児童養護施設についての入門書を出版!本を届けて、偏見をなくしたい!

児童養護施設についての入門書を出版!本を届けて、偏見をなくしたい!

支援総額

2,289,000

目標金額 1,500,000円

支援者
190人
募集終了日
2021年12月22日

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プロジェクト本文

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プロジェクト終了まで残り13日!

みなさまの応援に励まされ、もう一度目標を設定することを決めました!

 

11月22日(月)からスタートした今回の挑戦。100名以上の方に応援していただき、第一目標の150万円を開始から2週間で達成することができました。初めてのクラウドファンディングでドキドキしていたのですが、みなさんと一緒にここまで来れて本当に嬉しい気持ちです。

 

そして、みなさんからの後押しもあって、ネクストゴールに挑戦します!!!
 
これまでの目標に100万円プラスしたネクストゴール250万円を設定し、改めて皆さまにご支援をお願いすることにしました。

 

本を届けて終わりにならないよう、集まった資金で寄贈先を増やすと共に、忙しい学校の先生でも学べる映像制作・出版記念イベントの開催を行います。

 

【資金使途】
・児童養護施設の子が通う高校 / 教育課程を履修する大学への寄贈(100冊分)
・研修にも使える映像制作 65万円
・出版記念イベントの開催費 15万円

 

一個人の挑戦でプラス100万円を集めることは厳しくも難しい挑戦だと思いますが、このプロジェクトを通して、施設のことを知るきっかけを増やしていきたいと思っていますので、最後まで応援のほどよろしくお願いいたします!

 

田中れいか(2021/12/9追記)

 

「児童養護施設の子と関わるな!」

当時、わたしより9個下の女の子が、学校の先生に言われた言葉です。

 

学校の先生という子どもたちに教える立場の人が「施設だから」と言ってその子の背景を知ろうともせず、じぶんの価値観によって子どもを傷つけた。そして、それを聞いた生徒がその子をいじめるようになった。

こんな話を本人から直接教えてもらいました。

 

このように、学校教育と社会的養護は重なっているのに知る機会がないそうです。
実際に教育課程に進んでいる大学生は「社会的養護の勉強はほとんどないですね」「触れてもほんの少しです」と言っていました。

 

「学校の先生全員に児童養護施設のことを知ってもらいたい」と思うけれど、せめて児童養護施設の子たちが通う学校の先生には児童養護施設について少しでも正しい理解でいてほしい。

 

そう思い、児童養護施設の子たちが通う小中学校を中心に、子どもに関わる団体さんへ本書を寄贈するプロジェクトを開始しました。

 

どうぞご支援、応援をよろしくお願いいたします!

 

児童養護施設出身のわたしが本を出版するまで

 

みなさん、こんにちは!ページを見ていただきありがとうございます、田中れいかです。

 

 

わたしは7歳〜18歳までの11年間、東京都内の児童養護施設で育ちました。

 

家庭内でのゴタゴタがあって児童養護施設で生活することになったわけなのですが、施設での生活は思ったよりも楽しいものでした

 

入所してすぐの時は同い年の子が5.6 人いて、一緒にゲームを見たり、おにごっこをしたり、「ちゃお」と「なかよし」を交換しあったり...。加えて、施設で毎年開催される行事を通してどんどんどんどん仲良くなっていきました。

 

卒園後は奨学金を借りて短期大学へ進学し、保育士の資格を取得しました。正直、施設で暮らしている時よりも施設を出たあとのほうが精神的に大変でしたが、なんとか卒業。

 

そして現在はモデルのお仕事をしながら、親元を離れて暮らす子どもたちへの理解の輪を広げる活動をYoutubeや情報サイトで行っています。

 

Youtubeで日々発信をしています。

 

Youtubeを始めて1年半。みなさんからの認知や応援もあってこの度初めて、本を出版させていただくことになりました!

 

その名も...

児童養護施設というわたしのおうち 〜知ることからはじめる子どものためのフェアスタート〜

 

 

この本は、わたしの生い立ちを通して「児童養護施設」にいる子どもたちと「社会的養護」について知っていただくことを目的としています。

 

これまで大学や企業など、いろんな場所で話をさせていただきましたが、「児童養護施設って、みんな知っているようで、実は全然知られていないんだな」というのが児童養護施設出身のわたしの感想です。

 

イメージとしては、「児童養護施設」という言葉だけでいうと認知度は100%、でもその意味や具体的なことについては認知度10%以下、というところでしょうか。

 

その一方で、児童虐待の通告件数が年々増加し、虐待死が報道され、児童養護施設に対しての社会の関心はとても高まっています。しかし、そこで「児童養護施設」や「社会的養護」を知らない人が気軽にアクセスできる情報源が少ないのが実情です...。

