わりながらも、ものづくりに対して「喜び」を感じていたように思います。しかし、今では、高度な技術を要求されるもの以外は、国内における手作業の仕事は年々減ってきており、こうした仕事の減少は、社会的ハンディキャッパーの方々にとって、深刻な問題となってきています。

 


わたしたちの生産しようとする電池の部材は、数種類の薄板を重ねるだけの非常に簡単な構造で、順番さえ覚えてしまえば誰でも組み立てることは出来ます。難しい技術も設備も必要ありません。安全且つ簡易にマグネシウム電池の生産が可能となる技術をベースに、電池の部材を施設へ供給し、その部材で障がい者やご高齢の方々に電池を組み立ていただいて電池の製品化を行います。
● 世界に広がるマグネシウム電池の地産地消の波

部材さえあれば誰でも組み立てるということは、世界のどこででも組み立てが可能であるということです。誰が作ったのかが明確でわかりやすい、エシカルな電池の地産地消を目指してマグネシウム電池の普及に尽力を注ぎたいと思っています。

あらゆるものが電化される社会、電気はわたしたちの生活にとってなくてはならないインフラ、ライフラインの一つです。電気が止まれば、明かりも灯らず、テレビも放送されず、パソコンや冷蔵庫・洗濯機などの生活家電、さらには電車などの交通機関の稼働がストップしてしまいます。

 


世界には、全人口の約20%にあたる約14億人以上の人々が、電気のない国や地域で暮らしていると言われています。電気は蓄積できません。もし自分たちの手で組み立て、自分たちで使用できる電池があったら、そして環境にやさしい電池で安全な廃棄が出来るとしたら、このマグネシウム電池使って、生活が少しでも便利になってほしいと想いませんか?  

電線のない貧困国や地域へこのマグネシウム電池を届けるために、国際支援団体等と共同で、将来的に皆様にご支援を賜りたいと思っています。その際に、支援していただいた皆様から電池だけではなく、皆様からの応援メッセージを一緒に伝えたいと思っています。その方法として、このマグネシウム電池を巻く最終的な仕上げのシールに、皆様の各個別の応援メッセージを入れたいと思っています。

 

 

▼ プロジェクトに込めた想い

「次世代電池であるマグネシウム電池開発の第一歩へ」

● マグネシウム電池の普及を夢見て

以前この技術を利用した電池につないだ小さなLEDライトを見た時、ほんの数滴水をいれただけで、一瞬にしてLEDライトが点灯し、その後1週間以上連続点灯したままでした。しかし解体してみると、中身は非常に軽く単純な構造で、大きな衝撃を感じたことを今も忘れません。

それから数年間、独自にこの次世代電池の開発に取り組んできました。提案当初は、販売や商品開発など課題が山積みでしたが、1年をかけてようやくプロジェクトとして進めることができ、ようやく商品化への目途をつけることが出来ました。

 


マグネシウム電池の商品化は、世界的に見ても、様々な企業や大学で研究をされていますが、ようやく使い捨てのバッテリータイプのものが販売されたばかりです。そこへ、今回のような電池タイプの商品を発表する意義は非常に大きな要素を含んでいると確信しています。

これからも独自の技術・生産のノウハウを活かし、国内に限らず、海外に向けてマグネシウム電池の普及とプロジェクトの拡大化を図りたいと思っています。どうか、応援・ご支援をお願いいたします!

▼ 資金使途に関して
 

フラッシュライト5,000本、ランタン5,000本、マグネシウム電池10,000本

1)電池部材発注費 1,850,000
2)電池部材組立及び雑費、その他経費 220,000
3)配送費 300,000
4)フラッシュライト、ランタン仕入費 1,000,000

 

▼ リターンに関して


¥3,000をご支援いただくと…
● 単4電池×3本とマグネシウム電池のハイブリット式ランタンライト1本
● 備蓄用マグネシウム電池2本(単4電池は別売)

¥10,000をご支援いただくと…
● 単4電池×3本とマグネシウム電池のハイブリッド式ランタンライト5本

● 備蓄用マグネシウム電池20本(単4電池は別売)マグネシウム

¥30,000をご支援いただくと…
● 単4電池×3本とマグネシウム電池のハイブリッド式ランタンライト20本
● メッセージ入り備蓄用マグネシウム電池60本(単4電池は別売)

¥100,000をご支援いただくと…
● 実際にマグネシウム電池の製作を体験していただき、自らが作った電池をお土産としてお持ち帰りいただきたいと思います。