 

「これを読んだら、大掴みで施設について知ることができる!」といった入門書にあたる本がなく、わたし自身、活動を始めた当初とても苦労したことを思い出しました。

 

そこで、詳細でなくてもざっくりと知りたいという方に、「児童養護施設について知っていただけるようなコンテンツをつくらなければ!」と思い立ち、この本をつくりました。

 

「役に立ちたい」「知りたい」という気持ちがあっても、どうしたらいいかわからないという人が大勢いらっしゃいます。そんな人が、実際の生活や具体的なケースを知ることで、自分の頭の中の「児童養護施設」というイメージを超えていくお手伝いができればと思います。

 

わたしが「知ってもらうこと」に活動の重きをおいているのは、知らないままに関わろうとしたり、知らないままにボランティアをしたりしたことで、傷ついた子たちを知っているからです。

 

知らないことで、誰かを傷つけることがあります。
逆に正しい理解をすることで、誰かを救うことができます。

 

一冊の本で伝えられる内容に限界はありますが、この本を通じて、みなさんの「何かしたいな」「ボランティアをしてみたいな」という人の背中を押すことができたらなと思います。

 

 

『児童養護施設というわたしのおうち』についてのご紹介

 

今回出版する本『児童養護施設というわたしのおうち 〜知ることからはじめる子どものためのフェアスタート〜』とこの本にこめた想いを紹介します!

 

① 児童養護施設の入門書!

 

これまでYoutubeで発信するにあたって、児童養護施設に関する本をたくさん読んできましたが、当事者の声だけの本・施設職員さんの声だけの本・大学の先生が書いた専門書...というように、一冊で情報が網羅されているものがあまりなく、初めて児童養護施設について勉強するには難しい、ハードルの高い本ばかりだと感じていました。

 

そこで今回は、編集者さんと相談しながら児童養護施設の入門書になるような本をつくろう!ということで今日まで一緒に走ってきました!

 

わたしが経験した施設での暮らしと合わせて、児童養護施設の現状や課題がわかるデータを紹介。私自身の思い出の写真を使うことで、児童養護施設のことを知らない人でもイメージしやすくなるよう工夫しました。

 
現状のイメージについてのアンケート結果を載せたり、
児童養護施設の基本を一問一答形式で押さえられたり、
データや実際の現場からの声を掲載したりして、わかりやすく伝わるようにしています。
思い出の写真を使って、具体的にイメージできるように意識しました。

 

 

② 児童養護施設に関わる人の声を取り入れました!

 

どうしても本を出すとなると著者の経験に基づく内容が多くなってしまうと思うのですが、「児童養護施設はそこで暮らしている子だけが主役じゃない」と思い、施設にかかわるたくさんの人の声をこの本に詰め込みました。

 

・担当だった職員さんの声

・わたしと同級生との会話

・わたしと(元)中学校の先生との会話

・わたしと行政職員さんとの会話

・わたしと当事者活動をしていた子との会話

 

などなど、読んでくださる方と少しでも状況が重なる人が登場できるよう工夫しました!

 
担当だった先生のVOICEで施設での生活を紹介!
元中学校教員の先生とのトークから、学校の先生目線での施設について紹介!
高校の同級生キノちゃんとのトークから、高校時代に思っていたことを紹介!

 

 

③大人も一緒にアップデートさせよう!

 

「児童養護施設=孤児院」と思っている人にたまに出会います。わたしの感覚ではありますが、40代以降の方々でそのようなイメージを持っている人が特に多い感じがします。

 

現在、「孤児院」という呼び方は法律が変わり一般的にはしなくなり、児童養護施設は孤児院とは異なり、親を亡くしたり身寄りのいない子どもたち以外にも、いろいろな事情で親を含む保護者と一緒に暮らすことが難しい子どもたちが暮らす場所となっています。

 

このような今の大人がもっている児童養護施設のイメージを覆し、実際の児童養護施設の様子やそこで暮らしている子どもたちの生活や想いが伝わるように、この本では私の実体験も踏まえながら、児童養護施設のリアルをまとめていきました。

 

▲今回の本の目次

 

いま、児童養護施設はいろんな人のアクションのおかげで、大きく変わろうとしています。ぜひ大人も一緒に児童養護施設という場所に対する知識をアップデートさせるきっかけになれたら嬉しいです!

 

 

本を多くの人たちに届けて、児童養護施設への理解の輪を広げていきたい

 

今回、本の出版と合わせて、この本をより多くの人に届け、児童養護施設についての理解の輪を広げていきたいと思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。

 

このプロジェクトを立ち上げたきっかけは、この本を出すにあたって、児童養護施設で暮らしていた子どもたちや、児童養護施設で働く職員さんに「どんな人に児童養護施設を知ってもらいたいか」を聞いたことでした。

 

この質問に対しての回答の上位3つは「保護者・PTA(45.2%)」「就職先の上司や同僚(41.9%)」「近隣住民(31.8%)」という結果でした。

 

そして、質問していく中で、こんな声に触れました。

 

施設出身であることを人に話すことがすごく苦手で、高校生から今に至るまでほとんど打ち明けたことがありません。なんで打ち明けたくないのかは、自分の中でも整理ができてないところではあるのですが。この本を多くの人に読んでもらって、身近な人に嘘をつかなくてもいいような、自分を出せるような社会になるといいと思いました。

 

純粋に話しづらくて、他の人にコンプレックスを感じるから知ってもらいたい。

 

児童養護施設の悪い意味での特別感が友だち関係に壁を作ったり、あるいは恋愛に支障をきたすこともあった。 地域の人に施設出身である事がバレたくないがために、裏口から出たりするのが辛かった。

 

こんな声から、児童養護施設のイメージを変えて、施設の中の様子や、そこに暮らす人、また関わる人たちの声を知っていってほしいと思いました。

 

今回の本の出版は一歩であり、このクラウドファンディングで行っていくのは、本を通じて啓発を行っていくもう一歩先の取り組みにしていければと思っています。

 

そこで、このクラウドファンディングを通じてみなさんから支援していただいたお金で、今回出版する本を購入し、寄贈を希望する子ども支援団体や学校、施設にプレゼントしていきます。

 

<今回のプロジェクトについて>

 

■目標金額:150万円

 

■資金使途:書籍の購入費、郵送費、イベントのための移動交通費

余剰金がでた場合には、再度寄贈を希望する学校・団体さんを募集し、お届けするのに使います。

 

■寄贈先について

現状、本を届ける予定の寄贈先については、公益財団法人京都市サポート協会さんなどの子ども支援団体、板橋区の児童養護施設の子たちが通う小中学校などを予定しています。

 

寄贈先の一覧は、下記特設サイトをご覧ください。また寄贈を希望したい団体・施設の方は下記特設サイトよりお申し込みいただけます。

【特設サイトURL】

※寄贈の希望を申請していただいた団体・施設へ、申請があった先着順に発送します

※支援者が寄贈先を選択することはできません

 

 

■目標金額に対するお届け予定の冊数

・団体さんへの寄贈:100冊

・児童養護施設の子たちが通う小中学校:300冊

 

 

■プロジェクトのスケジュール

・2021年

11月22日(月):クラウドファンディングスタート

12月22日(水):クラウドファンディング終了

 

・2022年

1月〜:リターンのお届けスタート

2月〜:団体・施設さんへの寄贈スタート

 

 

児童養護施設への正しい理解を促して、つながりを深めていくために

 

児童養護施設にいる子たちのことを「かわいそう」という人がいます。

児童養護施設にいる子たちのことを「社会的弱者」という人がいます。

さらには、施設の子たちと「かかわるな」という大人がいます。

 

こういった言葉や偏見は、実際の児童養護施設を知らないということから生まれているのだと、私は思います。

 

このプロジェクトで本を届けることを通して、これまで児童養護施設について話題にすることを躊躇していた学校の先生・支援団体のスタッフさん・応援したいと思っている人たちとできる限り対話させていただき、「もっと施設の職員さんとコミュニケーションを取ろう!」という気持ちを生み出していき、「うちの団体で何か連携できないかな?」といったつながりが深まることを期待しています。

 

そして、地域とつながり、地域で育てる施設づくりのきっかけとして、このプロジェクトがお役に立てたらと思います。

 

最後に、わたし自身はこれからも、親元を離れて暮らす子たちについて学びつづけ、発信しつづけていきます。

 

当事者という側面があると、どうしても一個人の経験に偏った発信になりがちなのですが、そんな時は一呼吸おいて「わたしはハブなんだ」という意識をもって、社会的養護とみなさんとをつなぐ架け橋になりたいと思っていますので、このプロジェクトはもちろん!プロジェクト終了後の活動も応援してくださると嬉しいです!

 

みなさん、どうぞご支援、応援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

留意事項

 

○ 本プロジェクトへのご支援は寄附控除の対象にはなりません。

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
田中麗華
プロジェクト実施完了日:
2022年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

田中れいかが書籍の販売に伴うPR活動と本の寄贈、本の発送を行い、集まった資金は寄贈のための書籍購入費・お届けの際の交通費に充てます。

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プロフィール

親の離婚をきっかけに、7歳から18歳までの11年間世田谷区にある児童養護施設で暮らす。退所後、短期大学進学。その後、モデルの道に。ミスユニバース2018茨城県大会準グランプリ・特別賞受賞。モデル業のかたわら、自らの経験をもとに、親元を離れて暮らす「社会的養護」の子どもたちへの理解の輪を広げる講演活動や情報発信をしている。2020年4月社会的養護専門情報サイト「たすけあい」・社会的養護専門たすけあいch(Youtube)を創設。Youtube人気動画は16万回再生を突破。2020年12月より、児童養護施設や里親家庭から進学する子たちの受験費用をサポートする団体、一般社団法人ゆめさぽ代表理事に。ことな協会代表。NPO法人プラネットカナール 広報担当。保育士資格を持つ。

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リターン

3,000


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感謝のメール

●感謝のメールをお届けします

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

5,000


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本をお届け

●感謝のメールをお届けします
●本を一冊お届けします(作者のサインなし)

支援者
86人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


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サイン本をお届け+サイトにお名前掲載

●感謝のお手紙をお届けします
●本を一冊お届けします(作者のサインあり)
●特設サイトにお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。(希望者のみ)
※掲載する弊社HPのURL:https://tasukeai.co/book-school-project/

支援者
56人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

15,000


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サイン本+直筆お手紙+アナザーカット写真集

●感謝のお手紙を直筆で書きます
●本を一冊お届けします(作者のサインあり)
●特設サイトにお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。(希望者のみ)
※掲載する弊社HPのURL:https://tasukeai.co/book-school-project/

●アナザーカット写真集を一冊お届けします
※今回の本のアナザーカットを写真集にまとめた、このクラウドファンディング支援者さん向けに作成したものです。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


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田中れいかが直接プロジェクト報告!(都内限定)

●感謝のお手紙を直筆で書きます
●本を一冊お届けします(作者のサインあり)
●特設サイトにお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。(希望者のみ)
※掲載する弊社HPのURL:https://tasukeai.co/book-school-project/

●今回のプロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。
※都内であればどこでも伺います。交通費や宿泊費はいただきません。
※2022年1月から2022年12月までの間でお伺いさせていただきます。詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※場所・時間に関しては、ご相談させていただきますが最終的にはこちらで指定させていただきます。
※スタッフが同席する場合がございます

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000


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田中れいかが直接プロジェクト報告!(全国どこでも)

●感謝のお手紙を書きます
●本を一冊お届けします(作者のサインあり)
●アナザーカット写真集を一冊お届けします
●特設サイトにお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。(希望者のみ)
※掲載する弊社HPのURL:https://tasukeai.co/book-school-project/

●今回のプロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。
※全国どこでも伺います。交通費や宿泊費は支援者様のご負担になります。
※2022年1月から2022年12月までの間でお伺いさせていただきます。詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※場所・時間に関しては、ご相談させていただきますが最終的にはこちらで指定させていただきます。
※スタッフが同席する場合がございます

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000


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お気持ち上乗せ!田中れいかが直接プロジェクト報告!(全国どこでも)

●感謝のお手紙を書きます
●本を一冊お届けします(作者のサインあり)
●アナザーカット写真集を一冊お届けします
●特設サイトにお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。
※掲載する弊社HPのURL:https://tasukeai.co/book-school-project/

●今回のプロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。
※全国どこでも伺います。交通費や宿泊費は支援者様のご負担になります。
※2022年1月から2022年12月までの間でお伺いさせていただきます。詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※場所・時間に関しては、ご相談させていただきますが最終的にはこちらで指定させていただきます。
※スタッフが同席する場合がございます

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

親の離婚をきっかけに、7歳から18歳までの11年間世田谷区にある児童養護施設で暮らす。退所後、短期大学進学。その後、モデルの道に。ミスユニバース2018茨城県大会準グランプリ・特別賞受賞。モデル業のかたわら、自らの経験をもとに、親元を離れて暮らす「社会的養護」の子どもたちへの理解の輪を広げる講演活動や情報発信をしている。2020年4月社会的養護専門情報サイト「たすけあい」・社会的養護専門たすけあいch(Youtube)を創設。Youtube人気動画は16万回再生を突破。2020年12月より、児童養護施設や里親家庭から進学する子たちの受験費用をサポートする団体、一般社団法人ゆめさぽ代表理事に。ことな協会代表。NPO法人プラネットカナール 広報担当。保育士資格を持つ。

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